【壁紙でつくる子ども部屋】健やかに育つ部屋づくりのコツ!

子ども部屋の印象を大きく左右する壁紙。どうせなら、かわいくしたい!と思ったり、子供が成長しても使えるシンプルなものがいい!と思ったり、選び方はとても慎重になってしまいます。子どもの好みもあるので迷ってしまいますね。今回は、子ども部屋の壁紙を選ぶときのポイントとおしゃれでかわいい子ども部屋の作り方についてお話します。
壁紙について方向性を決める
壁紙の選び方は、子どもが成長していく過程で将来壁紙を張り替えてもいい場合と、子どもの成長を考えたうえで壁紙を選び将来張り替えない場合の2つの方向性があります。どちらの方向性にするかで注意すべきポイントは違うんです。
張り替える場合

子供の成長に合わせて柔軟に壁紙を張り替えていくという考えなら、気楽に壁紙を選ぶことができます。子どもの好みが変わったときが張り替えのタイミングですね。
子ども部屋はプライベート空間。普段人の目に付く場所ではないので、子どもと一緒に遊び心いっぱいの子ども部屋がつくれますね。
張り替えない場合

子どもが小さい時なら、子どもが中高生になったことをイメージして壁紙を選ぶことが重要です。あまりにかわいらしいデザインやキャラクターを選んでしまうと、子どもが思春期にをむかえるころ、「こんな壁紙は嫌!」と言い出すかもしれません。子供が成長しても違和感なく使える色や模様の壁紙を選んでおくことをおすすめします。
子どもが独立して自分が使うことになることも想定して決めるのもいいかもしれません。まだ決められない場合はシンプルな壁紙を選ぶといいでしょう。
壁紙の機能の種類
子ども部屋に合う機能をおさえて壁紙を選びましょう。
汚れ防止機能

子どもは汚れた手で壁を触ったり、手垢がついたり、落書きしたりと壁を汚すことが多いでしょう。
表面がコーティングされている汚れに強い壁紙がおすすめです。
耐久性機能

子どもはおもちゃをぶつけたり、ひっかいてキズをつくることもあります。
キズや衝撃に強い壁紙を選んでください。
抗アレルギー機能

シックハウス症候群の原因になるホルムアルデヒドの発散量が少ないF★★★★(エフフォー)表示されている壁紙を選べば、子ども部屋に安心してお使いいただけます。
抗ウィルス機能

抗ウィルス剤を表面にコーティングしている壁紙で、いろいろなウイルスから子どもの健康と安全を守りましょう。
調湿機能

室内の湿気を調節できる壁紙で、カビや結露がおさえられ、快適な子ども部屋をつくることができます。
蓄光機能

蓄光塗料がコーティングされている壁紙は、昼間の光を蓄えて、夜電気を消してもやわらかい光を発します。
暗闇が苦手な子どもも安心して眠れるので、子どもの不安をやわらげてくれるでしょう。
黒板クロス

一般的な壁紙は落書きできません。黒板クロスは黒板と同じようにチョークでお絵かきできます。表面が強化され簡単に拭き取れる黒板クロスならお手入れも楽ちん。
「やっちゃダメ!」と言われることをできるのは、子どもは大好き!自由な発想が育まれ、想像力が豊かな子どもに成長します。
色育(いろいく)について
色育ってご存じですか。色から受けるパワーで集中力、想像力、コミュニケーション力を養う取り組みのこと。色が子どもの心や体に与える影響はとても大きいのです。そのため子ども部屋の壁紙選びはとても重要です。色ごとに効果や特徴は違うので、「こんな子どもに育ってほしい」という願いを込めて壁紙を選ぶのもステキですね。

性格に影響?色で選ぶ壁紙
どんな色の壁紙を選んだら、どんな子どもに成長するのでしょうか。子どもに健やかに育ってもらう願いを込めて選んであげましょう。
ホワイト

清潔感があり、子ども部屋を広く見せてくれ、どんなインテリアにも合わせやすく長く使える人気の色。無彩色のホワイトの壁紙は簡単そうに見えますが、実は壁紙に使うには難しい色なんです。
清潔感を重視して真っ白な壁紙にすると、光を反射して子ども部屋が緊張感に包まれてしまいます。あたたかみのある安らげる空間にするためには、アイボリーやベージュよりのホワイトにするのがいいでしょう。
ピンク

フェミニンでかわいらしさや、やさしさを刺激してくれるピンクの壁紙は、男の子には使いにくいかもしれません。かわいい色のピンクですが、トーンを変えれば甘くなり過ぎません。人にやさしく、思いやりのある子に育ってほしいならおすすめの壁紙です。
しかし、繊細過ぎる子どもには使いすぎないほうがいいでしょう。女性にも人気なので、子どもが成長しても使えるかもしれません。
レッド

目標に向かってがんばりたいときや、特に一時的に気分をUPさせたいときはレッドの壁紙は効果的です。優柔不断な子どもに、もう少し決断力や行動力を養ってもらいたい場合におすすめ。エネルギッシュでインパクトのある子ども部屋がつくれるでしょう。
ただし興奮色ともいわれるので、子ども部屋全面に使うのではなく、アクセントカラーとして取り入れてはいかがでしょうか。
オレンジ

一番あたたかさを感じられるオレンジの壁紙は、ストレスをやわらげ、仲間意識を高める作用があるので、人間関係を良好にしてくれます。社交性を養いたいならオレンジです。つねに気分が高まり、楽しいポップな子ども部屋がつくれるでしょう。
ただしレッドの次に緊張感を与える色でもあるので、トーンをおさえたり、アクセントクロスとして使うことをおすすめします。
イエロー

楽しくハッピーな気分にさせてくれるイエローの壁紙は、知的好奇心をUPさせる作用があり、記憶力を高めたりポジティブになる効果もあります。その結果、コミュニケーション能力や理解力がつくので、自信がない子どもや、本番に弱い子どもの部屋におすすめの壁紙でしょう。
壁全体に取り入れるなら、穏やかなトーンのイエローが◎。アクセントとして取り入れるならビビットなトーンでも、子どもらしいにぎやかな部屋がつくれます。
グリーン

グリーンは眺めているだけでほっとする色。自然や平和のイメージが強い癒しのカラーです。目にもやさしいグリーン壁紙は、リラックス効果はもちろんですが、集中力を高めるとともに、体の緊張をほぐし肉体的にも疲れをとってくれるんです。
子ども部屋の他のインテリアとも合わせやすいグリーンは人気です。
ブルー

気持ちを落ち着かせ、集中力を高めたいならブルーの壁紙がおすすめです。勉強部屋になる子ども部屋にはピッタリではないでしょうか。
さわやかな明るいブルーの壁紙はストレスを緩和する効果もあるそうです。落ち着きのない子どもや、集中力の欠ける子どもには、ぜひブルーの壁紙で子ども部屋をつくってみてください。
パープル

子ども部屋にパープルの壁紙は難しいと考えるかもしれません。しかしパープルは子どもの夢に刺激を与えるカラーなんです。創造する力やひらめきをUPさせるパープルの壁紙は、子ども部屋にはおすすめですね。
明るいトーンのパープルならインテリアとも合わせやすくなります。大人になっても使えるパープルは、聡明な子どもにピッタリの壁紙ではないでしょうか。
ブラック

上品で高級感ある印象を与えるブラックの壁紙。多様すると圧迫感を与え、子ども部屋を狭く感じさせてしまうでしょう。しかし、ブラックは、新しい世界に足を踏み入れるとき、自分を信じる力を得ることができる色でもあるので、中高生の子ども部屋にはいいかもしれません。クールでオシャレな部屋をつくることができます。
小さい子どもの部屋には流行りの黒板クロスはいかがですか。

これならできる!アイデアとおすすめ家具
子ども部屋全部の壁紙を貼ったり、変えることに少し抵抗があるなら、まずはここから挑戦してみませんか。
アクセントクロス

全面壁紙を貼ることは大変ですが、子ども部屋の一面だけ壁紙を貼るアクセントクロスならハードルも下がるのではないでしょうか。それでも派手でかわいい壁紙に抵抗がある方は、クローゼットの中から挑戦することをおすすめします。
カラフルな色のアクセントクロスで、子どもらしいかわいい子ども部屋をつくってください。そんな子ども部屋におすすめのインテリアはこちらです。
ナチュラルな木目がもたらす柔らかな雰囲気 突っ張りハンガーラック (ホワイト)




木目調デザインで高さが調節できる突っ張り棒ハンガーラック。クローゼットの中をキレイに整理整頓できるので、毎日のコーディネイトも楽ちん。淡い色のアクセントクロスを選んだら、ホワイト系でやさしい雰囲気に、思い切ったカラーを選んだら、ブラウン×ブラックでシャープな印象にと、カラーも3色から選べます。かわいく、それでいて機能的な子ども部屋になるでしょう。
腰壁

ウッドパネルや板を床から100㎝程の高さまで貼る腰壁には、メリットがたくさん。子ども部屋はキズを付けたり汚したりしてしまうので、壁の下のほうが傷んでしまいます。この問題を板やタイルの腰壁を貼ることで解決できますね。
専門的な知識がなくても簡単に貼れる製品も多くあるのでDIYを楽しんでみてください。そんな子ども部屋におすすめのインテリアはこちらです。
自分だけのオリジナルスタイル 自由に組み合わせて使える六角形ラグ

4枚入り・8枚入りの6色から自由に選んで組み合わせられる、六角形のタイルカーペット。腰壁の色に合わせて、メインカラーを決めればオリジナルティーあふれる子ども部屋がつくれるでしょう。最高レベルのF★★★★、クッション性にも優れた、子ども部屋に安心して使える日本製です。好きなカラーを子どもと一緒に選んで、楽しい部屋をつくってください。
カーテン

壁紙の色を決めかねて迷っているなら、カーテンの色で遊んでみてはいかがでしょうか。カーテンも子ども部屋の占める面積は大きいですね。カーテンならいつでもかけ変えられるので、アクセントクロス感覚で簡単に挑戦できます。
思いっきり、ポップでキュートな子ども部屋づくりを楽しみましょう。そんな子ども部屋におすすめのインテリアはこちらです。
憧れのデザイン ジョージ・ネルソン ボール・クロック ウォールナット




ボールデザインのネルソンがデザインしたレトロなのに新しく感じられる、不思議な存在感のある掛け時計です。明るくポップなカラーのカーテンでも、落ち着きあるシックなカラーのカーテンでも、どんな色のカーテンを選んでもマッチする、シンプルでキュートなデザインのウォールナットカラー。この時計をかけるだけで、とっても洗練されたおしゃれな子ども部屋になります!
まとめ
壁紙1つで子ども部屋の印象は大きく変わります。子どもに影響を与えてしまう壁紙の色選びはとても重要でした。ただ、いちばん大切なことは、子どもがハッピーになれる部屋づくり。楽しく心地いい部屋が子どもを健やかにするのではないでしょうか。まずはむずかしく考えず、壁紙に子どもの幸せを願い、カヴァースの家具を合わせて、おしゃれでかわいい子ども部屋をつくりましょう!




