「あ」から始まる用語 - 用語辞典(ソファ)

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「あ」から始まる用語一覧

アーバンモダンスタイル(あーばんもだんすたいる)

アーバン(Urban)は「都会的・都市的」、モダン(Modern)は「近代的な」という意味があります。

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アーム(あーむ)

アーム(Arm)とは「腕」のという意味ですが、ソファや椅子では肘掛けの部分のことをアームと呼びます。

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アームレスソファ(あーむれすそふぁ)

アームレスソファとは肘掛けの備わっていないベンチタイプのソファのことです。

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アール・デコ様式(あーる・でこようしき)

アール・ヌーボー様式の時代に続いて主にアメリカやヨーロッパを中心に1910年代から1930年代にかけて流行した装飾様式です。

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アール・ヌーボー様式(あーる・ぬーぼーようしき)

アール・ヌーボーとはフランス語で「新しい芸術」という意味を持っており、1890年代から1910年頃にかけてヨーロッパを中心にして流行した装飾様式です。

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アイリーン・グレイ(あいりーん・ぐれい)

アイリーン・グレイ(Eileen Gray 1878−1976)はアイルランド生まれで主にフランスで活躍した女性家具・インテリアーデザイナーで、後に建築も手がけたトータルコーディネートデザイナーの先駆者です。

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アクリル繊維(あくりるせんい)

アクリル繊維とは、石油由来のアクリロニトリルから作られます。

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麻(あさ)

麻はソファーの生地に使われるファブリックです。麻(亜麻=リネンやちょ麻=ラミー)は放熱性が良く、吸・法湿性が良くて涼しいのが特長です。

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脚(あし)

ソファの脚(レッグ)には取り外しができるタイプのものとフレームと一体型になったタイプのものがあります。

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アジアンモダンスタイル(あじあんもだんすたいる)

アジアンモダンスタイルとは主に東南アジアの伝統素材を使って、現代風のスタイルに仕上げたもので、インテリアに活かされています。

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脚物家具(あしものかぐ)

脚物家具とは、業界用語で、椅子、テーブル、ベッド、ソファーなどで脚のある家具の総称です。

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アジャスター(あじゃすたー)

ソファの脚部分に取り付けて高さ調節に使う調節装置で、脚の取り外しができるソファに使用できます。

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アセテート(あせてーと)

アセテート繊維は木材パルプのセルロース(植物繊維素)と化学薬品を反応させて作った半合成繊維です。

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アニリン染め(あにりんぞめ)

天然皮革の仕上げをする方法のひとつで、顔料を使用せずにアニリンという水溶性の合成染料で染色と保護処理をします。

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アバカ(あばか)

アバカ(Abaca)は天然繊維のひとつでマニラ麻とも呼ばれます。

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アルヴァ・アアルト(あるばー・ああると)

アルヴァ・アアルト(Alvar Aalto 1898−1976)は20世紀を代表するフィンランドの世界的建築家です。

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アルダー材(あるだーざい)

カバノキ科の広葉樹でオルダーとも呼ばれます。

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アルネ・ヤコブセン(あるね・やこぶせん)

アルネ・ヤコブセン(Arne Jacobsen 1902−1971)は、デンマークを代表するモダニズム建築、家具デザイナーです。

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アルミダイキャスト(あるみだいきゃすと)

ダイキャスト(Die Casting)とは「型に流しこむ」金型鋳造のことで、ダイカストとも呼ばれます。

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アンティーク(あんてぃーく)

アンティーク(Amtique)とはフランス語が語源で「古びた・骨董」という意味があります。

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アンピール様式(あんぴーるようしき)

アンピール(Empire)様式は帝政様式とも呼ばれ、19世紀初期のナポレオン時代にフランスを中心にヨーロッパで流行した建築・家具・装飾様式のことです。

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