片栗粉はどう収納すればいい?長持ちする正しい保存方法を紹介

皆さんは片栗粉をどのように収納しているでしょうか?常温で棚に収納したり、冷凍庫や冷蔵庫に収納する人もいますが、どちらが正しいのか考えたことはないでしょうか。収納方法によっては片栗粉を長持ちさせることができるようになりますよ。本記事では、片栗粉の正しい収納方法について細かく紹介します。
片栗粉の収納ポイント4つ
主に、料理にとろみをつける時に使う片栗粉ですが、頻繁に使う物ではないので中途半端に余ってしまいがちです。全て使い切るまでが長期間になりそうな場合は、以下のポイントをおさえて正しい方法で収納しましょう。もしかしたら、あなたがやっている収納方法は片栗粉の保存期間を短くしてしまっているかもしれません。
密閉容器に移す

買ってきた片栗粉はそのままにせず、密閉容器に移しましょう。開封後の片栗粉も密閉容器に移しておくことをおすすめします。片栗粉をそのままにしておくとコナダニやカビが発生する可能性があるからです。
コナダニは粉類によく発生するダニで毒性はありませんが、ツメダニを発生させる原因になります。開封前であっても、コナダニが袋を食いちぎって片栗粉の中に侵入したり、わずかな隙間から侵入することもあります。以上の理由から、片栗粉は買ってきてすぐに密閉容器に移す方が安全です。
小分けにする

片栗粉を容器に移す時は、なるべく小分けにすると便利です。料理で片栗粉を計量しているわずかなタイミングでもコナダニが侵入する可能性があります。
容器に移す時に予め、料理に使う時に一回で使い切れる量に小分けしていくのがおすすめです。小分けするのは必ずやるべきことではありませんが、気になる人やダニ対策を徹底したい場合は小分けして収納しましょう。
高温多湿を避ける

高温多湿な環境を避けて、風通しの良い場所に収納しましょう。直射日光が当たる場所も良くありません。
コナダニは暖かく湿気が多い環境を好むため、風通しの良い場所に収納することでコナダニ侵入を予防できます。湿気を避けるのが難しい場合は、乾燥剤を使うのがおすすめです。お菓子や食品に入っている乾燥剤は粉類にも使えます。
片栗粉の保存期間

片栗粉の保存期間は、開封してから一年半です。意外と長い期間保存できるんだと思った人もいるかもしれませんが、片栗粉は料理で使う機会は比較的少なく、一年半以内に使い切れるか難しいところもあるでしょう。
また、正しい収納方法でないとダニが発生して黄ばんだりして保存期間が短くなるため、保存期間が長くても注意が必要です。とくに湿気が多い5月・6月はダニが発生しやすい時期なので、この期間はとくに気を付けなければなりません。
片栗粉はどこに収納するべき?
片栗粉を常温で収納する人が多いですが、中には冷蔵庫や冷凍庫に収納する人もいますよね。「粉類を冷蔵庫・冷凍庫に収納する意味ってあるの?」と疑問に思う人もいるでしょう。しかし、実は冷蔵庫・冷凍庫に片栗粉を収納するのにはしっかりとした意味があります。
冷凍庫に収納が最もおすすめ

実は片栗粉は、冷凍庫に収納するのが最もおすすめです。ダニは冷たい環境が苦手なので、冷蔵庫よりも低温な冷凍庫に収納すればダニの発生・繁殖を防ぐことができます。もちろん冷蔵庫でもダニの発生・繁殖を防げますが、冷凍庫の方が予防効果が高いです。
さらに、冷凍庫は長期間保存もできるため、保存期間を延ばすこともできます。ただし、冷凍庫に入れると結露が発生し、空気に触れると劣化する可能性があります。結露や劣化を避けるために、必ず密閉容器に入れた状態で冷凍庫に収納しましょう。
冷蔵庫に収納

冷蔵庫でも十分にダニの発生を防ぐことができます。本記事では冷凍庫に収納することをおすすめしていますが、冷蔵庫でも問題ありません。
ただし、冷凍庫と同じく結露が発生する可能性があるため、必ず密閉容器に移してから収納しましょう。その他、冷蔵庫の中にある他の食品のニオイが移りやすいので、それを避けるためにも密閉容器は重要です。
常温で収納

「じゃあ、常温は良くないのか?」と思うかもしれませんが、密閉容器に入っていれば常温でも良い状態のまま長期間保存できます。
ダニ予防のために、高温多湿を避けて風通しの良いところに収納しましょう。これらをきちんとやっていれば、常温でも安全に片栗粉を保存できます。
保存期間が過ぎた片栗粉の使い道
片栗粉の保存期間が過ぎていた場合、普通は捨てるかもしれません。しかし、片栗粉にも以下の便利な使い道があります。捨てる前に確認してみて、自分の生活に使えそうであればぜひ活用してみてください。
掃除に使える

片栗粉はお風呂場・キッチンなどの黒カビを取り除くこともできます。
まず片栗粉と漂白剤を1:1の割合で混ぜて、ペースト状になったものを黒カビに塗ります。塗った後はラップで覆い、約20分放置すれば黒カビを綺麗に取り除くことができますよ。
粘土を作れる

片栗粉で粘土を作り、子供の遊び道具としても使えます。
容器に片栗粉を入れ、粘土のような状態になるまで水を足しながら混ぜていくと出来上がります。片栗粉と水なので、万が一子供が口に入れてしまっても安心です。
【まとめ】正しい収納で片栗粉を長持ちさせましょう♪
片栗粉を長持ちさせるには、小分けにして密閉容器に移し、高温多湿の場所に収納するのがポイントです。片栗粉の保存期間は一年半が目安で、密閉容器に移した状態で冷凍庫もしくは冷蔵庫に収納すればダニ予防になり、長期間保存できます。しっかり密閉して風通しの良いところであれば、常温でも保存可能です。片栗粉など粉類の収納は適当にやっている人が多いかもしれませんが、正しい方法で収納しないとダニが侵入する可能性があるため、本記事で紹介したポイントをおさえて正しいやり方で片栗粉を収納しましょう。
おすすめの商品
最後に、おすすめのキッチン用収納家具を5つ紹介します。片栗粉などの粉類も綺麗に収納できるキッチン用収納家具ばかりです。省スペースにも設置できる収納家具も紹介するので、粉類・調味料などの収納場所に困っている人は以下の商品も参考にしてみてください。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
省スペースでも妥協なし 1台3役のワイドバタフライキッチンカウンター




こちらは、ナチュラル感があるワイドバタフライキッチンカウンターです。調味料・食器類・カトラリー類・炊飯器などの家電もまとめることができ、収納力抜群です。粉類を常温で収納する際にもぴったりですよ。天板はバタフライ式なので開いたり閉じたりできます。カラーはウォルナットブラウンとオークナチュラルの2色展開です。
移動が簡単なキャスター付きで様々な場所で大活躍 バタフライキッチンワゴン




こちらは、キャスター付きで移動が楽々なキッチンワゴンです。天板は作業台の他にダイニングテーブルとしても利用でき、使い勝手が非常に良いです。収納スペースにはオープンタイプと扉タイプがあり、常温で保存する食品・食器類などを収納できます。棚は可動式になっているので、物のサイズに合わせて高さを調節可能です。
3段バスケットでたっぷり収納できる キッチンワゴン




こちらは、バスケットタイプのキャスター付きキッチンワゴンです。食器類を収納するのは難しいですが、調味料・おやつなどのストック・片栗粉などの粉類を収納するのにぴったりです。キッチンやダイニングだけでなく、デスクや子供部屋の収納にも活躍できる万能アイテムです。無駄を省いたシンプルなデザインなので、あらゆるテイストの部屋に馴染めます。
生活感を抑えてキッチンをオシャレに演出 ガラス引き戸食器棚




こちらは炊飯器などの家電やストック品も収納できる、ガラス引き戸の食器棚です。棚は可動式になっており、高さを自分で調節できます。スライド式のトレーは、炊飯器やポットなどの家電を置くのに最適です。さらに熱気や蒸気に強いため、安心して炊飯器などを置いて使えます。背面にはコードを通す穴と2口コンセントが完備されています。家電を置いた際にぐちゃぐちゃになりがちなコードもすっきり収納可能です。
空いたスペースを有効活用できる実力派 コンパクト収納 隙間ミニキッチン




こちらは、冷蔵庫の周りなど、キッチン・ダイニングのデッドスペースに設置できるコンパクトキッチン棚です。食器類・ペットボトル・家電・ストック品などを収納でき、コンパクトなのに大容量なのが魅力です。スライド式の棚には炊飯器やポットの置き場所として活用できます。置けるだけでなく、2口コンセントが付いているのでコードとの距離を気にする必要もありません。




