冷蔵庫で野菜が傷んで不味くなる?野菜ストッカーの活用方法&選び方

「野菜は冷蔵庫保管が常識」と思わる方も多いのではないでしょうか?新鮮さを保つ為に冷蔵庫に入れたはずが、逆に鮮度や味が悪くなってしまうことも。種類によっては野菜ストッカーで常温保存することで、新鮮で栄養価の高い状態を保つことができます。本記事では、野菜ストッカーのメリットや選び方を解説していきます。
野菜ストッカーってなに?野菜ストッカーを使う3つのメリット
冷蔵庫ではなく、野菜ストッカーを使って野菜を保管するのはどんなメリットがあるのでしょうか?ここでは、野菜ストッカーを使う3つのメリットを解説していきます。
野菜ストッカーとは?

野菜ストッカーとは、冷蔵庫保管に向かない野菜を常温保存するためのアイテムです。
わざわざ野菜ストッカーを使わなくても常温保存することはできますが、キッチンのあちこちに置いておくのはごちゃついて見え見栄えが良くないことも。

その点、野菜ストッカーを使えば野菜や果物を一ヵ所にスッキリまとめられ、在庫の管理もしやすくなります。
野菜ストッカーは、野菜を長持ちさせるように風通しの良さや素材などを考慮して作られているので、最適な環境で保存しておくことができます。
野菜ストッカーを使う3つのメリット
野菜ストッカーを使うと、どんなメリットがあるのでしょうか?ここでは、野菜ストッカーを使うメリットを3つご紹介します。
常温保存が適している野菜の「鮮度」と「栄養価」を保つことができる

野菜の保存にはそれぞれ適した環境があります。とりあえず、冷蔵庫に入れてしまう方も多いのではないでしょうか?
冷蔵庫など寒すぎる環境で保管することで、「野菜が風邪を引く」と言われています。野菜が風邪を引いて低温障害を起こすと、水っぽくなったり、柔らかくなってしまったり、斑点やくぼみが生じ鮮度や栄養価が低くなってしまいます。その野菜に適した保存の仕方をすることで、新鮮な状態を長く保つことができます。
冷蔵庫の節電につながる

冷蔵庫がパンパンだと、電気代がかさんでしまいます。
野菜はかさばりやすいので、常温保存が適している野菜を野菜ストッカーで保存することで冷蔵庫に余裕が生まれ、効率良く他の食材を冷やすことができます。
キッチンをキレイに整理整頓できる

常温保存の野菜を一ヵ所にまとめておくことで、キッチンがごちゃつかずキレイに整理整頓することができます。
また、一ヵ所にまとめておくことで野菜の状態を把握しやすくなります。土がついた野菜もあるため、他の食品と分けて収納することで清潔に保存することができます。
野菜ストッカーでの保存が向いている野菜
常温保存が向いてる野菜には、どんなものがあるのでしょうか?ここでは、常温保存が適している野菜や新鮮に保つ保管方法をご紹介していきます。
じゃがいも

じゃがいもは常温での保存に適した野菜です。日光に当たると芽が出たり、変色しやすくなるので、家の中の涼しい日光の当たらない場所で保存しましょう。
また、じゃがいもは湿気に弱いので風通しの良い場所に保管しましょう。

そのまま常温保存しても良いのですが、ひとつひとつ新聞紙で包んであげることで、新聞紙が湿気を吸収し長持ちしてくれます。
常温での保存期間は2~3ヵ月になりますので、時々新聞紙が湿っていないかチェックし湿っていたら交換してあげましょう。じゃがいもがたくさんある場合は、4~5個まとめて新聞紙で包んでも大丈夫です。
玉ねぎ

湿度の高い夏場以外であれば、玉ねぎは常温でも保存することができます。湿気が玉ねぎを傷める一番の原因になりますので、風通しの良い直射日光に当たらない場所で保存しましょう。
じゃがいもと同様にひとつひとつ新聞紙で包んであげることで長持ちします。
白菜

カットされていない丸ごとの白菜はそのまま新聞紙に包んで、風通しの良い場所に立てて常温保存しましょう。
新聞紙のインク移りが気になる方は、キッチンペーパーで包み、その上から新聞紙で包むのがおすすめです。

また、白菜の一番外側の葉は、乾燥や変色していることもあり処分してしまう方も多いですが、保存する際はその葉で白菜を包んであげることで水分が適度に保たれます。
カットされたものは冷蔵庫保管をしましょう。
さつまいも・さといも

秋から冬にかけて旬を迎えるさつまいもやさといもは、寒さに強いと思われがちですが、実は寒さに弱い野菜です。5度以下になると低温障害を起こし、黒く変色し苦味がでてきてしまいます。適温は、10度~15度になるので常温保存が適しています。
20度以上になる夏場は、冷蔵庫保管がおすすめです。こちらも一本ずつ新聞紙に包み、風通しの良い場所に保管しましょう。

さといもは泥を落としてしまうと鮮度が落ちてしまうので、そのまま新聞紙に包み保存しましょう。
野菜ストッカーの選び方3つのポイント
野菜ストッカーを選ぶときには、素材、サイズ、デザインの3つのポイントが大切です。ここでは、3つのポイントについて詳しく解説していきます。
野菜ストッカーに適した素材

野菜ストッカーには、木やプラスチック、金属製などさまざまなタイプがあります。中でも桐材を使った野菜ストッカーは、通気性が良く虫も寄せ付けないので野菜の常温保存におすすめです。
木の温もりやナチュラルな雰囲気がどんなキッチンにもおしゃれに馴染んでくれます。また、ワゴンタイプも通気性に優れていて、移動もでき汎用性も高く使いやすいタイプです。
サイズ・収納量

野菜ストッカーを置くのに適した場所は、直射日光が当たらない涼しく通気性の良い場所になります。まずは、キッチンのどこに置くかイメージしてみましょう。
野菜ストッカーを置く場所と収納したい量のバランスをみて、適した野菜ストッカーをピックアップするのがおすすめです。

その際、幅や奥行、高さを必ずチェックてくださいね!引き出しタイプであれば、引き出し分のスペースが十分あるかもチェックしましょう。
また、野菜は狭いスペースに詰め込むと、通気性が悪くなり傷みが進む原因になります。余裕を持った収納量のものを選びましょう。
お気に入りのデザインのものを選ぶ

毎日の家事を楽しくするには、デザインも重要なポイントですよね♪お気に入りのデザインのものを選べば、目に入るたびに気分が上がり家事もはかどります。
野菜ストッカーの機能も重要ですが、インテリアのひとつなのでキッチンのテイストにあったお気に入りのものを探してみましょう◎。
おすすめの商品
ここからは、おすすめの野菜ストッカー4つをご紹介していきます。カヴァース選りすぐりの商品ばかりなので、ぜひ参考にしてみてください。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
通気性&収納力抜群で家中どこでも大活躍 ストッカー (ライトブラウン)




幅30cm×奥行40cm×高さ79cmの置く場所に困らないコンパクトなサイズ感のキャスター付きストッカーです。ナチュラルなカラーとシンプルで無駄のないデザインで、天然木の温かみを感じるこちらのストッカーはキッチンにぴったりです♪天板上はタイル貼りになっているので、鍋やフライパンなど熱いものを置いても◎。通気性に優れた設計なので、野菜の保管や脱衣所など湿気のたまりやすい場所での使用に適しています。
オシャレなタイル天板付きで熱々の鍋が置ける 木製5段ボックス




雑貨屋さんにあるようなおしゃれなデザインが目を引く、桐材を使用した木製3段ボックスです。桐材使用なので、水や湿気に強く虫を寄せつけません。通気性が良いので、野菜や調味料を安心して収納することができます。天板はタイルになっているので、フライパンややかんなど熱いものを置くことができ、キッチンで重宝すること間違いなし。スリムサイズなので、ちょっとした場所に置くことができますよ。
どんな空間にも馴染みやすい収納 マルチワゴン ナチュラル×ホワイト




お部屋に自然に溶け込んでくれる、ナチュラルなデザインのマルチワゴンです。高さの違う2段のオープンスペースは、家電を置いたり、カゴを用意し常温保存の野菜を収納することも可能です。下部は扉付きの収納なので、ごちゃつきやすい食品ストックなども収納することができます◎。移動しやすいキャスター付きなので、移動も簡単♪お掃除もラクラク行うことができます。
キッチンがオシャレに変わる使いやすい キッチンワゴン




さまざまなシーンで使用できる、シンプルデザインのキッチンワゴンです。通気性がいいワイヤーバスケット収納なので、常温保存が適している根菜類などの保管にぴったり。ワイヤーバスケットは引き出しタイプで出し入れしやすくなっており、高さのあるものも収納できます。キャスター付きなので、重いものを入れていてもラクラク移動することができとても便利ですよ♪
まとめ
本記事では、野菜ストッカーを使うメリットや常温保存に適した野菜、野菜ストッカーの選び方をご紹介しました。カヴァースおすすめの商品も参考にしながら、お気に入りの野菜ストッカーを選んでみてくださいね♪





