1人暮らしのリビングにこたつを置く◎ポイント3つとおすすめ商品

寒い冬を乗り切る日本の知恵「こたつ」。こたつで家族団欒をした思い出がある人も多いでしょう。1人暮らしのリビングでもこたつが置けたら良いですよね。狭いリビングにこたつを置くにはコツがあります。リビングにこたつを置くメリットとデメリット、快適にこたつを取り入れるポイント3つとおすすめ商品をまとめました。
目次
1人暮らしのリビングにはソファ?こたつ?

1人暮らしのリビングといえば狭いことが多いもの。大人数で囲むイメージのあるこたつは、1人暮らしに向かないと考えている人もいるかもしれません。1人暮らしだとソファを選ぶ人が多いのも、ほとんどの場合が設置面積を考えてのことでしょう。ソファにはソファの、こたつにはこたつの良さがあり、両方おけたら良いですよね。
今回この記事では、ソファとこたつの両方を置くことをご提案します。狭いリビングでも上手に工夫すれば、ソファとこたつの両方を快適に置くことができるものですよ。
リビングにこたつを置くメリット
まずはリビングにこたつを置くメリットを見ていきましょう。日本の伝統的暖房器具であるこたつは、温かいだけではないさまざまな特徴がありますよ。
足元ポカポカ◎冷え性にも

頭寒足熱なんていう言葉がある通り、足を温め頭を冷やすのは健康に良いと言われていますね。こたつはまさに頭寒足熱を助ける暖房器具です。寒い冬の足元を温め冷え性にも◎。こたつは体を芯から温め、冬を快適にすごす手助けをしてくれます。
光熱費がおさえられる

一般的にこたつはヒーターやエアコンよりも光熱費が抑えられます。
電気料金を1kWhあたり27円/kWhとすると、
・こたつの電気代
1時間あたり100W使用の際で2.7円で、200W使用した場合は5.4円になる。
・エアコンの電気代(7〜10畳用)
1時間あたり約15.6円になる。
使い方やその人の感じ方にもよりますが、こたつと同じ暖かさをエアコンで得ようとすると、こたつの3~5倍ほどの光熱費がかかるということですね。こたつは1人暮らしのお財布の強い味方です。
【参考サイト】
https://looop-denki.com/low-v/denkinavi/kotatsu/
ほこりがたたず空気を汚さない

暖かい空気で部屋を暖めるエアコンやヒーターは、空気を循環させるため部屋にほこりをたててしまいます。
また灯油などを使った一部の暖房機器は、一定時間ごとに換気が必要です。こたつなら暖めるのはテーブルの下だけ。空気を汚したり乾燥させたりせず、暖かさを得ることができます。
複数人で暖まれる

こたつの良さといったらやっぱりこれですよね。友達や家族と同じ卓を囲んで団欒できるのはこたつならではです。複数人で一緒に暖まれるこたつは、人と人との距離を近づけてくれるリラックスにピッタリなアイテムです。
火事の可能性が低い

こたつは火を使いません。また自動で温度調整をする機能がついているものもあるので、高温になりすぎる心配がありません。そのため火災の可能性が低い安全な暖房器具と言われています。
※ただし配線コードの破損などから火災になる可能性もあり、火事の可能性が低いとはいえ安全には注意が必要です。
居心地がいい

ポカポカと暖かく、食べたり寝転んだりが1ヶ所でできるこたつ。なんならそのまま寝てしまうなんていうことも…こたつは布団+暖房で、一度そこに入ってしまったら出ることが困難になる魔の暖房機器です。こたつの居心地の良さを否定する人はいないでしょう。
リビングにこたつを置くデメリット
その居心地の良さなどさまざまなメリットがあるこたつですが、一方でデメリットもあります。デメリットを理解すれば、1人暮らしのリビングにこたつを置くときに気を付ければならないポイントがわかってきますよ。
部屋が狭くなる

1人暮らしのリビングにこたつを置くのを戸惑う最大の理由がこれでしょう。こたつはこたつ机+こたつ布団+座る場所が必要なため、どうしても場所をとりがちです。
また夏場などこたつを使わないときには、こたつ布団を閉まっておくスペースも必要です。
インテリアの邪魔になる

インテリアスタイルによってはこたつが合わないこともあります。ミッドセンチュリーやブルックリンスタイルなどかっこいい系のインテリアは、こたつが合わせづらいスタイルの代表です。
脱水症状の可能性

こたつに入っていると体が芯から暖まるもの。一方で知らない間に体温が高くなり汗をかき、脱水症状におちいることがあります。こたつの中で知らずにウトウトしてしまい、脱水症状がきっかけで脳梗塞になった…そんなケースもあります。
においが気になる

こたつの中は熱いです。そのため足が蒸れて雑菌が繁殖しやすく、嫌なにおいがこたつにこもりがち。1人暮らしの小さな部屋だとリビングのテーブルで飲食するケースが多いため、食事中などに特に気になるものです。
1人暮らしのリビングにこたつを置くポイント
ここまでリビングにこたつを置くメリット・デメリットを見てきましたが、1人暮らしの狭いリビングで快適にこたつを使うにはどのようにすれば良いのでしょうか。それには3つのポイントがあります。
ローソファーと組み合わせる

1人暮らしにこたつを置く最大の問題。それは場所の確保でしょう。1人暮らしのリビングは狭いことが多く、こたつ布団などが邪魔になりがち。そのためリビングにはテーブルとソファだけという人も多いのではないでしょうか。ソファにもこたつにもそれぞれの良さがあり、ぜひ2つともリビングに取り入れたいものです。
そんな狭い1人暮らしのリビングにこたつとソファの両方を置くなら、ロータイプのソファを選びましょう。ロータイプのソファならこたつと一緒に使えますし、こたつを使わないときにはソファとして独立して使うこともできます。
オールシーズン使えるものを選ぶ

大きな家族むけの家なら冬が終わればこたつを閉まっておけば良いだけですが、1人暮らしの狭い部屋の場合その収納場所も問題になってきます。オールシーズン使えるこたつ机とローソファーを選び、収納するのはこたつ布団だけという状態にしておきましょう。
こたつ布団だけなら圧縮袋を利用するなどして、クローゼットなどに簡単にしまっておくことができます。
コンパクトタイプにしよう

ひと昔前まで、こたつといえばファミリー向けの大きなものが多かったです。しかし最近は60cm×60cmなどのコンパクトタイプも販売されています。リビングに圧迫感を感じさせないコンパクトなタイプを選びましょう。
1人暮らしのリビングにこたつを置こう!おすすめ商品5つ
ここからは1人暮らしのリビングにおすすめのこたつやソファーをご紹介します。ソファーとこたつの良さ両方をいかせるような商品を選びたいものですね。
ナチュラルな木目が美しい 天然木丸型折れ脚こたつ 幅90cm

1人暮らしの狭いリビングでも余裕で置ける、直径90cmのコンパクトなこたつテーブルです。円形なので四角いテーブルに比べリビングへの圧迫感がありません。このアイテムの優れたポイントは、折れ脚式でコンパクトに畳んで収納できることと、継ぎ脚もついていますので、お好みに合わせて高さを調節できること。コンパクトでかわいらしいデザインでありながら、機能的にも優れています。カラーはナチュラル、ブラウン、ホワイトからお選びいただけます。
大人のオシャレなこたつライフ フランネルこたつ掛け布団

上記円形こたつテーブルにピッタリの、円形のこたつ布団です。フランネル素材を使用し、極細のマイクロファイバー繊維が柔らかく心地いい肌触りです。生地は3cmの薄掛けタイプで、お部屋に圧迫感を与えずすっきりとした印象です。さらにはご自宅の洗濯機での丸洗いも可能ですので、いつでも清潔にお使いいただけるのもうれしいですね。大人かっこいいチェック柄デザインで、レッドとブラウンの2色からお選びいただけます。
家族みんなで心地良く過ごすことができる フロアコーナーソファ 1人掛け

座椅子感覚で使えるロータイプのソファーです。1人用・2人用・コーナー用と組み合わせることで、リビングにピッタリなレイアウトを作ることができます。座面の高さは13cmでローテーブルやこたつとの相性も抜群。背もたれは倒すことができますので、自分の好きなポジションでリラックスできます。生地は、ファブリックと合皮から、カラーバリエーションは6パターンからお選びいただけますので、リビングのインテリアを選びません。
永く愛用できるシンプルなデザイン 楢天然木国産折れ脚こたつ 60×60cm

60×60cmと1人暮らしにピッタリのコンパクトなこたつです。シンプルながら上質な素材で作られており、長く使用できます。折れ脚タイプで使わないときはしまっておけるのも◎。5cmの継ぎ脚で、ローソファーの座面の高さなどに合わせ調整可能です。こたつとしての利用はもちろん、ローテーブルとしても使用でき、オールシーズン活躍してくれます。
汚れに強い安心のはっ水加工 ダウンこたつ掛け布団 正方形タイプ




モノトーンインテリアなどカッコいい系インテリアとの相性がいまいちなこたつ。リバーシブルでかっこいい、こんなこたつ布団なら、リビングインテリアを邪魔することなくこたつが設置できますね。撥水加工が施されていますので、つい飲み物をこぼしてしまったとしても、ふき取ることができますので安心です。中綿にはポリエステル綿を使用し、軽くて温かく、保湿性にも優れています。
まとめ
ぽかぽか体を芯から暖めてくれるこたつ。1人暮らしのリビングでもぜひ取り入れたいですよね。狭い1人暮らしのリビングでも、工夫次第でソファとこたつの両方を快適に設置することができます。この記事でご紹介した1人暮らしのリビングにこたつを置くポイントとおすすめ商品を参考に、快適なこたつライフを満喫してください。






