大量の荷物も整理整頓!壁面収納のメリット&デメリット比較

  • URLをコピーしました!

カヴァース編集部

壁面収納は文字通り、壁一面が収納スペースになっています。家の一部として建築やリフォーム時に造られることが多いですが、最近では突っ張り棒を駆使した家具やDIYで、後から設置することも可能になりました。今回は壁面収納の魅力や、使う上でのメリット・デメリットをご紹介します。

壁面収納はここがすごい!

まずは壁面収納の魅力やメリットをお伝えします。

ほかを圧倒する収納力

何といっても収納力の高さが1番の魅力です。

壁一面が収納になるので、狭い部屋であってもタンスや押し入れ以上にしまうことができます。

魅せる収納にもなる

壁面収納は扉のないタイプもあり、魅せる収納としても使えます。

リビングなら趣味のコレクション、キッチンなら食品や調味料のオシャレなパッケージなどを飾るのにおすすめです。

出し入れが簡単

しまったものを出し入れするのが楽、というメリットもあります。広い壁なら上下左右と移動する必要はあるものの、押入れの奥深くや別の部屋にしまった時のような、目的のものを探す時間はかかりません。扉のないタイプなら、開閉の手間も省けます。

片付けが苦手な方でもしまいやすいので、部屋自体を整頓したい時にもおすすめです。

突っ張り棒は床や壁を傷つけない

家具として販売されている壁面収納は、壁に穴をあけてネジなどで設置するタイプと、突っ張り棒で天井に接地するタイプとがあります。

後者は壁に傷がつかないため、賃貸など持ち家ではない部屋にも使えます。

壁面収納にデメリットはある?

では壁面収納にデメリットはあるのでしょうか。

既製品は部屋に合わせにくいことも

工事を頼む必要が無い既製品の壁面収納は、その分微調整がしにくい点に注意しましょう。

建築やリフォームで造る壁面収納がオーダーメイドなら、家具として販売されている壁面収納は大量発注品です。多くの部屋で使える汎用性はあるものの、ピッタリ合わせることは苦手と言えます。

収納ごと移動できない

壁面収納はほとんどが大型のため、移動が容易でない点もデメリットです。

同じ部屋でも異なる面、あるいは別の部屋に移したいと思っても、簡単に行えることではありません。建築段階で造るタイプであればなおさらです。導入時は一生同じ場所ぐらいの気持ちで考える必要があります。

傷はつかないが凹む可能性はある

突っ張り棒で支えるタイプの壁面収納は、突っ張り棒の力が強い場合、天井や壁に凹みを作ってしまうことがあります。しかし突っ張りを甘くすれば収納自体が倒れてしまうのも問題です。

天井や壁の柔らかさが気になる場合は、突っ張り棒と天井の間に緩衝材を挟んだり、設置面積の広いタイプを選ぶなどの方法で対処しましょう。

耐震性に注意

壁面収納は地震に備えているかをチェックしましょう。収納自体が倒れないかはもとより、しまっているものが揺れで落下しないかも重要です。

商品説明などに耐震性に関する記述が無い場合は、自分で対策しなければいけません。

家具としての壁面収納を選ぶなら

工事で壁面収納を設ける場合は適した条件や要望を叶えやすいですが、既製品の壁面収納だと簡単にはいきません。以下のポイントを中心に選びましょう。

奥行きは要チェック

幅や高さに比べて見落としがちなのが壁面収納の奥行きです。奥行きがあるということは、それだけ収納が前に突出するため圧迫感が増します。部屋自体が狭い場合はより窮屈な印象を与えてしまうので、中身に合わせつつ奥行きのないスリムタイプも検討しましょう。

あるいは中身の置き方、向きを変えるのも手です。例えば靴なら横向きにするなど、向きを変えることでスリムな収納にも入ります。

壁の一部に取り付けるタイプもある

壁面収納というと壁いっぱいに棚が並んでいるイメージもありますが、一部にだけ取り付けるタイプも存在します。収納量は減りますが、壁から棚が生えているようなデザイン性は魅力です。コンパクトな分圧迫感も減りますね。

収納量が少ない方や、高所まで棚があっても使わないという方におすすめです。

棚板・フック・テレビ台など収納タイプは様々

何をしまえるかも壁面収納によって異なります。棚板がなくバーのみでフックを掛けるタイプや、テレビなど大型の家電を設置できるスペース、また1つの収納で扉の有無両方を備えたパターンなど様々です。

単純な収納量の多さだけでなく、荷物は棚板の上に置くだけよいのかまで考えてみましょう。

組み立てはスタッフに任せるのも手

壁面収納の中には、完成済みの商品を届けてくれ、かつスタッフが設置まで行ってくれるケースも見られます。自分で組み立てる場合にくらべてコストがかかるのはデメリットですが、その分苦労せず、すぐ使えるのは魅力的です。

反対にコスト重視の方は、自分で組み立てるタイプが向いています。組み立てといっても複雑な商品ばかりではないので、楽なタイプを優先して負担を軽くするとよいでしょう。

まとめ

壁面収納はしまえる量とディスプレイにもなるオシャレさが魅力です。しかし大きいがゆえのデメリットもあります。それぞれの特徴をきちんと把握し、ピッタリの壁面収納で部屋をスッキリ、整理整頓してあげましょう。

おすすめの商品

以降では、カヴァースでおすすめしている壁面収納をご紹介します。大型タイプを中心に、棚板やフックなどしまい方は様々です。画像による使用例もあるので、言葉だけでは把握しにくい方もぜひチェックしてください。

薄型で圧迫感を与えない 壁面大収納ラック 書棚単品 幅60cm

とってもスリムなこちらの本棚。上部は奥行きがわずか16cmで、奥行きは下に行くほど深くなっていますが、それでも28cm程しかなく、部屋を圧迫しません。棚板は1cmごとに動かせますので、本の高さに合わせて美しく収納しておけます。背の高い本棚ですが、横揺れ防止・転倒防止対策できるため安心してお使いいただけます。

簡単に壁面収納が楽しめる 突っ張りウォールラック (ナチュラル/ホワイト)

周囲が覆われていないオープンタイプの壁面収納です。棚板のほか背板に相当するパーツがあり、棚板だけでなくフックやフック付きの道具をひっかければ、収納を増やすことが可能です。付属の棚板を設置した場合の奥行きは21.5cmほどとスリムで、部屋をスッキリ魅せることができます。こちらは幅が80cmですが同シリーズには40cmや60cmもあり、空きスペースを活用したい方にもおすすめです。

魅力を引き出す 背面ミラー付き壁面コレクション収納 本体

透明な強化ガラスで仕切られた壁面収納です。背面は鏡になっており、収納したものを映えさせるだけでなく、実寸より深い奥行きが感じられます。部屋を広く魅せたい時にも便利ですね。全体が透明ということもあり、コレクションなど魅せる収納にしたい方に向いています。また同じシリーズには不透明ですが扉付きの上置きもあり、天井まで収納とすることも可能です。

スタイリッシュにすっきり収納 壁面収納ロッカー 上置き 幅60cm

ロッカータイプの上置きです。基本的には同じシリーズの収納の上に重ねて使いますが、上置きのサイズに合い、かつ重さに耐えられる収納があれば併用できます。上置き内は2段に分かれていますが、棚板は可動式であり、上下のサイズを変えたり50cmの大きな収納として使ってもOKです。また扉はマグネットタイプで、多少の衝撃では簡単に開きません。

スタイリッシュで収納力も抜群 55型対応ハイタイプテレビボード

上や左右にも収納スペースのある大きなテレビボードです。全体の幅は180cmで、テレビは最大55型まで設置できます。サイドエリアは可動式の棚板もあり、大きいものも収納しやすくおすすめです。テレビに合わせて配線も考慮されており、ケーブルが散らからないよう作られています。木目調のナチュラルカラーがお部屋にあたたかみをプラスしてくれます。

家具インテリアの通販専門店カヴァース
カヴァースマガジンでは、専門知識を持つカヴァースのスタッフが、家具のお悩みを解決できるお役立ち情報を発信しています。おすすめ商品もぜひチェックしてくださいね!

カヴァースではInstagramも配信中!公式LINEでは初めてのお買い物に使えるお得なクーポンを配布しています♪

この記事のタグ

  • URLをコピーしました!