モフモフに癒されたい♪猫との暮らしを楽しむ部屋づくりとは

自由気ままで、甘え上手な猫の魅力にはまっている人は多いですね。猫にとって外は危険がいっぱい。室内飼いが基本ですが、室内で飼う場合にも気を付ける点がいくつかあります。
人も猫もストレスなく楽しく暮らすための、部屋づくりのポイントをまとめてみました。これから猫を飼ってみたいという方も、参考にしてみてくださいね。
猫も人もストレスフリーなリビングにしよう
家族がいつもいるリビングは、猫の出入りも頻繁です。また、お客さまを通すことも多いリビングは、できることなら猫に傷だらけにされたくないですよね。猫も人も気持ちよく暮らすために、インテリアで取り入れたいポイントを4つあげてみました。
ドアには猫が自由に出入りできるペットドアを
冷房や暖房をかけていると、部屋のドアは閉め切った状態になります。猫が入りたくても入れない状況ですね。そんな時に猫は、ドアノブに飛びついてみたり、ドアをガリガリして開けようとします。
結果、ドアノブにいつも勢いよく体重がかかるため、繰り返すうちにドアの立て付けが悪くなったり、ガリガリされて傷だらけになったりと、飼い主さんを悩ますことに。猫が頻繁に出入するリビングのドアは、猫が自由に出入りできるペットドアの付いたタイプがおすすめです。
既存のドアに、後から取付けできるペットドアもありますが、ペットドアをつけたいドアの、内部の構造(芯材や厚みなど)によっては、取付できない場合もあるので、よく調べてからにしましょう。
爪とぎの場所をつくろう
猫は爪とぎをします。特にやわらかい木や壁は、爪とぎのターゲットになりやすいです。柱や、お気に入りの家具・壁紙が、爪をとがれてボロボロなんてことにならないよう、猫のお気に入りの爪とぎの場所を、つくってあげましょう。
爪とぎの場所を猫に覚えさせるには、まだ子猫のうちに「ここだよ」と、何度かつれていってあげて教えるようにします。覚えるまでは、違う場所で爪とぎしてしまうこともありますが、そんな時には怒らずに、「ここだよ」と正しい場所に連れて行って、根気よく教えてあげましょう。ちゃんとできた時には、褒めてあげてくださいね。
高い・狭い・暗い場所をつくろう
猫は平面での運動以上に、高いところに登ったりする上下運動が必要な動物です。
新築であれば、最初からキャットウォークをつくってあげるのもいいですね。後からキャットウォークをつくる場合、ある程度の重さに耐えれるよう、壁に下地を入れる必要がありますので、工事が必要になることが多いです。キャットタワーであれば、手軽に上下運動の場所をつくってあげることができます。
また、猫は狭くて暗い場所が落ち着くので、そんな場所もつくってあげると、猫もストレスがたまることなく、結果いたずらが減ることにもなります。
床材や壁の仕上げはペット向きなものがおすすめ

床が滑りやすいと、脚や関節に負担をかけてしまい、病気や怪我のもとに。床材は滑りにくいものを使いましょう。
最近では滑りにくいだけではなく、耐アンモニアや抗菌といったペット用の機能性床材も多く出回っていますので、新築の場合インテリアにあわせて選ぶといいですね。
今ある床が滑りやすい場合は、ラグやカーペットを敷いてあげましょう。滑りにくくする以外にも、抜け毛が空気中に舞うのを防いでくれます。

また壁紙は、猫に爪とぎされるとボロボロに。猫の手が届く範囲を腰壁にしたり、塗り壁やタイル張りにすると安心です。
塗り壁であれば『珪藻土』、タイルであれば『エコカラット』を使えば、ペットの臭いも軽減してくれますので一石二鳥ですね。
猫にとって危険なもの場所をチェック!
猫は俊敏な動物です。高いところでも平気で飛び乗りますし、ほんの一瞬の隙に外に出てしまうこともあります。事故やケガのないよう、普段から猫の目線で予防・対策をしておきましょう。
玄関ドアに猫がいることを知らせる表示を

宅急便などの配達の人や、訪問してきた人が玄関ドアをあけた瞬間、猫が脱走してしまうこともあります。外の世界は猫にとって、交通事故など危険がいっぱいです。また家の中しか知らない猫は、突然外に出るとパニックになり、なかなか帰ってこないこともあります。
玄関には、家の中に猫がいることを知らせる表示をして、訪問してきた人にも、玄関ドアの開閉時の脱走に気を付けてもらうようにしましょう。
網戸はペット用の丈夫なものを

猫は好奇心旺盛な動物です。網戸越しに虫などいようものなら、網戸をよじ登ったり、ひっかいたりして、穴をあけて脱走してしまうこともあります。
最近ではひっかきに強いペット用の網もありますので、そのような網に張り替えるのもおすすめです。
また網戸自体を開けて出てしまうこともあるので、網戸用の鍵をつけることをおすすめします。いずれもホームセンターなどで購入できます。
キッチンにも注意
キッチンには、加熱機器や調理器具、いろいろな食品があり、猫にとって危険な場所でもあります。特にLDKの場合、猫がキッチンに入れないように徹底するのは、難しいですよね。キッチンでは特に2つの点に注意しましょう。
加熱機器などでのやけどに注意しましょう

調理中や調理後の熱い状態の加熱機器に、猫がとっさに飛び乗ってくることも考えられます。
特にIHの場合、天板がフラットなので、普通に歩いてしまうことも。かわいい肉球が火傷をしたら大変です。IHの天板の熱が下がるまで、空のやかんを置くなどして、熱い部分に触れない状態にしておきましょう。
食べ物の出しっぱなしにも注意しましょう

ネギ類やチョコレートなど、食品によっては、猫が中毒をおこすものもあります。
また、食べ物を置いたままにしていると、食べ散らかしてしまうこともあります。食べ物は出しっぱなしにせず、猫が触れない冷蔵庫や食器棚の中などに、しまうようにしましょう。
リビングに飾る観葉植物は猫に安全なものを

リビングのインテリアとしてよく取り入れられる観葉植物ですが、中毒をおこすなど、猫にとって危険なものもあります。観葉植物を取り入れる際には、猫にとって安全なものか調べるようにしましょう。
猫にとって危険な観葉植物の例としては、サトイモ科のモンステラやポトス、幸福の木ともよばれるドラセナなどがあります。またユリ科の植物や、多肉植物も危険ですので置かないようにしましょう。

猫にとって安全な観葉植物には、パキラやエバーグリーン、サンスベリアなどがあります。ただし、猫の体質にもよるので、安全な植物を置いた場合でも、体調など様子を見るようにしましょう。
猫と暮らす人のおしゃれなインテリアをご紹介
それではここで、猫との暮らしを楽しんでいる人の、インテリアをいくつかみてみましょう。
あくまで住む人がメインのインテリアですが、猫愛にあふれていますね。
使われている色は多いですが、落ち着いた色のトーンで統一されているので、しっくりとまとまってステキです。
こちらも住む人がメインのインテリアですが、猫のよろこぶポイントが、上手に取り入れられています。
コンパクトで、デザイン性のあるキャットウォークが、ステキなディスプレイになっています。
こちらは猫メインのインテリアですね。
部屋いっぱいに猫グッズがあるのですが、どれもシンプルなデザインで、ナチュラル系の色で統一されているため、ゴチャゴチャとした印象をうけません。こんな部屋で過ごせる猫は幸せですね。
壁を有効活用して、猫が楽しめる空間になっています。
ウォールステッカーで、ナチュラルなかわいさがプラスされてますね。
まとめ

かわいい猫と、一緒に暮らすためのポイントをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
人も猫もストレスなく楽しく暮らすには、猫の習性にあった環境をつくってあげることが大切です。おしゃれな猫グッズをうまく取り入れて、すてきなインテリア空間で、猫との暮らしを満喫してくださいね。
おすすめの商品
カヴァースでは、猫との暮らしをおしゃれに楽しむ家具から、実用性のあるアイテムまで幅広く取り揃えております。今のインテリアにプラスして、猫との暮らしをよりいっそう楽しんでくださいね。
安心感をもたらす囲いのあるデザイン ペットのためのソファ ピンク




ペットのことをしっかりと配慮した、シンプルなデザインのペット用ソファです。ぐるっと囲い込むようなデザインは、包み込まれるような安心感を与えてくれます。おしゃれな脚付きのデザインですが、座面の高さは15cmと、ペットの脚や腰に負担をかけない高さになっています。肌触りの良いファブリック生地を使用し、クッション部分のカバーは、簡単に取り外して洗うことができます。可愛らしく落ち着いたくすみカラーで、リビングにおいてもしっくりなじみます。
[ディスプレイラック] 幅59cm 3段 S型 オープンタイプ コンパクト




個性的なS字型がおしゃれな、ディスプレイラックです。猫は狭い空間が好きなので、一部分を猫ちゃん用スペースにしてあげてもよさそうですね。縦置きも横置きも可能ですので、お部屋のスペースに合わせてお使いいただけます。お部屋の間仕切りとして使用したり、2つ並べて配置するのもおすすめ。優しい木目調のナチュラルカラーですので、どんなお部屋にも馴染みやすいですよ。
省スペースでたくさんの収納をひとまとめにできる 大容量食器棚




リビングと同じ空間にあることの多いキッチン。キッチン収納のデザインにも、こだわりたいですよね。こちらのナチュラルな印象の食器棚はキッチン家電から大きなお鍋、小さなカトラリー類まで、しっかり収納できる設計になっています。猫に触れてほしくないものも、しっかりしまえますね。オークとウォールナットの2色をご用意しております。
7段階の角度調節とふんわりシートで座り心地抜群 ゆったりソファ 幅120cm




7段階のリクライニングで、自由自在に形をかえられるフロアソファです。程よいクッション性を保ちつつ、ふかふかなソファは、座る人をリラックスさせてくれます。アイボリーは合皮、それ以外のカラーは、撥水加工を施したワッフル風生地を使用していますので、お手入れも簡単です。猫と一緒に、うとうとと眠たくなったら、フラットにしてそのままお昼寝もできますよ。カラーは7色からお選びいただけます。
[185×185] シンプルなデザインに細かい目がおしゃれ 洗濯機でザブザブ洗えるキルトラグ ブラウン

シンプルなデザインと、落ち着いたカラーで、どんなお部屋にもあわせやすいキルトラグです。滑りやすいフローリングにラグを敷くことで、猫の脚や関節への負担をやわらげてくれます。また抜け毛が舞い上がるのも軽減してくれます。毛足が短く、細かい目のラグですので、粘着ローラーもかけやすく、汚れが気になれば、洗濯機で丸洗いもOKです。まさに、猫とすごすリビングにぴったりのラグですね。




