床板(ベッド)

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カヴァース編集部

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マットレスを乗せる部分を指します。現在普及している床板は主に3種類あります。

張り板 :床板部分が隙間なくフラットな板状のものを張り板といいます。すのこよりも頑丈できしみなどが起こりにくいのが特徴です。隙間がないため温まりやすく、冬場は快適ですが、湿気が逃げにくくカビが発生しやすいというデメリットがあります。
すのこ板と板の間にすきまがあるもので、通気性がよく湿気がこもりにくいという特徴があります。そのため、カビが発生しにくく、夏場には涼しく快適です。逆に冬場は寒く感じることがあり、複数の細い板で支えていることから、きしみ音がすることがあります。
ウッドスプリングすのこのような見た目ですが、ラテックス(ゴムの木の樹液)などの素材を組み合わせてクッション性をもたせた床板のことをいいます。弾力性があり、マットレスだけでなく床板でも体の重みを受け入れるため、耐圧分散性に優れ寝心地がよいです。ただ、日本では種類があまりなく、値段も高価です。
メッシュ:スチールベッド(パイプベッド)の床板に多く使われるのが、スチール製の網状の床板です。隙間が多いため通気性は抜群で、スチール自体にカビが生えないというメリットがあります。ただし、部分的な荷重に弱いため、体圧分散機能を持つマットレスの使用が基本です。布団だと腰回りに体重が集中するので、メッシュ床板が歪んでしまいます。

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