ミニ書斎をつくろう!リビングのコーナーを快適空間へ

この数年、テレワークや副業が広がったことで、家で仕事をする機会が増えています。しかし、いざ在宅ワークとなると、自宅に作業場所がなくて困るという方も多いでしょう。そんなときにおすすめしたいのが、リビングのコーナーにミニ書斎をつくること。1畳程度と小さくても快適に過ごせるワークスペースができます。
リビングのコーナーをミニ書斎にするメリット
あえてリビングのコーナーにつくるミニ書斎。これには、いくつかのメリットがあります。いったい、どんなものなのでしょう?
生活空間が視界に入らない

リビングにミニ書斎をつくるのはいいけれど、生活空間が目に入ることで、集中が切れてしまうのが心配ですね。
でも、コーナーにあるミニ書斎では、リビングに背中を向けることになります。テレビやソファ、ダイニングテーブルなどが見えなくなりますので、作業に集中できます。
リビングを仕切らずに独立スペースを作れる

書斎をつくるとなると、リフォームを考える方もいるでしょう。けれども、コーナーは2辺を壁に囲まれていますので、そのまま活かせばリフォームいらず。
まるで半個室ができたような感覚になります。また、生活空間に背中を向けることで、リビングとの仕切りがなくても気になりません。
照明やエアコンをリビングと共用できる

ミニ書斎はリビングの一部ですので、新しい照明やエアコンを用意する必要がありません。
もちろん、電気工事もいりませんので、お財布にやさしいですね。それでも寒いと感じるときは、ブランケットなどで対策しましょう。
リビングでも使いやすいミニ書斎を考える
せっかくミニ書斎をつくるなら、使いやすいワークスペースにしたいものです。一方で、リビングの快適さを保つことも大切。どちらも叶えることができるミニ書斎を考えてみます。
リビングのスペースを取らないミニ書斎をつくる

ミニ書斎づくりで大切なのは、リビングが狭くなったと感じさせないようにすること。
生活空間の居心地を保つため、省スペースにまとめるのがおすすめです。今回は、スペースを1畳程度におさめることと、使い勝手の良さを両立したミニ書斎を目指します。

省スペースにするなら高さを使おう

ミニ書斎といえども、作業効率は重要課題。仕事をするときに使う書類や資料は、常に手が届くところに置きたいものです。
必要なものをいちいち取りに行くようでは、良いワークスペースとは言えませんよね。それなら、広さを使えない分、高さを有効に活用しましょう。
ミニ書斎に置く家具を選ぶ
ミニ書斎は狭く高く、と決まったところで、実際に置く家具を選んでみます。必要なのは、パソコンを置くためのデスク、書類や資料をおさめる棚、作業用のチェアの3点です。どんなものを選べば、ミニ書斎を1畳程度におさめられるのでしょう?
デスクはパソコン専用のものがおすすめ

まずは、パソコンを置いて作業するための大切なデスク。
省スペースと作業効率の両面から、スライド式のキーボードトレーがある、パソコン専用デスクがおすすめです。キーボードやマウスを置けるのはもちろん、手書き作業をするときの台になり、腕を置いて一休みすることもできます。

棚は180cm前後のものを

ミニ書斎におすすめの棚は、180cm前後の高さがあるもの。棚板が6段ほどになりますので、使いやすく収納できます。
棚の幅は好みによりますが、45cm前後のものなら、カラーボックス用の収納グッズがぴったり。細かいものが多くても、簡単に整理できます。
チェアはキャスターがあるものを

コンパクトに使いたいミニ書斎。作業をしないとき、チェアはデスクの下に収納しておくことになるでしょう。
キャスターがあるチェアを選ぶと、リビングの床を傷つける心配がありません。疲れにくい、座り心地が良いものを探してみてください。
いざ実践!ミニ書斎をつくろう
それでは、実際にミニ書斎をつくっていきましょう。作業手順は3ステップ。いろいろな工夫を凝らしながら、居心地の良いワークスペースに仕上げていきます。
ミニ書斎のスペースを空ける

リビングのコーナーには、すでに収納家具があることも多いものです。
まず、ここを上手に整理して、ミニ書斎をつくるスペースを空けます。コンセントの位置も確認して、必要なら延長コードなどを用意しておきましょう。
棚とデスクを設置する

スペースができたら、いよいよ棚とデスクの設置です。窓やコンセントの位置、利き手などを考慮して、家具の左右を決めましょう。
引き出しや扉が付いた棚を置く場合は、壁やデスクに引っかかることがないか、実際に動かしてみると良いですね。

棚板をつける

置きたいものの高さを確認しながら、棚板をつけていきます。このときにおすすめしたいのが、あえて空っぽの棚を1段つくること。
空にする棚は、チェアに座ったとき、最も手が届きやすい段を選ぶのがおすすめです。実際に作業をする際、使いかけのデータや資料を置くことができる、便利なサブデスクになりますよ。
まとめ
わずか1畳程度のスペースでつくれるミニ書斎。必要なものをコンパクトにまとめた空間は、とても効率の良いワークスペースです。いつでも座りたくなるような、居心地の良いミニ書斎を目指してくださいね。
おすすめの商品
それでは、カヴァースおすすめの、ミニ書斎にぴったりな商品をご紹介します。理想のワークスペースを想像しながら、ゆっくりとご覧ください。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
省スペースでも使いやすさにこだわる シンプルPCデスク




幅60cm×奥行48cmの、ブラウンの木目柄がおしゃれなパソコン専用デスクです。フレームは黒ですので、余計な色が目に入らず、作業時の集中力を邪魔しません。コンパクトなサイズですが、広いキーボードトレーを引き出せば、使い勝手は充分。手書きをするときの台にもなりますし、少しお行儀は悪いですが、頬杖をついて動画を見ることもできます。デスク下段の棚には何も置かず、疲れたときに足を乗せるのも良いですね。
コンパクトに折り畳める便利なフック付き 折りたたみデスク (ブラウン)

コンパクトさが魅力のこちらのデスク。折りたたみができるので、使用しない時はスリムにして、ちょっとしたスペースに置いおけます。キャスター付きなので移動がスムーズにできる点も良いポイントですね。引き出しは丸みのある取っ手が付いていますので、可愛らしいですよ。
親子で一緒に使える 薄型リビング学習シリーズ ライティングデスク




リビングに置くことを想定して設計されたライティングデスクです。最大のポイントは、使わない時は折りたたんですっきりとした見た目になるところ。リビングに置いてもごちゃついた印象を与えません。奥行31.5cmで、リビングの動線を邪魔しないところも◎。お子さまのリビング学習にも最適なデスクです。
スリムなシルエットでスペースいらず 多目的棚 180×45cm

スリムで背が高い、ミニ書斎にぴったりの多目的棚です。扉や引き出しがないオープン棚ですので、スムーズにものを出し入れできます。カラーボックスの収納グッズにちょうど良い、45cmの幅も便利なポイント。下段に収納ボックスや本をまとめて、中段は作業中に資料を置く、サブデスクのような使い方にするのも1つの手です。目に入りやすい上段には、お気に入りの小物を並べて、飾り棚として使うのも素敵ですね。
ヴィンテージ加工 スタイリッシュ キャスター付き昇降チェア (丸型/ブラウン)

スタンダードなデザインのキャスターつきチェア。悪目立ちせず、リビングに置きやすい見た目です。本革のようなヴィンテージ風の合皮素材を採用し、スタイリッシュに仕上げました。使わないときには、座面部分をデスクの下にすっきりと収納できるのも◎。座面の調整はガス昇降式を採用しており、お好みの高さに合わせてお使いいただけます。


