レイアウト無限大!ロフトベッドの魅力とおすすめのコーディネート術

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カヴァースメディア部

子供部屋だけでなく、大人の寝室でも人気のあるロフトベッド。一般的なベッドに比べ見た目のインパクトがあり、とってもお洒落ですよね♪また、ロフトベッドは下のスペースを自分好みにレイアウトする事ができるため、コーディネートの幅も無限大!寝室の雰囲気をガラリと変えたい、もう少し自由にコーディネートできるスペースがほしいという方は、これを機にロフトベッドを取り入れてみてはいかがでしょうか?そこで今回は、ロフトベッドの魅力とおすすめのコーディネート術をご紹介したいと思います。併せて、Covearthのおすすめ商品もご紹介しますので、ぜひ最後まで御覧ください♪

<はじめに>ロフトベッドの魅力とは

まずはじめに、ロフトベッドの魅力についてご紹介したいと思います。購入を検討されている方は、ぜひ今後の参考にしてみてくださいね。

見た目がお洒落

ロフトベッドは、まず見た目がお洒落です。一般的なベッドに比べ高さがある分インパクトが強く、秘密基地のようなワクワク感もあります。ロフトベッドにも様々な種類があり、パイプタイプや木製タイプ、収納がついたタイプやハンモックがついたタイプなど、ライフスタイルに合わせて選ぶ事ができます。

デザインも豊富で、女性に人気のアンティークテイストや北欧テイスト、男性にもピッタリなモダンテイストやブルックリンテイストなどもあります。いつもの寝室の雰囲気をガラリと変えたい、人とは少し違ったお部屋を作りたいという方におすすめですよ♪

レイアウトの幅が広い

ロフトベッド最大の魅力と言えば、レイアウトの幅が広いという事ではないでしょうか?ベッド下のスペースがフリーになるので、ここをどう活用するかを自由に決める事ができます。

また、一人暮らしのお部屋や子供部屋など、狭いお部屋ではベッドのような大型家具はかなり幅を取りますよね。ロフトベッドを設置すれば、下のスペースに収納家具を置いたり子供のデスクを置いたりとレイアウトの幅が広がります。お部屋は狭いけれど、色々な種類の家具を置きたい、部屋自体を広く使いたいという方はぜひロフトベッドを取り入れてみましょう!

生活にメリハリが出る

ロフトベッドを使用すると、寝るとなった際に階段もしくはハシゴを登って寝床まで行くという行動が必要になります。そのため、いつまでもソファでだらだらするような時間が減り、生活にメリハリが出ると言われているんですよ♪日中はソファでゆっくり寛いで、いざ寝るとなった時は寝床まで移動する。このたったひと手間の行動だけでも気分を切り替える事ができます。

また、ロフトベッドであれば寝床が上にあるので、急な来客があった際もプライベートゾーンを見られる心配がないので安心です。「起きている時間帯の生活」と「就寝時」をきっちり分けたいという方にも、ロフトベッドはおすすめといえるでしょう。

ロフトベッドを使ったおすすめのコーディネート術

次に、ロフトベッドを使ったおすすめのコーディネート術を3つご紹介したいと思います。どれもイメージがしやすく簡単にできるものばかりですので、ぜひ真似してみてくださいね♪

ソファを置いてプチリビングを

1つ目は、ソファを置いてプチリビングを作るというものです。狭いお部屋に住んでいる場合、ベッドとソファの両方を置くのが難しい事もありますよね。ロフトベッドを利用すれば、ベッド下にソファを設置する事ができ、誰でも簡単にリビングスペースを作る事ができます。

ベッド下にソファを置き、対角線上にテレビを置けば完成!間に小さなローテーブルを置けば食事もできるので、狭いワンルームや1Kに住んでいる方におすすめです。また、子供部屋であればビーズクッションやジョイントマットを設置すれば、可愛いキッズスペースの完成です♪併せて小さなラックなどを置けば、観葉植物や間接照明などを飾る事もでき、よりお洒落な空間になりますよ!

デスクを置いてリモートワークスペースに

2つ目は、デスクを置いてリモートワークスペースを作るというものです。感染症に関係なく、会社の方針でリモートワークが増えたという方は多いと思います。ソファやチェアを置いていないという方は、ベッドの上で作業をしていたりすると思いますがあまり集中できませんよね。ロフトベッドの下にデスクやチェアを置き、簡単なリモートワークスペースを作ってみましょう!デスクがひとつあれば、お仕事に必要なものを一箇所にまとめる事ができますし、寝床やリビングと区別する事で集中力もアップします。

また、お仕事が終わったらそのままテーブルとして使用する事もできるので、休憩や食事の際にもとっても便利ですよ♪これからリモートワークをする機会が多くなるという方は、ぜひ検討してみてください!

収納家具を置いてお店風にディスプレイ

3つ目は、収納家具をふんだんに取り入れて物をお洒落にディスプレイするというものです。衣類やバッグ、帽子、趣味の小物などは、ベッド下のスペースを活用してスッキリ収納する事ができます!定番のワードローブやチェストであれば、お店のように衣類をディスプレイする事ができるので、クローゼットと合わせればかなり収納力が高くなりますよね。

大きなケース棚やラックを置く事もできますので、推しグッズのディスプレイも自由に楽しむ事ができますよ♡これは特に物が多いという方におすすめの方法で、クローゼットとは違いダイレクトに目につく場所になりますので、できるだけ「魅せる収納」を意識して、デザイン性の高いものや色彩が鮮やかなものを置く事をおすすめします。

おすすめ商品

最後に、Covearthの数ある商品の中からおすすめのロフトベッドを5点ご紹介させていただきます。お洒落なデザインで、かつ機能性も高いものをピックアップしてみました♪

温かみのある天然木パイン材使用 階段付き木製ロフトベッド (セミダブル)

こちらは、ナチュラルな風合いのパイン材を使用した木製ロフトベッドです。あたたかみのある雰囲気が魅力のひとつで、一般的なパイプタイプと比べ見た目がとってもお洒落♪また、木製のロフトベッドは歪みが少なく安定感があるので、小さなお子様にもおすすめです。階段はしっかりとした作りになっているので安心ですし、階段下のスペースを利用すれば小物をお好きにディスプレイする事ができますよ♪床板にはLVLすのこを使用しているので通気性が良く、さらっと快適に使用する事ができます。フレームカラーは、ダークブラウン・ホワイトウォッシュ・ナチュラル・ライトブラウンの4種類をご用意しております。

限りないアイデアと想像力でオシャレで楽しい空間をつくる 階段付き ロフトベッド

こちらは、2段階の高さ調整が可能なロフトベッドです。ベッド下のレイアウトに合わせて高さを調整する事ができ、低めに設定すれば子供部屋にもおすすめです。こちらのロフトベッドはパイプタイプになりますが、パイプの太さは約50mmと極太仕様になっており安定感があります。ゆがみやねじれが起きにくく、横揺れや軋みも気になりません。頭上には2口のコンセントを備えた宮棚がついており、利便性は抜群!ベッド下にはハンガーパイプがついておりますので、お手持ちのハンガーを引っ掛けて衣類を収納する事ができます。高さがあるので、クローゼットに入らないコートやワンピースをかけるのに便利ですよ☆安定感抜群の階段は、左右どちらでも設置可能となっております。

子供心をくすぐるような夢があふれる システムベッド (ナチュラル)

子供部屋にこんな商品はいかがでしょうか?ベッドとチェストが一体化したような商品で、収納力が抜群です。キャスター付きで、移動させやすいテーブルとワゴンがセットになっています。床からの高さは約75cmとなっており、ママやパパの手が届きやすく、お子様も安心です。お洒落な子供部屋を作ってみてくださいね♪

空間をうまく使って広々と暮らす 天然木脚パイプベッド ハイタイプ

こちらは、天然木とパイプを組み合わせた異素材MIXがお洒落なロフトベッドです。パイプのカラーはブラックとホワイトの2種類で、木はナチュラルブラウンの2種類をご用意しております。全部で4通りのカラーバリエーションとなっておりますので、ぜひお好みの1点を見つけてみてくださいね♪ベッド部分にはサイドガードが設置してありますので、寝返りを打っても安心!マットレスがズレてしまう事もないので、安定感のある寝心地を実現しています。パイプのはしごは取り外しが可能なので、お掃除の際にとっても便利ですよ☆床板はメッシュ仕様になっておりますので、ジメジメとした季節でもさらりと快適にご利用いただけます。

自分だけのリラックス空間 ハンモック付ロフトベッド

こんなユニークなベッドもおすすめです。ベッド下になんとハンモックがついたロフトベッドです!ハンモックの両サイドには木のバーがついており、伸縮性が抜群です。お好みの姿勢で寛ぐ事ができ、見た目もとってもお洒落ですよ♪また、ベッド下には1枚の棚がついておりますので、ここをデスク代わりに使用する事ができます。ハンモックを回転させればチェアの代わりにもなります。使わない時はハンモックを取り外せば、ベッド下はフリースペースに。友人が来た時はテーブルや座布団を設置すれば、簡単なリビングスペースにもなります。フレームは天然木の優しい風合いを活かした、ナチュラルな色味となっております。

まとめ

いかがでしたでしょうか?この記事では、ロフトベッドの魅力とおすすめのコーディネート術をご紹介しました。ロフトベッドの活用方法は無限大で、特にワンルームや1K、子供部屋で大活躍してくれます。お部屋のスペースを余すことなく活用できるアイテムとなっておりますので、ぜひこれを機に取り入れてみてはいかがでしょうか?購入後は、ぜひ今回ご紹介したコーディネート術を参考にして、自分にピッタリのスペースを作ってみてくださいね♪この記事が、今後のお部屋づくりの参考になれば幸いです。

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