【和室に書斎を】レトロで落ち着く空間にする3つのアイテム

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カヴァースメディア部

和室を使わずに持て余している、という方は和室を活かした書斎を作ってはいかがでしょうか。本記事では「和室をおしゃれにコーディネートしたい」という方や「和室の使い方がわからない」という方に向け、和室をレトロでおしゃれな書斎にするアイテムをご紹介いたします。

和室の書斎に最適な家具の選び方

まずは、和室に合う家具のデザインをご紹介いたします。和室に書斎を作りたいという方はぜひ参考にしてください。

木製家具

和室は昔ながらの雰囲気の残るお部屋ですよね。そんな和室には、懐かしさのある木目を全面に出した木製の家具が最適です。そして、木製家具の色はナチュラルではなく深みのあるブラウンやツヤのある飴色を選ぶのもポイント。デスクや収納、ソファなど大きな家具を木製にすることで和室の落ち着いた雰囲気をより引き立て、統一感のある書斎になりますよ。

低い家具

一般的な和室の天井は洋室よりも低いので、高さのない家具を選ぶのがコツです。また、低い家具はお部屋に圧迫感を与えないので和室を広く見せる効果もあります。書斎として使う場合は机を低めのものにすると、より和室を活かした空間をデザインできるでしょう。

机の高さは床座か椅子を使うかによって異なりますが、床座の場合は高さ35センチほど、椅子の場合は高さ60センチほどがおすすめです。

電球色の照明

昼白色のパキッとした白色の電球よりも電球色のオレンジがかった温かみのある色の方が、家具や畳などに合った柔らかい雰囲気を作ることができます。

和室に窓がある場合は窓際にデスクをレイアウトすれば、書斎として使用する場合でも作業に支障のない明るさを保てるでしょう。窓がない場合や夜も書斎を使用するという方は、卓上ライトを置いたり間接照明を使用したりして明るくしてもおしゃれな雰囲気になりますよ。

和室を活かした書斎作りに合うレトロインテリア

和室を活かした書斎にするにはレトロな雰囲気を取り入れるのがおすすめです。レトロには若干の違いがあり、書斎に置くインテリアの違いで雰囲気が異なります。ここでは、レトロの違いから紹介いたしますので、好きな雰囲気に近いレトロ感を取り入れてみてくださいね。

大正ロマン風

大正時代から昭和初期頃の、一般庶民にも和洋折衷が広がった時代をテーマにしたものをいいます。西洋をより意識した、シャンデリアやガラスのランプシェード、彫刻が入ったテーブルなどの煌びやかなインテリアを取り入れられているのが特徴です。

アンティークガラスや装飾ガラスを使った照明を和室の天井から吊り下げたり、彫刻されたテーブルをデスクとしてレイアウトするだけで、大正ロマンの世界感を演出した書斎になりますよ。

昭和レトロ風

和と洋をバランスよく取り入れた和洋折衷のインテリアを多く使っているのが昭和レトロです。大正ロマンよりもさらに近代的な家具が取り入れられており、ソファや洋風の棚、ドレッサーなども良く使われています。昔懐かしい雰囲気のある木材を使いながらもデザインや素材の一部に洋を取り入れ、和と洋を上手くミックスされているのが特徴です。

昭和時代の家具ならリサイクルショップなどでも手に入れることができるので、探してみても良いかもしれませんね。また、昭和レトロな家具がなくても、昭和時代に販売されていたようなお菓子の缶や花柄のガラス製グラスなどの小物を木製の収納の上にズラッと並べるだけでも、昭和レトロでおしゃれな書斎が完成しますよ。

レトロモダン風

モダンとは現代的という意味を持つ言葉です。レトロモダンはその通り、現代的な家具や素材の中に懐かしさのあるレトロな要素を取り入れているスタイルです。レトロモダンは、大正ロマンや昭和レトロよりも現代人に馴染みやすく取り入れやすいのが特徴。

リビングやダイニングなどの、近代的でおしゃれな家具も置きたいけれど温かみのある空間にしたい場所には、レトロモダンをテーマした空間づくりを意識する方が多いのではないでしょうか。レトロモダンは、普段の暮らしの中にレトロなダイニングテーブルや大きなチェストを取り入れるだけでも演出できますよ。

和室をレトロな書斎にするアイテム

ここでは、和室をレトロな書斎にしてくれるアイテムをご紹介いたします。これらを揃えるだけで一気にレトロ感のあるおしゃれな書斎になるので、和室を書斎にしたい方は試してみてくださいね。

文机

「文机(ふづくえ)」「書机(しょづくえ)」と呼ばれるデスクをレイアウトすると、和室のレトロな雰囲気に合った書斎を作れます。文机とは奈良時代から読み書きに使用されており、奥行きが短く横に長いコンパクトなデスクです。

現代では、パソコン作業にも合うよう奥行きのあるタイプの文机も販売されています。文机をレイアウトするだけでまるで文豪のようなカッコ良い書斎になり、お仕事のモチベーションもアップしそうですね。

座椅子

和室・座椅子・机の組み合わせは、温泉旅館などの落ち着いた空間にも取り入れられていますよね。レトロな書斎にするには、そんな温泉旅館のような懐かしい雰囲気を出せる座椅子が最適です。

座椅子は、一般的な脚の付いていないタイプやリクライニングタイプ、そして、起居時の脚腰への負担を軽減する脚付のタイプまで様々あります。また、座椅子に使われる素材やファブリックによっても演出できる“時代”に差が出ます。どんなテーマにしたいかによって座椅子のディティールにもこだわると素敵な書斎が作れますよ。

ガラス扉収納

木製でできた枠にガラス扉が張ってある食器棚やチェストなどのインテリアは、その見た目だけでも昭和感漂う懐かしの雰囲気を醸し出してくれます。書斎スペースやお部屋の一角に置くだけで和室全体をグッとレトロな印象にしてくれるでしょう。

「レトロさがなにか足りない」と感じている方は、アンティーク家具ショップやリサイクルショップなどで、昭和時代に作られたガラス扉付き収納を探してみるのもおすすめです。扉に張ってあるガラスが擦りガラスや模様入りガラスだとよりレトロな印象になりますよ。

差し色インテリア

レトロな和室を演出するには、インテリアで差し色をするのも効果的です。差し色には、温かみのある赤・オレンジ・緑などを差し色として使用すると良いでしょう。その際、差し色には原色ではなくくすんだ色を選び、ユーズド感を出すのもポイント。ソファのカバーや座椅子、時計などの小物を使ってバランスよく取り入れてみてくださいね。

まとめ

本記事では、和室を書斎にしたい方に向け、和室を活かしたレトロな書斎作りについてご紹介いたしました。レトロな雰囲気は日本のほとんどの方に馴染みがあり、落ち着く空間であると感じる方が多いでしょう。そんな落ち着きがありつつもカッコ良いレトロな書斎を作りたいという方は、ぜひ記事のポイントを参考にしてみてくださいね。

和室の書斎作りにおすすめ家具&インテリア

カヴァースおすすめのレトロな書斎に合う家具やインテリアをご紹介いたします。机から小物までご紹介しておりますので、お部屋作りの参考にしていただけたら幸いです。

高性能な使い心地 日本製システムテレワークシリーズデスク (ロータイプ)

快適なフロアスタイルで作業ができるロータイプのテレワークデスクです。高さ約35cmで、クッションや座椅子を組み合わせて置けるので和室にもぴったり。昔ながらの文机をイメージさせるシンプルなデザインで、レトロ感も漂います。カラーはナチュラルとダークブラウンがありますが、レトロな書斎にはダークブラウンがおすすめ。

高級感と上品さを併せ持つ リクライニングお座敷座椅子

こちらの座椅子は、立ち上がりの際や腰を掛ける際に足腰に負担がかからないよう座面が少し高くなっています。また、座っているときに足を投げ出して座ったり正座をしたりと座り方も自由。デザインは、控えめでありながら様々なカラーが使われた花柄で、レトロ感たっぷりの深い柄となっております。そして、おしゃれな見た目だけではなく機能性も充実。リクライニングが14段階にもわたって変更できるので、読み書きやパソコンに疲れてしまっても、自分好みの角度でゆったりと過ごせます。

高級感のあるレトロなデザインで、テレビをしっかりと載せられる TV台

品が良くシンプルでガラス扉が張られている大正ロマンや昭和レトロなインテリアにぴったりの家具です。上部に2つ並んだ扉はそれぞれ下向きに倒れ大きく開口できるため、収納力は抜群。また、テレビ台特有の、背面についた2つのコード穴を利用してインターネット機器やAV機器の収納もできますよ。昭和レトロを演出するために近代的な機器はできるだけ隠したいという方は、このレトロなテレビ台に収納して隠してはいかがでしょうか。

レトロなデザインと多彩な機能が付いた ヴィンテージライト加湿器

レトロ感の漂う、丸みのある可愛いフォルムと淡いピンクカラーが魅力的なポータブル加湿器です。加湿機能の他に2段階の大きな暖色系ライトを採用しました。和室のレトロな雰囲気に合う淡い暖色系のライトで癒しを与えてくれますよ。コードレスタイプなので書斎のどこにでも気軽にレイアウトでき、和室のインテリアのポイントにできるのも嬉しいですね。卓上に置けば、レトロ感を残しつつ明るい手元で作業できるので夜にも書斎を使う方に特におすすめです。

無垢の質感 天然木ウォルナット無垢高級デザインリビングダイニング 2人掛けソファ

懐かしいレトロな雰囲気も醸し出すソファです。脚部の天然木と張地に使用されている合成皮革が大正ロマンを感じさせます。PVCレザーは汚れにも強いため、お手入れが簡単にできるのも嬉しいポイントですよ。長く座っていても疲れにくいよう背もたれにも適度な硬さをもたせたこだわりの座り心地で、書斎での作業の休憩時間にゆったりとお寛ぎいただけます。

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