ゴチャつきがちな冷蔵庫!食品ロスもなくす収納のコツとは

普段からチェックしているつもりでも、何かとゴチャつきがちな冷蔵庫の中。使いきれなかったり、そもそも使うのを忘れていたりして、消費期限切れなどで、せっかく買った食材をムダにしてしまうこともありますよね。今回はそういった食品ロスを減らすことにもつながる、冷蔵庫の収納のコツについてご紹介していきます!
食品の廃棄をなくす!冷蔵庫収納のコツ
ムダな廃棄をなくすには、全体が見やすい冷蔵庫にしておく必要があります。ここでは、知っておくと便利な冷蔵庫収納のコツについて、ご紹介していきます!
冷蔵室&野菜室は70%以下の収納に!

冷蔵庫のドアを開けたとき、食品などでいっぱいになっていませんか?もしそうなら、冷蔵室と野菜室は70%以下の収納になるように、中身を整理しましょう。なぜ70%以下かというと、物で詰め込みすぎた状態では、せっかくの冷気が回らなってしまうからです。
そうなってしまうと、全ての段で一定の温度を保つのが難しくなってしまいます。他にも、30%くらいのスペースをいつも空けておくと、ストック類や料理の残りものなどを入れる場所としても使えるようになります。冷蔵室と野菜室は70%以下の収納をキープしましょう。
ポイントは「温度&保存期間」!段別の収納術

冷蔵庫、特に冷蔵室では、各段で収納する物を分けると、食品ロスをなくすことにつなげることができます。まずは、各段の特徴を押さえていきましょう!
- 上段…温度が高い場所。取り出しにくいのも難点。
- 中段&下段…上段より温度が低い。目線に入りやすく、取り出しやすいゴールデンゾーン。
- チルド室…温度が一番低い。
上段は温度が高いので、保存期間が長い物を収納しておきます。例えば、ペットボトルや紙パックなど未開封の飲み物、ジャム、漬物など。中段と下段には、作りおきのおかずなど、保存期間が短い物を置いておきましょう。チルド室は、生鮮食品(肉、魚など)や発酵食品(納豆、チーズなど)といった、冷蔵室よりは長持ちさせたいけど、冷凍までは必要のない食材を中心に入れておくと良いですよ。
冷凍室は70%以上で立てる収納を!

引き出しタイプの冷凍室なら、食品を立てる収納にしておくと効果的です。立てる収納だと上から見たときに、どこに何があるのかがすぐにわかるため、取り出しやすくなります。冷凍した食品を倒さないようにするには、ブックスタンドを使うと便利。さらに立てやすく、並べやすくなりますよ。あと、収納法としては、
- 手前…開封済み、よく食べる冷凍食品
- 奥…未開封、あまり食べない冷凍食品
また、冷蔵室や野菜室とは反対に、冷凍室では70%以上の収納を心がけましょう。そのほうが、効率良く冷やすことができて、節電にもつながります。
出し入れのしやすさがアップ!スッキリ収納術
ここでは、ここまでのコツを押さえつつ、おすすめの収納グッズをご紹介します。さらに使いやすい冷蔵庫収納になりますので、必見ですよ。
使い忘れを防ぐ!グループごとにまとめて収納

冷蔵室は、調味料やソースなど、細かい物であふれやすい場所です。こういったバラバラになりやすい物は、カテゴリーごとにまとめて収納すると効果的。まとめるときは、透明か半透明の収納ボックス、または、トレーに入れます。特に中段から上段にかけては、視線に入りづらいので、中身が見えやすいほうが探すときの手間を省けます。ボックスに分けるときのコツは、
- グループ別に分ける
- 用途別に分ける
この2つのどちらか、もしくは、2つを組み合わせて収納しておくのがおすすめ。グループ別とは、
- 基本調味料…しょうゆ、ソース、マヨネーズ、ケチャップなど
- ドレッシング…ドレッシング類
このように、同じ種類ごとで収納する方法です。用途別とは、「朝食のときに使うセット」のように、食事ごとで使う物をまとめておく方法。家族の人数によっても、どちらの方法が良いのか変わってきますので、試しながら決めていってくださいね。
チューブ調味料は吊るす収納に!

先ほどの、使いやすくて便利なボックス収納。この収納をすると、かえって不便になってしまう物に、チューブ調味料があります。チューブという形状の都合上、寝かせて入れる必要があるため、ボックスの中で迷子になりやすい欠点があります。
そこで、おすすめしたいのがワイヤークリップ。チューブ調味料をクリップにはさみ、ドアフックに掛けるだけでOK。チューブのサイズに関わらず、取り付けが可能で、クリップは付けたままで使えるので、出し入れもラクチンです。
まとめ
食品ロスをなるべく減らすためには、冷蔵庫全体がひと目でわかる収納にしておくことが大切です。そのためにも、まずは、冷蔵室&野菜室の収納量を70%以下になるように整理しましょう。反対に、冷凍室は70%以上の収納量にすると、節電効果にもつながります。あとは、各段の温度や特徴を押さえた上で、取り出しやすいように収納グッズを使ってまとめると、使いやすさもアップします。今回おすすめするカヴァースのアイテムも使いながら、扱いやすい冷蔵庫収納をキープしていきましょう!
おすすめの商品
最後に、カヴァースのおすすめする、キッチン収納で役立つアイテムをご紹介していきます。キッチンまわりにある、デッドスペースを活かせるアイテムを中心に集めてみました。ぜひ、チェックしてみてくださいね。
すっきりしていてワンルームにもおススメ 冷蔵庫ラック (ブラウン)

キッチンでは、「収納スペースが足りない…」と悩むことってありますよね。そんなときは床のスペースだけではなく、デッドスペースになっている所にも目を向けてみましょう。その中でも、冷蔵庫上のスペースを活用できるのが、こちらのラック。3段あるので、冷蔵庫上に1つしか置けなかったキッチン家電も、まとめて置いておけます。棚板は5cm間隔で16段階に高さを変更可能。収納しておきたい物の高さに合わせて、自由に調節できます。アジャスター付きで、ガタつきもしっかり抑えてくれるので安心して長くお使いいただけますよ。
隙間を有効活用スリムにたっぷり収納 マガジンラック (ホワイト)

キッチンでデッドスペースになりやすい場所といえば、冷蔵庫や食器棚の横があります。とはいえ、あまりスペースがなくて、活用していない方も多いはず。「何も置けない…」と考えるのは、まだ早いです!こちらのマガジンラックは幅55cm、奥行16cmと、すき間に入りやすいサイズ。棚の高さは3cm間隔で調節できるので、食料品や調味料のストック、高さのあるボトル類も収納可能です。キャスター付きなので、移動もラクにできるのも嬉しいポイント。ちょっとしたパントリーのような感覚でも使えて、1台あるととても便利ですよ。
コンパクトで可愛いのに優秀な移動する収納バスケット キッチンワゴン バスケット3段 スリム

一度使うと、欠かせなくなるほど便利なのがキッチンワゴン。今までと同様、デッドスペースに置いておくこともできますし、食事のときなどにも使えて便利です。例えば、取り出しやすい上段に、よく使う調味料のセットや、フォークやスプーンなどのカトラリーを入れておきます。ワゴンを移動させるだけで、食事に必要な細かい物がそろうので、テーブルに置きっぱなしにしている方にもおすすめです。バスケットの底部分は、通気性に優れたメッシュ仕様になっているので、水回りにも安心して置いておくことができますよ。
ありそうでなかった便利アイテム キッチンカウンター下収納 チェスト 幅40cm




キッチンに、カウンターはありますか?もし、カウンター下がデッドスペースになっているなら、活かさない手はありません。こちらは、そんなカウンター下で使える4段の引き出しがあるチェスト。小物の収納にピッタリです。ダイニングテーブル近くにカウンターがあるなら、引き出しにはカトラリーを入れておくのがおすすめ。届きやすい位置に置いておくことで、家事の時短にもつながります。また、引き出しだけでなく、天板も使えるのも特徴の一つ。よく使う調味料などを乗せておくと便利になりますよ。
おしゃれに飾る事ができる 突っ張りウォールラック (ナチュラル/ホワイト)




キッチン収納で活躍してくれるのが、壁面収納。こちらのウォールラックを設置すれば、そんな壁面収納もかんたんに取り入れることができます。面倒なDIYが不要で、穴をあける必要もなし、バーを伸ばして設置すればOKなので、非常にかんたんです。付属のS字フックが7本付いていて、お好きな場所に取り付け可能。エプロンやミトンはもちろん、キッチンツールを掛けておいても良いですね。2枚の棚も、お好きな位置に付け替えができますので、置いておきたい物の高さに合わせて調節できます。





