【調味料収納術】期限切れを防ぐ方法は「見える化収納」

「冷蔵庫や棚の奥から期限切れのものが出てきて捨てることになった」という経験がある人は多いのではないでしょうか。特に調味料は使用頻度が少ないものもあり、全ての賞味期限を把握して期限内に使い切るのは難しいですよね。そこで今回は、調味料の期限切れを防ぐ方法として「調味料収納のコツ」をご紹介します。
調味料の期限切れを防ぐ方法
食品の中でも特に期限切れになりやすいのが「調味料」。調味料は使用頻度が低いことや、よく使用する他の食品に埋もれて見えにくくなることが理由の1つにあります。そこで、調味料の期限切れを防ぐ方法をご紹介♪ポイントは、「見やすい」「使いやすい」を意識することです。
見やすい収納

冷蔵庫や棚の奥で、気づいたら調味料の期限が切れていたということはありませんか?1番の原因は、使用頻度が少なくどんどん奥底に入ってしまうこと。奥に入っていくとあることも忘れてさらに使わなくなるといった悪循環に陥ってしまいます。
これを防ぐためには、「見やすい収納」を心掛けることが大切です。例えば、上に重ねず横に並べる・詰め込みすぎない・ストックを多く置かないなど。上に重ねてしまうと下のものが見えにくくなってしまいますし、詰め込みすぎると全体が見渡せなくなってしまいます。見やすい収納を意識することで使用頻度も上がり、奥底に眠ったまま期限切れになることを防ぐことができますよ。
使いやすい収納

見やすさの他にも、「使いやすい収納」になっているかもチェックしてみましょう。賞味期限切れを防ぐためには期限内に使い切ることが条件で、使い切るためには使いやすい収納が大切です。取り出しにくいと使わないですよね。
例えば、袋入りの調味料は重ねずに立てることで取り出しやすくなりますし、使いかけの調味料はひとまとめにしておくのもおすすめです。
定期的な期限切れチェック

見やすい収納・使いやすい収納の他にも、定期的に期限切れをチェックするようにしましょう。特に冷蔵庫は取り出したいものを頭に浮かべてからドアを開け、取り出したらドアを閉めてしまいます。そうすると、使用頻度が低いものは手に取る機会がなく期限内に使い切ることが難しくなります。
使いかけの調味料をケースなどでひとまとめにして置いておき、週に1回はチェックしてみましょう。そうすると、「先週使っていないから今日は中華にしよう」などメニューのアイディアにもなりますよ♪
【常温保存】調味料収納のコツ
調味料には、塩・砂糖など「常温保存」のものと、味噌・めんつゆなど「冷蔵保存」のものがあります。そこで、まずは「常温保存の調味料」を収納するコツを見ていきましょう。
購入時に賞味期限を書く

ビンなど立てて常温保存するものは、購入してからひと手間加えることで賞味期限切れを防ぐことができます。
例えば、足元の引き出しや棚に置く調味料は上から見やすいよう、蓋に「みりん・1/5」など調味料の名前と期限の日を書くのがおすすめです。100均などに売っている丸いシールに書いて貼るのも◎。
開封済はひとまとめにする

冷蔵庫はスペースに限りがありますが、常温保存はキッチンの中にも棚や引き出しがたくさんあり、どこに置いたかわからなくなることがあります。そのため、「開封済の調味料置き場」を作ってあげましょう。
例えば、シンク下に収納すると扉で見えなくなってしまうので、キッチンワゴンなどオープンで見やすく取り出しやすい場所に収納することがおすすめ♪
月に1回期限切れチェック

安い時にまとめ買いをすると、ストックしていることを忘れてまた新しく購入してしまうことがあります。定期的に期限切れのものがないかチェックするようにしましょう。
開封済のものはもちろんストック品もチェックし、期限が早いものから使用することで期限内に使い切ることができます。
【冷蔵保存】調味料収納のコツ
次は冷蔵庫に保存する調味料の収納のコツについて見ていきましょう。冷蔵庫内も同じく、「見える化収納」がポイントです。
小さい調味料は容器にまとめる

お惣菜やお寿司などに付いている、しょうゆ・からし・ドレッシング・わさびなどの小さな調味料。捨てるのはもったいなくてとりあえず冷蔵庫に保管しますよね。冷蔵庫のドアポケットに散乱しがちな上に、チューブのわさびなど常用の調味料を使うため出番がないまま賞味期限が切れてしまいます。
そこでおすすめの方法が、小瓶や小さな袋に収納してみましょう。散乱するのを防ぐことはもちろん、取り出しやすい・見やすいため優先的に使うことができます。
ビン調味料は引き出しやすいトレーに

冷蔵庫のドアポケットには、飲み物やドレッシングなど普段からよく使うものを入れることが多いですよね。では、使用頻度が低いビンの調味料はどうしていますか?定位置が決まっていないとどんどん奥の方にいってしまい、冷蔵庫に入れていることも忘れて期限切れとなってしまいます。
そこで、トレーなどで定位置を決めましょう。棚部分に直接置くのではなく、トレーに置くことで引き出しやすくなり奥の部分も見やすく使いやすくなりますよ。
ドアポケットに吊るす

袋入りの調味料など軽いものは、ピンチハンガーでドアポケットにつるす収納もおすすめです。空間を有効活用できますし、冷蔵庫を開けた時に目に入りやすいというメリットもあります。
目線よりも下の段に置く

冷蔵庫の高さは身長よりも高いものがあります。その場合、あまり使用しないからといって目線よりも上に置いたものは見えにくく使いにくい状態になりますので、どんどん奥にいってしまいます。
そこで、あまり使わないものこそ目線よりも下の段に置くことがポイント♪
月に1回冷蔵庫掃除

新しいものを手前に置いてしまいがちな冷蔵庫は、定期的に中身を全部出して掃除をしましょう。そうすることで期限切れのチェックもでき、冷蔵庫も清潔に保てます。
例えば、給料日前の休日に掃除をする・毎月1日に掃除をするなど決めておくのも◎。
おすすめ商品
最後に、キッチンスペースにあると便利な「調味料置き場になる収納」のおすすめ商品をご紹介します。普段使いの調味料はもちろん、使用頻度が少ないものこそ「見える化収納」を意識してみてくださいね。
コンパクトに置けるスパイスラック




ラバーウッド天然木を使用したスパイスラックです。丸みのあるフォルムとナチュラルカラーで木のぬくもりを感じ、キッチンが温かい雰囲気に♪料理しながらすぐに手が届く場所に置いたり、キッチンカウンターやテーブルにもコンパクトに置けます。普段使いの調味料だけでなく、使用頻度が少ないものもオシャレなビンに詰め替えてインテリアとして置くのも◎。
スリムに置けるレンジワゴン




ワンルームにも置けるコンパクトサイズのレンジワゴンです。下段の棚板はスライド式になっているため、炊飯器など蓋が開閉するものを置くことができます。中段は電子レンジなどよく使う家電が使いやすい高さに設計。下部にはスライド式のバスケットが2段付いていますので、通気性も良く調味料や食品のストックに最適です。
清潔感があるナチュラルカラーのレンジワゴン




ナチュラルカラーで明るい雰囲気のキッチン作りにおすすめのレンジワゴンです。全長140cmで女性でも使いやすい高さ。天板の耐荷重は20kgあり、炊飯器や電子レンジなど普段使いの家電を置くことができます。下部にはスライド式のバスケット付き♪調味料のストックもひと目で分かるため、買いすぎを防ぐことができます。
北欧テイストのキッチンワゴン




木目が美しい北欧テイストのキッチンワゴンです。キャスター付きでラクラク移動ができ、ストック品の収納だけでなく調理台の補助としても必要な時に自由に動かして使用できます。下部のバスケットはスライド式ですので、奥のものも取り出しやすく使い勝手抜群♪下部の天板には高さがある調味料やお酒などを置くことができます。
アイアンスチールがオシャレなキッチンワゴン




3段の天板付きワゴンで、アイアンフレームのバスケット型。落下を防ぐだけでなくオシャレなデザインに仕上げました。水・熱・汚れに強く、収納だけでなく上部の天板にはコーヒーメーカーなどのちょっとした家電を置くのも◎。ブラックスチールはスリムに見えるため、調味料など乱雑になりがちなキッチンもスッキリした印象になります。
まとめ
調味料の期限切れを防ぐ方法として「見える化収納術」をご紹介しました。冷蔵保存は目線よりも下の棚やドアポケットを活用して、見やすく取り出しやすい収納をしましょう。常温保存は使いかけ調味料置き場を作る・使用期限を書くことがおすすめ♪ワゴンやラックなどを活用し「見える化収納」で食品ロスを減らしましょう。





