リビングダイニングにベンチはあり?なし?役割で考えるベンチ選び

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カヴァース編集部

「ベンチ」という言葉を耳にすると、公園によくある椅子を思い浮かべる方が多いのではないのでしょうか。近年ではリビングダイニングにも使われているベンチですが、こちらでは改めてその特徴と選び方について考えてみたいと思います。さらに利点を取り入れた活用法もご紹介しますのでぜひご参考にしてみてくださいね♪

ベンチのメリット

ベンチとは横に長い椅子のこと。公園をはじめ、公共施設や病院などの待合室など、私たちにとって馴染みの深い椅子ですよね。まずは改めてそのメリットについて考えてみましょう。

2人以上で座れる

1人用の椅子と違い、ベンチはフレキシブルに座る人数を変えられます

2人用のベンチでも詰めれば3人が座ることも可能なので、状況に応じて簡単に対応することができますね。

省スペース

1人1脚ずつ椅子を用意するとなると、大人数になればなるほど置く場所が必要となってきます。

でもベンチであれば省スペースなので、その分お部屋を有効利用することができます

低コスト

例えば1人用の椅子を2脚買うよりも、同じシリーズの2人掛けのベンチをひとつ買う方が低コストになることが多いです。

そのため、できるだけ家具の購入価格を抑えたいご家庭では、リビングダイニング用の椅子としてベンチを選ばれるとよいかもしれません

空間を広く見せる

ベンチには背もたれ付きタイプと背もたれなしタイプがあります。家具はロータイプほど空間を広く見せてくれる効果が生まれます。

中でも背もたれのないタイプのベンチは高さを低く抑えられ、視界をさえぎる部分が少ないです。また、背もたれのない分“かさ”が低くなりますので、見た目だけでなく実際の空間も広くなりますね。

ベンチを購入する前に気をつけたいこと

ここではいざベンチを購入する前に、ぜひ知っておいていただきたい注意点について解説いたします。ベンチ選びのご参考にしてくださいね。

背もたれについて

背もたれのあるベンチは、ないタイプに比べると座り心地は良くなります。ただし、座るときには前から座る必要があります。その点、背もたれがないタイプは後ろが壁でない限り、どこからでも座ることが可能です。スペースに余裕がない場合は便利ですね。

しかし、背もたれがないことによる弊害もあります。小さいお子さまがうっかりベンチから落ちる心配があるからです。背もたれのないベンチの場合は、ある程度お子さまが大きくなってからのご購入をおすすめします。

テーブルとの相性

ベンチと合わせるテーブルが4本脚のタイプだと注意が必要です。もし「座らない間はテーブルの下にベンチを収めたい」という場合、ベンチの長さによっては4本脚に引っ掛かってうまく入らないといったことが起こります。

さらに背もたれのあるベンチだと、テーブルの脚が邪魔になってさっと座りにくくなってしまいます。テーブルを選ぶ際にはそういった点にも気をつけてくださいね。

移動がたいへん

横長のベンチは長さの分重さがあるため、ひとりで移動させるのはたいへんです。頻繁に模様替えをしたい方はもちろん、そうでない方も日々の掃除がしにくくなることが考えられます。

移動や掃除がしやすいよう、耐荷重を考慮した上で「脚が細めで軽いベンチを選ぶ」または「家具をすべりやすくするシートをベンチの脚裏に貼る」などの対策も検討してください。

座るだけじゃない!ベンチの有効活用法

ベンチのメリットと注意点についてご理解いただき、「やっぱり我が家にはベンチは必要ないかな…」とお感じになった方もいるかもしれません。また「どうしようかな?」と迷っている方のために、ここからは座るだけじゃないベンチの有効活用法についてご提案します。

ディスプレイスペースとして

おしゃれなベンチはディスプレイスペースとして活用することができます。お部屋に収納する物が少なく、キャビネットやサイドボード、テレビ台などを置くほどでもないというご家庭では、ベンチは意外に“使える”アイテムです。

ベンチそのものはシンプルな形のものが多いので、お好みのテイストに合わせやすいアイテムです。お気に入りの小物やグリーンを飾って楽しんでみてください。

収納スペースとして

スペースに限りがあるので、「座る場所&収納も同時に確保したい!」という方には収納付きベンチというものがあります。

座面を開くと収納スペースが現れるベンチや、座面の下にチェストのような引き出しが付いているベンチなどもありますので、みなさんのニーズに合ったものをお探しくださいね。

荷物置きスペースとして

スペースにゆとりがあれば、ベンチを玄関ホールに設置してみてはいかがでしょうか。外出前後、あるいは来客時の一時的な荷物置きにすることもできますよ。

さらに腰掛けて靴を履いたり、場合によっては短時間の接客に使用することもできます。

まとめ

1人用の椅子と比較すると、どうしても座り心地は良くないと思われがちなベンチですが、視点を変えてみると意外に使えるアイテムだということがお分かりいただけたのではないでしょうか。ベンチのメリットや注意点についてご理解いただいた上で、「これは使えるかも!」とお感じになったみなさんは、ぜひ取り入れて、おしゃれでオリジナリティのあるリビングダイニングをコーディネートしてみてくださいね。

おすすめの商品

こちらでは使い勝手のよいベンチを5点ご紹介いたします。いずれもCOVEARTHが自信を持っておすすめする商品ばかりですので、参考にしていただけると幸いです。

きれいが長く続く さっと拭けるPVCレザーダイニング ベンチ

リビングダイニング周りの家具には、汚れに強い素材のものを選びたいですよね。こちらのベンチはPVCレザーを使用していますので、お手入れ簡単で汚れてもサッと拭き取ればOKです。それに加え本革のような高級感を感じさせる、モダンで大人っぽいデザインが光ります。座面は平面で安定感があるので、ちょっとした荷物置きにも使えますよ。

天然木使用 やさしい色合いの北欧スタイルダイニング ソファベンチ

おしゃれで座り心地のよいベンチをお探しのあなたにおすすめなのが、こちらのソファベンチです。天然木使用の北欧スタイルベンチは、リビングダイニングをあたたかな雰囲気で満たしてくれそうですね。長く座っていたいというニーズにも応えられる優れたクッション性で、あなたのリラックスタイムを充実させてくれますよ。グレーとベージュの2カラーからお選びくださいね♪

天然木マホガニー使用 ルームガーデンファニチャー ベンチ

天然木マホガニー材の深みのある色艶と素材感に触れながら、いつまでも座っていたくなるようなベンチですね。まるで昔からそこに存在していたかのような懐かしさを感じさせてくれるベンチで、座るだけではなくグリーンや小物のディスプレイスペースとしてもぴったりです。家具を置く空間が限られた一人暮らしのお部屋でもオールマイティーに使えそうですね

1台2役、スツールと収納ボックスとして使える ベンチ

ちょっとした収納スペースがほしいというご家庭におすすめしたいのが、こちらの収納ベンチです。幅約40㎝とコンパクトサイズながら収納力があり、お家の中のあらゆる空間にジャストフィットしてくれそうです♪取っ手穴がありますので持ち運びもラクラク。あたたかみのある天然木とファブリック素材を組み合わせたベンチは、座り心地も◎。

まばゆい陽光が似合うフレンチカントリーなデザイン アンティークベンチ

シャビーシックインテリアがお好みの方に、こちらのフレンチカントリー調ベンチはいかがですか。通気性抜群の引き出し5杯が付いていますので、湿気を気にすることなく収納することができますよ。奥行き35㎝とスリムタイプなので、お部屋の設置場所を選びません。ベンチとしての使用はもちろん、クッションを取り外せばアンティーク小物をはじめ、テレビなどをディスプレイすることもできますね。

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