【おすすめ10選】狭い部屋向け！パソコンデスクの選び方＆配置

ウッドとスチール使用で都会的なデザインのデスクです。天板の手前は少しカーブになっており、パソコンでの作業がしやすい作り。

奥の天板には作業に必要な物を置いておくことができる他、雑貨などを置いてディスプレイを楽しむこともできます。

こちらのデスクにはスライドテーブルが付いており、キーボードやマウスをすっきり収納できます。下段の棚板にはコピー機といった機器を置くことができます。

コンパクトなサイズ感のデスクにパソコンの作業に必要な物をまとめて収納できるため、狭い部屋にデスクを置きたい人におすすめです。

デスク周りに収納も揃えたいなら、収納付きデスクがおすすめです。こちらはオープン棚と引き出しを備えており、書類や文房具などをたっぷり収納できます。おしゃれな小物を飾っても素敵ですね。

幅90cmのコンパクトサイズで、狭い部屋に置いても邪魔になりません。

こちらは折りたたみ式のデスクで、限られたスペースにもおすすめです。広げると作業スペースを確保しつつ邪魔になりにくい薄型タイプで、使わない時はコンパクトに折りたたんで隙間に収納できます。

脚部分はキャスターが付いており、折りたたんだ後はスムーズに移動できます。

北欧インテリアにもよく合う、スタイリッシュなデスクです。こちらのデスクのポイントは、木目調カラーとモノトーンカラーのおしゃれなバイカラー配色。インテリアのさりげないアクセントになりますよ。

引き出し2杯付きで、収納力も◎です。文房具などの細々したアイテムを、隠してすっきりしまっておけます。

こちらの収納棚付きデスクは、小ラックの1つを自由に置き換えてレイアウトできるのがポイントです。設置したいスペースの角度に合わせて収納棚の向きも変えられます。

部屋の広さ・お好みに合わせてデスクの形を変えられるため、収納力だけでなくおしゃれも重視したい人にもおすすめです。

デスクとチェストの2点セットです。チェストはロータイプで、デスクの下に収まる設計。使わない時は収納して、部屋を広く使えます。A4サイズ対応なので、使い勝手も抜群です。

天板は幅100cmで、ワンルームにもちょうどよいサイズ感ですね。デスクには引き出しもついており、収納スペースが充実した一点です。

こちらのデスクは、おしゃれなウェーブデザインが目を引きます。優しい曲線が、空間にリラックスムードをプラスしてくれますよ。

機能面も優れており、オープン棚に書類などをたっぷり収納できます。棚板は可動式で高さ調節できるのも◎。さらに天板下にはスライド棚付きです。

デスクとスツールがセットになったのが、こちらの商品。届いたらすぐにパソコン作業ができるのが魅力的です。使わない時はスツールをデスク下に収納できるのも嬉しいですね。

個性的なデザインが、空間をおしゃれに演出してくれます。天板は幅120cmの広々サイズで、スムーズに作業できますよ。

「とにかくコンパクトなパソコンデスクがほしい」という人におすすめの、折りたたみ式デスク＆チェアのセットです。デスクもチェアも折りたたみ可能で、使わない時はスリムに収納できます。

天板は幅70cmとコンパクトで、置く場所を選ばないのもポイントです。

部屋にはテーブル・ソファ・テレビなど様々な家具がありますよね。そういった家具が置かれている部屋の広さを把握してから、デスクを選んぶと、実際に配置した時のイメージがしやすいです。

デスクの配置を既に決めている場合は、配置スペースが何cmかを測ってメモしておきましょう。イメージしていたより部屋が窮屈になってしまう可能性もあるので、余裕のある配置にすることもポイントです。

デスクのサイズもしっかりと確認しましょう。デスクのサイズと部屋の広さを確認し、実際に配置できるかどうかを考えることがポイントです。

ワンルームでの一人暮らしの場合、幅60～120cm・奥行60cm以下のデスクを選べば部屋の圧迫感を抑えられます。

使用するパソコンなどによっては、それ以上の大きいデスクが必要になる場合もあるため、パソコンのサイズも考えてデスクを選びましょう。

デスクを置くなら、チェアを置くスペースを確保することも忘れずに。デスクを配置した時の空いたスペースにチェアを置けるか？を考えておくことも重要です。

また、デスクとチェアはなるべく同デザインやセットで購入するのがおすすめです。デスクとチェアの高さは商品によって多少異なるため、別々で購入すると高さが合わないなんてトラブルになる可能性もあります。

デスクに置いておきたい物や作業に必要な物が多くある場合は、収納スペースがあるデスクを選ぶのがおすすめです。デスク上に物を置くと散らかりやすくなり、作業に集中しにくい環境になってしまいます。

作業に使う物はなるべく引き出しなどに収納し、デスク上には常に使う物しか置かないようにすると、すっきりとしたデスクになりますよ。

デスクは壁側に配置するのが基本です。壁にくっつけるようにして配置すれば、狭い部屋でも圧迫感を軽減できます。

さらに、入口から一番奥で横向きに配置すると部屋が広く見えますよ。手前にはローテーブルなど低い家具を配置することで、さらに広く見えるのでおすすめです。

窓際にデスクを配置するのもおすすめです。デスクの後ろ側にソファやベッドを置くと、部屋が窮屈にならずすっきりと見えます。

窓際にデスクを配置する際は、カーテンを開閉しやすいように窓とデスクの距離を少し空けておきましょう。

ワンルームの場合は、デスクを部屋の中央に配置して間仕切りにするというレイアウトもあります。この際もデスクは壁側に寄せて配置すると、部屋の圧迫感を抑えられます。

間仕切りとして配置するなら、L字型のデスクがおすすめです。

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こちらは、部屋の一番奥の壁に対面するようにパソコンデスクを配置したレイアウト。デスクの存在感を最小限にして、空間を有効活用できる配置です。

おしゃれな壁掛けアートを飾れば、さらにお気に入りの空間になりそうですね。

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作業中の気分転換にも役立つのが、窓際のレイアウトです。窓から観葉植物を眺めれば、リラックス＆リフレッシュできますね。

デスクの横にスリムなラックを置くと、収納スペースだけでなく作業面も広がります。

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こちらの実例では、窓際にL字型デスクをレイアウト。L字型デスクは天板が広々としており、パソコン作業が長い方におすすめです。モニターが複数台必要な場合にも重宝します。

反対側に向けて、間仕切りのように使うのも◎ですね。