カブリオールレッグ(猫脚)
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家具の脚に動物の足跡などが表現されたインテリアです。主に全体的にS字型の湾曲を持つ家具が多くあります。名前は、フランスのバレー用語で、跳躍時の足の形を意味する「カブリオレ(キャブリオレ)」に由来しているものと考えられています。発祥は17世紀末から18世紀にかけてフランスを中心とした欧州で流行。その後世界に広まり、日本に輸入されると、「猫脚」と愛称がつけられました。その特徴は繊細でありながら強度のある作りで、力学的にも優れたデザインを持っていることです。脚の形は動物の蹄を模したものや、ゴルフクラブを模したものなど遊び心に溢れて仕立てられています。
18世紀頃までは、ウォールナットやマホガニーなど高級な木材で作られ、貴族たちが愛用していたようです。そのため当時の猫脚家具は、アンティーク品として今でも世界で愛されています。カブリオールレッグの家具の種類は、イスやチェスト、ダイニングテーブルなど多くのものが存在しています。
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