蝶番(丁番)
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「ちょうつがい」と読みます。建具金物や家具金物の一つです。開きドアなどにおいて、枠の建枠に取り付けるドアの開閉の軸となる金物のこと。蝶番はピアノの鍵盤の蓋や冷蔵庫など多岐にわたって使用されています。
【建築の代表的丁番 】
ギボシ丁番:ドアに一番多く使われ、重いドアの取付けも容易にできます。軸の飾りが橋の欄干に付いている擬宝珠に似ているのでギボシと言われています。 フランス丁番:ドアを締めると軸の部分だけが見える、装飾も兼ねた丁番。フランスで開発され、室内や玄関のドアに使われています。ドアを開いた状態で持ち上げるとドアを簡単に外すことができる特徴があります。
旗丁番:羽根部分が、上下に分かれている蝶番。軸を中心に360度回転でき、重量のある扉などに付けられます。
【インテリアの代表的丁番 】
スライド丁番:家具やキッチンの扉などに多く使用されている蝶番。軸が多いため、特殊な開閉にも向いています。蝶番が外から見えず見た目もきれいです。 ガラス丁番:ガラス扉やアクリル扉のための専用の蝶番です。ガラスやアクリル板を挟み込むように設置するタイプと、穴をあけて設置するタイプがあります。
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