【靴の衣替え】ブーツや冬用の靴をしまう前にするべきお手入れ

「ブーツを靴箱から出したらカビが生えていた」という経験はありませんか?保管中にお気に入りの靴がダメになると悲しいですよね。そこで、今回は「ブーツ・冬用の靴をしまう前のお手入れ方法」をご紹介します。お気に入りのブーツはきちんとお手入れをして、来シーズンも気持ちよく使えるように保管しましょう。
しまう前のお手入れはなぜ必要?
暖かい季節になってくると、冬に愛用していたブーツや靴の出番が少なくなってきます。ブーツや冬用の靴をしまう際にしっかりとお手入れをしなければ、来シーズンに履く時に大変なことになっているかもしれません。お手入れの必要性を知っておきましょう。
カビ対策

お手入れが必要な1番の理由は、カビ対策のためです。カビは、温度・湿度・栄養の3条件が揃うと発生します。そのため、カビの栄養となる汚れをしっかり落としてからしまうことが大切になります。
ブーツや冬用の靴は、湿気が多い梅雨~気温が高くなる夏の間にしまった状態になりますので、きちんとお手入れをして収納しましょう。
除菌

靴には土や汚れなどにより、菌が付着している可能性が高いです。そのため、土やホコリ・汚れをしっかり落としてからしまうようにしましょう。菌が付着したまま収納してしまうと、靴箱の中で菌が繁殖したり虫の栄養源になってしまうことも。
消臭

靴箱は臭いがこもりやすく、気になる環境ですよね。冬に履いたブーツや靴をそのまましまうと、嫌な臭いの元になってしまいます。さらに、臭いを放置しておくと染みついて取れなくなることも。消臭スプレーをして陰干しをするなど、しっかり消臭してからしまいましょう。
お手入れ方法
ブーツや冬用の靴をしまう前のお手入れ方法をご紹介します。しっかりケアして、来シーズンも気持ちよく履けるよう・長く愛用できるようにしましょう♪
ブラシで汚れを落とす

まずは、ブーツや靴の表面・底に付いた土やほこりなどの汚れを落とします。豚の毛などのブラシを使うのがおすすめ♪毛が長いスエード素材には、固いナイロン製のブラシを使いましょう。汚れがひどい場合は、専用のクリーナーを付けて拭きます。
水で汚れを落とす

水を使うと汚れや汗が浮き出て取れやすくなります。タオルを水で濡らして軽くしぼり、靴の中と表面を拭きましょう。内側のつま先部分に手が届かない時は、割り箸にタオルを巻いて拭くと取りやすくなります。革専用の石鹸を付けてこすり洗いも◎。タオルに付けて優しく泡立てながら洗い、最後にきれいなタオルで泡を拭き取りましょう。スエード素材であればブラシをかけて毛並みを整えます。
除菌・消臭スプレー後乾燥させる

除菌・消臭スプレーをして、お手入れは完成です。スプレーで濡れたままでは湿気でカビの発生につながりますので、陰干しで自然乾燥させてから収納しましょう。
保管方法
しっかりとお手入れができたら、次は正しい方法で保管しましょう。せっかく汚れを落としても、保管場所の環境や保管方法が悪いと、傷んだりカビが生えてしまいます。湿気対策をしてキレイに保管するポイントをご紹介します。
湿気対策
玄関は雨の日に使った傘の水分などで湿度が高くなりやすい環境です。そんな玄関にある靴箱の中は特に湿気が溜まりやすいので、湿気対策が欠かせません。湿気対策方法を4つご紹介します。
上段に置く

湿気は下の方に溜まっていくので、シーズンオフで保管したいブーツや冬の靴などはなるべく上段に置きます。衣替えのタイミングで、靴も上下を入れ替えるようにしましょう。
空気を通す

扉付きの靴箱は、扉を閉めた中に湿気が溜まりやすくなります。そのため、天気が良い日は靴箱の扉を開け、風を通しましょう。玄関も開けて部屋全体の空気を入れ替えるのもいいですね♪時々ブーツを取り出して陰干しするのも◎。梅雨や夏の高温多湿な時期は、1週間でカビが生えることも。
通気性が良い靴箱を選ぶ

靴箱を購入する際は、デザインや使いやすさ・サイズ・カラーなどはもちろん、靴箱の通気性にこだわることもおすすめです。例えば、扉に通気口があるルーバー仕様のタイプ・調湿作用がある素材などがおすすめ♪
玄関以外の場所に保管する

キレイにお手入れしたブーツや冬用の靴は、玄関以外の場所に保管してもOKです。例えば、不織布の袋やケースに入れてクローゼットの中に保管するのも◎。ワンルームで玄関が狭い・靴箱が置けない・靴の数が多い・ロングブーツの置き場所がないという人は、玄関以外の場所で湿気対策をしながら収納スペースを確保しましょう。
型崩れを防ぐ

ブーツは型崩れしやすいので、ブーツキーパーなどで形を整えてから保管しましょう。ブーツキーパーの代用として、新聞紙や厚紙を丸めて靴下に入れるのもおすすめ♪
見やすく取り出しやすく

来シーズンの衣替え時に取り出しやすいよう、整理整頓して収納しましょう。靴やブーツを箱に入れて保管している人は、手前側に窓を作っておくと中に入っている靴をひと目で確認できます。通気性が良くなるというメリットも♪
おすすめの商品
衣替えしたブーツや冬用の靴を収納できる靴箱を、カヴァースの商品ラインナップから5つご紹介します。カビ対策で通気性の良い靴箱をピックアップしました♪
ワイドなタイプの大容量シューズ収納 ルーバーシューズボックス




玄関に馴染みやすい明るい印象に仕上げたナチュラルカラーの靴箱です。90.5cm幅のワイドサイズで、ファミリーでもみんなで使える大容量収納を実現。無駄のないスッキリとした作りで、アパートにも置けるサイズです。取っ手と脚部がシルバーカラーになっており、空間をオシャレに引き締めます。背面には横揺れ防止のアジャスター付き。
可動棚付きで大容量 通気性があり湿気がこもらない ルーバーシューズボックス

羽板が美しく並んだデザインと木目調のブラウンカラー・金属性の脚で高級感のある玄関に♪脚部はアジャスターが付いており、ガタつきを抑えます。天板にアロマグッズや花瓶を置いて飾っても安定感がありますよ。玄関の床が濡れていても靴箱下にスペースがあるので安心。幅60cmのスリムサイズで1人暮らしにもおすすめで、最大18足の靴を収納できます。
豊富な収納力 シューズ&ストッカー ブラウン (幅90cm)




パンチングデザインで通気性抜群の靴箱です。高さ90cmで、天板に小物をオシャレにディスプレイできます。脚付きですので、普段使いのスニーカーなどをサッと入れ込むことで玄関がスッキリ広々♪5段の収納部分は靴の高さに合わせて調節できますので、空間を無駄なくたっぷり収納可。ブラウンカラーがモダンな雰囲気を作ります♡
湿気やにおいがこもりにくい ルーバーシューズボックス 幅75 (2個組)




サイズが大きい男性用の靴も収納できる、奥行30cmの靴箱2台セットです。1台に付き7段収納スペースがあり、そのうち5枚の棚板は高さ調節と取り外しができます。子供用の小さな靴は高さを狭く、ヒールやブーツは広く取ることで隙間なくたっぷり収納できますよ♪シーズンごとに上下を入れ替えたり、家族の身長に合わせて場所を決めるのもいいですね。
通気性抜群 ルーバー扉付きシューズキャビネット 75cm幅 (2個組)




5段の棚付き靴箱を2つセットでご用意♪横に2台並べると鍵や小物置きとしてお使いいただけ、狭い玄関では重ねることで省スペースに設置できます。縦に重ねても中央部分にオシャレなディスプレイスペースができますよ♪棚板は高さ調節や取り外しができるので、ロングブーツも型崩れなく収納可◎。カラーはホワイト・ナチュラル・ダークブラウンの3色をご用意しています。
まとめ
靴の衣替えとして、ブーツや冬用の靴をしまう前にするべきお手入れ方法をご紹介しました。これから梅雨・夏を靴箱で越す冬用の靴は、湿気対策が重要です。汚れを落とし、除菌・消臭後に陰干しをして、型崩れがないようにしまいましょう。靴箱の除湿対策も忘れずに行い、来シーズンも気持ちよく使えるようにしてくださいね♪





