芸術運を上げる寝室のつくり方 - カヴァースベッド

芸術運を上げる寝室のつくり方

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芸術運を上げる寝室のつくり方

前回は美容運でしたが、今回は芸術運についてご紹介していこうと思います。

今後芸術関係のお仕事につきたいと考えている方だけではなく、ひらめきを大切とする方々に最適な寝室づくりになりますね。芸術運といいますとアートだったり、そのまま美術的な事を想像するのですがそれだけではありません。例えばひらめきの力というのは企画関係のお仕事をしている方にとっても重要ですよね。文章を書くようなお仕事をしている方も、言葉のセンスが問われますので接居菊的にあげていきたい運の一つです。

 

芸術運を上げるのに最も簡単な方法は南枕にして眠る事だと言われています。枕を南向きにするだけならなかなか簡単ですよね。ベッドを動かす必要がありますので、その際には床に傷がつかないように丁寧に行いましょう。ただし南枕で眠るとなかなか眠れなくなってしまうという方も中にはいます。寝坊しがちな方も南枕で眠っている方が多いですね。なので大切なお仕事や授業に遅れないように、寝坊しがちな方の場合は必ず南枕とセットで東側に目覚まし時計を置くようにしてください。

 

東側に目覚まし時計を置くというのは風水では定番の一つ。朝にスッキリして眠れるようになります。ちなみに南と相性の良い芸術運なのですが、南という方位は火の気を持っています。なので暗いような水をイメージする色とは相性が悪いです。枕の色に黒やグレーを使うのは考えものですね。相性の良いオフホワイトやベージュの枕を使いましょう。

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今回は北東に位置する寝室のつくり方についてご紹介していきます。北東というのは変化を意味する方角だそうですね。

今までお付き合い頂き誠に有難うございました。単なるデータベース的な物ではなく、非常に主観の含まれている内容になっておりますので、ご気分を害された方がいらっしゃいましたら申し訳ないです。

いろいろと体験談をご紹介してみたのですがいかがでしょうか。今回は私の知人の話ばかりで申し訳なかったのですが、その中でも特に個人的にこれだ!という物をご当人の許可を得て載せてみました。

Yさんは夫婦の仲が危機的な状態になっていました。ご夫婦揃って趣味の友人の一人なのですが、とにかく傍目から見ているととっても仲の良いご夫婦なんですよね。


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