狭いリビングでもくつろげる!おすすめ家具の選び方&配置チェック

リビングは家族がゆったり過ごせる空間です。リビングの広い家を造った、あるいは借りたはずなのに、いつの間にか足の踏み場もなくなってしまうのは困りますよね。今回はリビングが狭くならない家具選びや、元々限られたスペースでも広く魅せる配置の仕方をご紹介します。
リビングが狭い原因を考える
まずはリビングが狭くなってしまう理由を考えてみましょう。
全ての家具が大きい

いかにリビングが広くても、設置する家具も大きければあっという間に狭くなってしまいます。大きい方がゆったり使えて便利ではありますが、窮屈になっては本末転倒です。
椅子やソファなら使用人数、テーブルは何を乗せるかなど使用状況を考えて選択、配置しましょう。
家具のデザインが重苦しい

また家具は小さくても、重苦しい印象を与えるデザインだとリビングが狭く見えてしまいます。
例えば黒などの濃いカラーや、フロアソファのように全体ががっしりした構造の家具などです。この場合は明るい色のカバーを掛けるなど、雰囲気を変えるだけで部屋が開放的に見えることもありますよ。
配置方法が限定される

限られたスペースに大型の家具を置こうとすると、横向きしかできないなど置き方が制限される点にも注意です。それぞれの家具を設置できるスペースにしか置けないとなれば、レイアウトも乱雑になり、散らかっているようにも見えます。
整列していない並びではデッドスペースも生じやすいです。実際はもっと多くの家具が置けるのに、入らなくなってしまうこともあります。
荷物が多い

家具だけではなく、小物や消耗品などが多いリビングも狭くなりがちです。リビングは生活の中心であり、キッチンや寝室などほかの部屋との中継地点になっていることも多いでしょう。
そうなると、生活用品を何でもリビングにしまいがちです。予備や詰め替え用など、すぐ使わないものはほかの部屋に移せないか考えましょう。

リビングを広く魅せる家具とは?
家具を見直す、あるいは引っ越しなどで新たに揃えたい場合は、リビングの広さを意識しつつ、以下の要素もチェックしてみてください。
コンパクトタイプ

同じ家具でも、コンパクトタイプは部屋をスッキリさせてくれます。使用人数や収納量が同じでもサイズが小さいため、用途に適していながら部屋の整理整頓が可能です。
ただコンパクトでもどこを小さくしているのかは商品ごとに異なります。厚みがない、背が低い、幅が狭いなど、どのサイズをコンパクトにしたら良いのか考えてみましょう。
ローサイズで天井スッキリ

コンパクトの項で背の低い家具について挙げましたが、ローサイズの家具もおすすめです。ローソファ、ローテーブルなどほかのサイズはそのままに、高さのみがない商品は天井が広く見えます。
床に様々な家具を設置しても、上部が空いていることで部屋を広く魅せるレイアウトが可能です。家具の数を減らすのが難しい方に向いています。
脚が細い椅子やテーブル

幅の狭さでは、椅子やテーブルの脚・フレームにも注目してみましょう。太い脚とは異なり視界が遮断されにくいため、天板が大きくてもスッキリ見えます。
もし細いことで頑丈さが心配な場合は、金属製や加工が施された脚を選ぶのも手です。
収納は兼用も便利

リビングに収納を作りたい場合、ほかの家具の1機能として取り入れると部屋を圧迫しません。テーブルは下に棚付きの商品がありますし、ソファなら座面内部を収納として使えるタイプもあります。
またテレビ台も、台座のみではなくキャビネットつきが選べますから、テレビの上下にある空間を効率よく使えます。収納はそれぞれ家具の内部に作られており、サイズが増加するリスクも少ないのが魅力です。

今ある家具も配置次第でスッキリ
今ある家具でも置き方によっては、買い替えることなくリビングを広く魅せることができます。
大きい家具は壁際や奥に

まず大きな家具は、部屋の中央ではなく端に寄せましょう。真ん中に大きな家具がどんと置いてあるだけでリビングは狭く見えてしまいます。壁際であれば壁と一体化しているようにも見え、中央部がスッキリします。
また入り口から遠い奥側に設置することでも重苦しさは軽減できます。入り口からは距離もあるため、小さく見えるのも開放感が得られる理由ですね。
1人が歩けるだけの動線を確保

家具はぎっしり詰めて並べるのではなく、人が歩けるだけの隙間を作りましょう。
目安として60cmほどあれば、大人1人が通りやすいです。隙間があることで見た目にも窮屈さがなくなります。
端から端まで見通せると◎

部屋の端から端まで、例えば入り口から窓まで、障害物なく見通せる場所があると開放感が生まれます。家具が多く、ほかの部屋にも移動できない時に適したレイアウトです。
家具は最悪、目線を遮らないことだけ考えればよいので、配置が難しいと悩んでいる方にも向いています。見通せる範囲が広いに越したことはありませんが、少しでも目線が抜けられれば、その周囲は家具で埋めても構いません。
何も置かないスペースを作る

リビングの一部に、最初から何も置かないスペースを設けるのも手です。空いたスペースはそのままにするのではなく、ラグを敷いて床で過ごす空間にしましょう。
お子さんやペットの遊び場にするのも◎です。

まとめ
リビングが狭いと快適に過ごしにくく、引っ越しやリフォームを考えたくなるかもしれません。しかし家具の見直しや、配置を意識するだけでも開放的な空間を作ることは可能です。あなたも家族もゆったりできる素敵なリビングを作りましょう。
おすすめの商品
ここからは、カヴァースおすすめの、狭いリビングに役立つ商品をご紹介します。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
色んな所に置けて色んな使い方ができるコンパクトテーブル 2段ラック (ブラック)

ヴィンテージな雰囲気漂う、こちらの2段ラックはいかがでしょうか。パイン集成材とスチールの組み合わせがかっこいいですよ。幅50cm、奥行24cmのコンパクトサイズのため、お部屋のちょっとしたスペースに置きやすいです。完成品でのお届けのため、届いたその日からそのまま使用できるのは嬉しいポイントですね。
DVD小説CDをすっきり収納 スリムなデザイン ブックシェルフ (ホワイト)




読書好きさんにおすすめ、スリムタイプのブックシェルフです。最もコンパクトなタイプで幅は30cm未満ですが、180cm以上の高さがあるのでたくさんの本を収納できます。2段ごとに動かせる棚板があり、高さのある大判本も収納できる点は魅力です。それぞれ5段階調節ですから、中身に合わせた高さを選び、効率よく収納しましょう。
スペースを有効活用して収納力アップ クローゼットラック 幅19.5cm 2個組




キャスター付きで移動がラクラクの本棚です。棚は5段階で調節可能の可動式となっております。本棚ですが、本以外の日用品などの収納も可能です。用途に合わせて使用することができ、キャスター付きで好きな所にラクラクに移動できるのが嬉しいポイントですね。
簡単設置で壁面収納が楽しめる 突っ張りウォールラック (ナチュラル/ホワイト)




突っ張り棒による壁面収納です。2本の突っ張り棒の間には、棚板とは別に板が張り付けられており、フックなどを掛けられます。棚板も付けられた板に引っ掛けて設置するタイプで、位置の調節が可能です。フックは同梱されているものもありますが、引っ掛けられるタイプなら追加することもできます。吊り下げ収納を増やしてオリジナルの棚を作るのも素敵です。
天然木使用 あたたかみを感じる ダイニング3点セット




コンパクトなテーブルと椅子2脚のダイニングセットです。テーブルは円形の一部が起こされたデザインで、起きている部分には小さな棚が設けられています。調味料の小瓶を乗せたり、小さな観葉植物を飾るとオシャレです。またその形状ゆえ、壁に寄せて使いやすい点も狭いリビングに適しています。サイズは幅、奥行き共に70cmほどなので、サイドテーブルとして個人用のスペースに使うのもおすすめです。


