ダイニング空間をおしゃれ&快適にするダイニングベンチという選択

ダイニングテーブルセットの中で、最近は片側がベンチになったものをよく見かけるようになりました。おしゃれな雰囲気で気になるけれど、実際の使い勝手がイマイチわからなくて迷っている…という方、実は多いのではないでしょうか。今回はダイニングベンチを使う際のメリットと選び方についてわかりやすく紹介して、その魅力をお伝えしたいと思います。
ダイニングベンチってどうなの?
ダイニングベンチを使うとどんな点においてメリットがあるのでしょうか。実際に導入した方の声など含め、よく聞かれるメリット5点を挙げてみました。
座る人数を特定しないので便利

普通の椅子ならば一脚で1人しか座れませんが、ベンチならば人数を特定しません。120cm程度の幅ならば大人はゆったりと2人、小さな子どもなら3〜4人は座れます。
子ども用のかわいい座布団などで高さの調整をしてあげれば小さな子どもと並んで食事を楽しむこともできますね。「テーブルで好きなことをしている時、あぐらや正座など自由に姿勢を変えられるのもベンチならではのメリット」という声もありました。

見た目がスッキリ

ベンチには直線的なデザインなものが多く、「椅子に比べてスッキリおしゃれに見える」というのもメリットのひとつです。
特にリビング側や通路側にベンチを置くと、椅子を置く時よりも空間に余白が生まれるので部屋全体が広く感じられる効果があります。
3椅子、ソファ、荷物置き…多用途に使える優れもの

座るだけの機能に留まらないのがベンチの優れたところです。ちょっとした荷物置きとして使えたり、中には座面が板のベンチを子どもがテーブル代わりとして使っていたり。
リビングソファの代わりとしてダイニングベンチを採用する方も意外に多いようです。「用途を限定せず自由な発想で使える」のもダイニングベンチの魅力のようです。
椅子2脚のスペースで3人以上座れる

普通の椅子ならば2人しか座るスペースがないテーブルでも、ダイニングベンチならば「少し詰めて3人座ろう!」ということが可能です。
ゲストが来た場合や子どもの友達が遊びに来た場合など、急な来客時にもフレキシブルに対応できるのが良いですね。
椅子を買うよりコストダウンできる

椅子二脚の価格とダイニングベンチの価格とを比較した際に、ダイニングベンチを選択した場合の方がコストダウンできる場合があります。
「コスト的にもメリットがあるならば挑戦してみよう」という気持ちになりますね。商品によってはダイニングベンチの方が価格が高い場合もあるので、購入時によく比較してみてくださいね。
ダイニングベンチの選び方は?
では、実際にダイニングベンチを選ぶにあたって、どのような選択肢があるのでしょうか。購入時のチェックポイントをまとめました。
木、革、ファブリック…まずは座面のタイプを選ぼう

一番最初に決めたいのは座面です。座面の材質としては木、革(合皮含む)、布などのファブリックの3種がメインです。
座り心地を重視するならば革か布で内部にクッション材が入ったものが良いでしょう。汚れても気にしないタフなものがいい、物を置いたりなどちょっとした棚代わりにも使いたいと考えるならば木のものがいいですね。
サッと座れて使い勝手◎なのは背もたれナシ

ダイニングベンチの良いところはどこからでもサッと座れるところです。
机に向かって座るのはもちろん、反対側にリビングやテレビがある場合にそちらを向いても座れます。フレキシブルな利便性を求めるならば背もたれナシを選択することをオススメします。
くつろぎ重視の場合は背もたれアリを選んで

リビングのソファ代わりとしてダイニングベンチを選択するなど、ダイニングでの時間にくつろぎを重視する方は、背もたれアリのベンチを選んでみてはいかがでしょうか。
身を預けることができる背もたれがあれば、姿勢も安定するのでくつろぎ時間の質もグッとアップします。
サイズチェックも忘れずに

ダイニングベンチを選ぶときには、サイズのチェックを忘れないようにしてください。
ベンチがダイニングテーブルの脚の内側に収まるサイズならば、使用していない時にテーブル下にしまうことができます。部屋がより広く使える、掃除がしやすいなどのメリットがあるので検討する際にはぜひサイズもチェックしてくださいね。
どういう家に向いている?
ダイニングベンチが向いているのはどんな家なのでしょうか。ダイニングベンチをぜひオススメしたいタイプの家を例に挙げてみました。
ダイニングスペースが狭い家

ダイニングが狭くてゴチャゴチャしている、動線にゆとりがないとお悩みの場合は、ぜひダイニングベンチをオススメしたいです。
ダイニングチェアをベンチに変えることで、ダイニング周りの動線にゆとりができたり、空間がスッキリ見えるなどの効果があります。
ダイニングをくつろぎの場にしたい

ご家庭によってはリビングのソファなどでゆったりくつろぐよりも、ダイニングテーブルの周りにいつも家族が集まって過ごすことが多い家もあると思います。
そんな場合はゆったりくつろぐことができ、フレキシブルにも対応できるダイニングベンチを導入してみてはいかがでしょうか。座面の材質や背もたれの有無はくつろげることを重視して選びましょう。

親族や友人などゲストを招く家

親族や友人などゲストが多い家にもダイニングベンチが向いていると言えそうです。
特に小さな子どもを招くことが多い場合はひとりずつ椅子を用意するのも大変ですよね。ベンチならば詰めて並んでもらえばOKですし、みんなで顔を寄せ合って楽しそうにしている姿を見るのも嬉しいものです。
まとめ
今回の記事ではダイニングベンチをとりあげて、メリットと使い方や選び方まで深掘りしてみました。空間をスッキリおしゃれに見せたり、フレキシブルで快適な暮らしを実現するダイニングベンチをぜひ導入してみてはいかがでしょうか。
おすすめの商品
おしゃれで使い勝手の良いダイニングベンチをピックアップしてみました。サイズや素材にも様々な種類があるので、お住まいのインテリアに合うアイテムをぜひ探してみてくださいね。
みんなで集まれる空間に 和モダンダイニング ベンチ 幅140cm ウォールナット

ウォールナットの無垢材を使用したシンプルでスタイリッシュなベンチです。木目の美しい座面はもちろん、脚部のデザインもおしゃれで、置くだけでカフェのようなインテリアが実現できますね。横幅は140cmあり大人が3人余裕で座れる大きさです。座面がフラットな木板で作られているので、ベンチとしての機能はもちろんちょっとした物置きや棚代わりにも使えそうです。
背もたれ無しでお部屋に開放感をもたらす ダイニングベンチ (ナチュラル/グレー)

木の脚のデザインが魅力的なダイニングベンチです。脚や座面のカラーにバリエーションがあるので、家のインテリアに合わせて選びがいがありますね。幅100cmのサイズは4人がけのテーブルにぴったりのサイズです。大人なら2人、小さな子どもなら3人座ることも可能です。クッション性のある座面のおかげで座り心地がよく、日常生活のいろいろなシーンで活躍してくれそうです。
温もり溢れる空間 天然木北欧ナチュラルデザイン 4点セット




北欧風のナチュラルな木目と座面のファブリックが温かい印象を与えてくれるダイニングベンチです。同じシリーズのテーブルやチェアと合わせれば、温もり溢れる素敵なダイニングになりそうです。ベンチ幅は118cmと大きめで余裕のある嬉しいサイズ。使わない時は同シリーズのテーブル下にスッキリとしまうことができるので、掃除する際や部屋を広く使いたい時も大助かりです。
ナチュラルな 北欧デザインコンパクトソファダイニング 4点セット




洗練された佇まいで空間を彩るダイニングテーブルセットです。脚部の繊細でナチュラルな木部デザインと、シックなファブリックの座面のおかげで、落ち着きのある上品な仕上がりになっています。ベンチタイプ、ソファタイプ、片肘ソファタイプと3つのタイプが展開されているので好みのものを組み合わせてダイニングのインテリアを作れるのが嬉しいですね。
木のぬくもりが優しい印象 天然木ロースタイルダイニングベンチ

深く腰をかけられる座面の広いベンチです。ダイニングでゆったり時間を過ごしたい方にピッタリの商品です。まるでソファのようなほどよいクッション性ある座面となっており、大人2人がのんびりくつろいでも窮屈な感じはしません。同じシリーズのロータイプテーブルと合わせて使えば、くつろぎの団欒スペースが実現するでしょう。



