何を入れる?どこで使う?収納ボックス選びのコツ&効率的な使い方

収納ボックスは無くしてしまいそうな小物の管理や、押し入れ内の仕分けなど様々な使い方ができる家具です。だからこそ、それぞれの用途に見合う収納ボックスを選ぶ必要があります。ここでは収納ボックスにどんな使い方が可能か、また向いている利用シーンなどの選び方をご紹介します。
収納ボックスの多様な種類
収納ボックスはタイプも様々です。まずはそれぞれの特徴を見てみましょう。
サイズも豊富なシンプルタイプ

1つ目は蓋のない箱型の収納ボックスです。特別な機能がない分、同じブランド内でサイズ展開が多い、コスパが良いなどのメリットを持っています。
デザインもシンプルですから、自分でアレンジをしたい時にもおすすめです。
埃対策なら蓋付きタイプ

収納ボックスには蓋付きもあります。蓋があることで上部に埃が積もらず、荷物が汚れません。また蓋にもいくつかの種類があり、開閉の仕方や蓋の位置など好みや用途で選べます。
また蓋という安定した天板があることにより、さらに上に収納ボックスを重ねたり、小物を置くことが可能です。
外から把握できる透明ケース

収納ボックスは荷物をしまうのに便利ですが、詰め込み過ぎると中身の把握が大変です。そんな時には透明タイプが役立ちます。外から中身が把握できるため、無くなったと勘違いして買い足すミスもなくなります。
全面が透明な収納ボックスであれば、奥に押し込んだ荷物も確認が容易です。わざわざ手前から、中身を全部出して確認する必要がありません。
素材も色々ある収納ボックス
収納ボックスは素材も複数の種類があります。
透明も選べるプラスチック

1番多いのはプラスチックなど樹脂製の収納ボックスです。比較的丈夫な作りで、透明タイプを始めカラーバリエーションも豊富、好みのデザインを見つけられます。
密閉性が高いので、蓋付きなら埃や虫などの対策も可能です。ただし密閉できるがゆえに、湿気が溜まりやすいため、除湿剤などの併用をおすすめします。
頑丈な金属

ボックスと言うより、ミニコンテナと言った方が良いかもしれません。金属製の収納ボックスです。メタリックなデザインはクールなイメージの部屋に似合います。
金属ゆえに、ボックスだけでも重さがある点に注意しましょう。一方で、針金を編んだバケット型などオシャレな収納ボックスも見られます。
木などの天然素材はデザインも◎

木目など天然のデザインもオシャレな木製ボックスは、温かみを感じさせます。ナチュラル系のカラーが多く、部屋のイメージを損なうことなく合わせてくれるのが魅力です。
ただ天然ものだけに、虫や湿気など弱点が多い側面もあります。通気性のよい場所を選んだり防虫剤を使用するなどで対策しましょう。
簡易的な収納なら紙・布も

紙や布製の収納ボックスは、使わない時に折りたたみできるのが魅力です。通気性もよいので、湿気が気になる服や本などを入れるのに向いています。反面耐久性は高くなく、ちょっとした衝撃でも潰れたり破れる可能性大です。
重い物や硬い物を入れる際は注意しましょう。ただ言い換えると処分は簡単なので、一時的な利用と割り切っているなら使いやすいタイプと言えます。
収納ボックス選びの注意点
収納ボックスを選ぶ際はタイプやデザインに加え、以下の点もチェックしましょう。
棚に入れるなら奥行きもチェック

収納ボックスのサイズは収納場所に合わせて選びますが、意外と忘れがちなのが奥行きです。ボックスの奥行きが大きければ収納場所からはみ出してしまうのはもちろん、小さい場合に空きスペースが生じもったいないというデメリットもあります。
ぴったりサイズか、数cm小さいぐらいなどデッドスペースを作らない奥行きを選びましょう。
取っ手ははみ出すか収めるか

収納ボックスには出し入れしやすいよう取っ手がついたタイプもあります。ただ使う際に、取っ手は棚などからはみ出すのか否かでメリットデメリットが変化します。はみ出してよい場合は、棚のサイズいっぱいまでボックスのサイズを大きくできますが、うっかりぶつかる可能性が生じます。
一方取っ手も含めて棚にしまう場合、取っ手の分だけ収納量が少なくなってしまいます。どちらの方が自分向きかを考えてみましょう。
サイズ次第では粗大ごみに

収納ボックスは、破棄する際にも注意点があります。自治体にもよりますが、30cm以上になると粗大ごみ扱いになり、処分時の費用が増えるかもしれません。
中身が大きいなら別ですが、もし収納ボックスの中でさらに区分けするなら、最初から中身に適したサイズを複数用意する方が、いざ処分となった時に手間がかかりません。
収納ボックスのおすすめ利用シーン
収納ボックスは押し入れや棚など大きな収納を仕切るのに便利ですが、ほかにも様々な場所で活躍します。
下駄箱の下

家の下駄箱を見てください。なぜか下段は床に届いておらず、隙間ができていませんか?もし下駄箱の下にスペースがあるなら、収納ボックスを置きましょう。
季節物など今は履かない靴や、お手入れ用品の置き場所におすすめです。
キッチン収納

意外と収納量が大きいキッチンも、収納ボックスで仕切ると使い勝手がよくなります。鍋やフライパン、菜箸やお玉など料理器具は形も異なる上、向きによっては自立できないこともあり、ごちゃつきやすいです。
種類ごとにぴったりサイズの収納ボックスに入れてから、改めて棚や引き出しに入れれば整理整頓になります。
冷蔵庫の中

飲食品も収納ボックスで整頓しましょう。そういえば、タッパーもある意味収納ボックスですね。ほかにも袋タイプなど自立できないレトルト食品や、ボトルの形が不規則な調味料など、種類別にまとめましょう。
冷蔵庫は開け閉めで温度が上がるのも厄介ですが、収納ボックスで整頓すればどこに何があるのか把握もしやすいため、光熱費の削減も期待できます。
まとめ
収納ボックスは整理整頓にぴったりの家具ですが、デザインや素材、機能など商品によって異なります。置き場所や中身との相性などを踏まえ、ぴったりな収納ボックスを見つけましょう。
おすすめの商品
ここからはカヴァースおすすめの収納ボックスをご紹介します。
お洒落な見せる収納ができるフラップ扉タイプ キューブボックス フラップ扉




正面がフラップ扉になっている収納ボックスです。蓋付きのため埃対策になる一方、フラップ扉に本などを置けばオシャレ家具としても機能します。中は2段に分かれていますが、高さ調整及び取り外しが可能です。しまう中身に合わせてサイズを変更することで、より効率よく収納できます。また蓋となるフラップ扉は正面なので、天板にはさらに物を置ける点も◎です。別の収納ボックスを重ねてもよいでしょう。
三面鏡付きで蒔絵風の桜模様が美しい日本調デザイン コスメボックス (えんじ)




メイク道具を入れるのに適した収納ボックスです。ドレッサーとしても機能し、その場でメイクできるよう鏡付きですが、ほかのアイテムを入れることもできます。スキンケア品、サプリや薬、貴重品など小さくこまごまとしたアイテムにおすすめです。蒔絵風のオシャレなデザインは、置いておくだけでも素敵です。上部に取っ手がついており、4kgほどなので持ち運びもしやすいです。
置き場所に困るものをまとめてきれいに保管できる 収納ボックス (グレー)

幅約123cmと、大型の収納ボックスです。アジャスターはキャスターを交換することができ、本体の重さや中身の量を気にせず移動できます。表面が撥水性があり、底面は網状で通気性が期待できるなど機能性は高いです。屋内はもちろん、屋外での利用にも適しています。よほど大きな荷物でなければ何でも入るので、整理整頓が苦手な方の、一時的な収納場所としてもおすすめです。
驚きの収納力 スペース有効活用 収納付き リビングダイニング 1人掛けスツール




天板の上がクッションになっており、椅子としても使える収納ボックスです。普段から椅子代わりとして使うのはもちろん、例えば玄関に置いて靴を履く時に座る場所としても便利です。収納は靴のお手入れ用品をしまえば、出し入れも手間なく行えます。スッキリした見た目なので、ちょっと収納を増やしたいけれど置き場所に困る方にもおすすめです。
落ち着くスリムタイプで 外せる収納ボックス付き キッチンワゴン (ブラウン)




収納ボックス付きのキッチンワゴンです。収納ボックスはワゴンから取り外すことができ、サイドに持ち手の穴があるため自由に持ち運べます。移動させることの多いキッチン用品入れとして使ってもよいですし、あえて別の道具を入れて収納ボックス単独で使ってもよいでしょう。収納ボックスを別の場所に保管する場合、その分キッチンワゴンの収納も増やせます。





