子ども部屋のレイアウトはどう決める?家具配置のポイントと注意点

子どもの自立心をはぐくむ子ども部屋。しかし、「子ども部屋に家具をどう配置していいのかわからない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。本記事では、子ども部屋のレイアウトを決めるときのポイントと注意点をご紹介します。子どもの人数別のレイアウト方法も取り上げているので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
子ども部屋のレイアウトを決めるときのポイントは?
子ども部屋をつくると決めても、そこに家具をどのように配置するか、悩むことが多いでしょう。レイアウトを決める際には、間取りに合わせて家具を選ぶほか、子どもの成長を見越してインテリア計画を立てることが大切です。お片づけ習慣が身につくような工夫もしてみてくださいね。
将来を見すえてレイアウトする

子どもの体格は、成長とともに大きくなります。また、年齢が上がると子ども部屋で過ごす時間も増えるもの。レイアウト計画を立てるときには、体格や部屋での過ごし方が将来変わっていくことを考慮しましょう。
勉強机や椅子は成長に合わせてカスタマイズできるものを選んだり、子どもの自立心が育ってきた段階で部屋の入口に戸をつけられる構造にしたりと、フレキシブルに対応できるようにするのがおすすめです。
間取りに合わせて家具を選ぶ

子ども部屋の広さや形状に合った家具を選ぶのも重要です。長方形の部屋よりも正方形の部屋のほうがレイアウトに工夫が必要になることもあります。
家具を置くことで子どもが過ごすスペースが狭くならないよう、コンパクトな家具をチョイスし、壁面にL字型やI字型に並べるなどしてみてください。また、窓がある子ども部屋の場合、採光を確保するため、窓を隠してしまわない家具を選びましょう。
収納スペースを十分に確保する

子ども部屋をすっきり保つには、収納スペースをしっかりつくっておく必要があります。レイアウトを考えるうえで、クローゼットや勉強机、チェストなどの収納は十分かどうかを検討するのが大切です。
さらに、勉強机のそばに書類棚を置くなど、片づけやすい配置を決めるとよいでしょう。子ども自身にも片づけ習慣がつきやすくなります。

人数別!子ども部屋のレイアウト方法
ここでは、レイアウトの仕方を子どもの人数別にご紹介します。
1人で子ども部屋を使う場合

子ども部屋を1人で使う場合は、どのように過ごしたいかに着目してレイアウトするとよいでしょう。自由に使えるスペースを広く取りたい場合には、ベッドと勉強机を部屋の奥にL字型に配置すると、部屋の手前から中央部分を空けることができます。
また、向かい合う壁それぞれに勉強机とベッドをつけて置いて、中央部分にI字型のスペースをつくるのも◎。十分な広さがある子ども部屋なら、ベッドを中央に置いてインテリアの主役にしてもいいですね。
2人以上で子ども部屋を使う場合
子ども部屋を2人以上で使うときは、勉強机とベッドのレイアウトに工夫が必要です。ベッドと勉強机、どちらかにフォーカスしてレイアウトを計画しましょう。下段に勉強机がついたロフトベッドを取り入れる方法もあります。
2段ベッドで省スペースに

子どもが2人の場合、2段ベッドを活用することで省スペースなレイアウトが可能になります。そのまま連結して使ったり、互い違いの向きに組み合わせたりと、お部屋の広さや人数に合わせてみてくださいね。
3人の場合、2段ベッドとシングルベッドのどちらも置くことになりますが、壁に沿わせるなど、圧迫感の出ないレイアウトがおすすめです。
勉強机を向かい合わせにする

複数人で子ども部屋を使う場合、勉強机を向かい合わせまたは背中合わせに置くと、子ども同士の視線がぶつからず、互いのプライベートが確保しやすくなります。思春期以降、自分だけの時間をつくりたい年齢になったら特におすすめしたいレイアウト方法です。
子どもが3~4人以上で、人数分の勉強机を置くスペースがない場合は、リビング学習も検討しましょう。
勉強机つきのロフトベッドを組み合わせる

勉強机つきのロフトベッドを利用すれば、ベッド1つぶんの場所に勉強机も置くことができ、スペースを有効活用できます。
2つのロフトベッドに対して1つの階段を共有してもいいですね。

子ども部屋をレイアウトするときの注意点
子ども部屋のレイアウトを決めるときには、子どもが孤立しないように注意しましょう。また、家具の適応年齢が合っているかも確認しておくことをおすすめします。
家族とのコミュニケーションを大切にする

子ども部屋があることで自立心が養われる反面、子どもが部屋に引きこもりがちになる心配があります。子どもの孤立を避けるため、子ども部屋の入口に鍵をつけない、テレビやゲーム機器との付き合い方に気をつける……といった対策が必要です。
また、子どもが帰宅してから子ども部屋へ入るまでの動線にも注目しましょう。リビングに顔を出してから子ども部屋に入るようにすれば、コミュニケーションが取りやすくなります。
家具が年齢に合っているか確認する

子どもがまだ幼い場合は、おもちゃや絵本を収納する家具も背の低いものを選び、安全に使えるようにしなければなりません。学習時間が増える小学生以降では、勉強机が必要になります。
このように、必要な家具は年齢によって変わるため、レイアウトを決める際にも家具が子どもの年齢に合っているか確認するとよいでしょう。

まとめ
今回は、子ども部屋のレイアウトを決める際のポイントやレイアウト方法、注意点をご紹介しました。悩むことの多い子ども部屋レイアウトですが、将来を見越した計画を立て、子どもの人数や間取りに合わせて家具を配置することで、過ごしやすい空間がつくれます。子どもとのコミュニケーションを大切に、自立心をはぐくむ子ども部屋づくりをしてみてくださいね!
おすすめの商品
カヴァースでは、子ども部屋にレイアウトするのに適した家具を多数ラインナップしております。使いやすく、安全性にも配慮した商品をセレクトしましたので、ぜひご覧くださいね!
安心安全で機能性抜群のシンプルな 階段ロフトベッド

子ども部屋のレイアウトを決めるとき、スペースを有効活用できるかどうかに着目する方は多いでしょう。こんな階段ロフトベッドなら、省スペースなレイアウトが叶います。ベッドへと上がる階段は両サイドどちらにもつけることができ、お部屋の形に合わせられるのが便利です。シックなダークブラウンと優しい印象のナチュラルの2色からお選びいただけます。
頑丈さ、安心さ、快適さ タイプが選べる頑丈ロータイプ収納式3段ベッド




お子様が3人以上のご家庭で活躍する、3段ベッド。安全性に配慮し、安心してお使いいただける1台に仕上げました。耐荷重は150kg、すのこをしっかり受け止める桟がついており、頑丈なつくりです。低ホルムアルデヒド仕様のフィンランドパインを使用し、お子様の健康を守ってくれるのもポイント。上段が150cmと、3段ベッドとしてはロータイプなので、布団もらくらく上げ下ろしできますよ。
色の統一感とおしゃれなデザインで大人になっても使える システムベッド (グレー)




子ども部屋をシックにまとめたい親御さん必見のシステムベッドのご紹介です。ベッド・デスク・ワゴンの3アイテムがグレーで統一されているので、これだけで子ども部屋のトータルコーディネートが完成します。落ち着いたグレーの色味はもちろん、シンプルなデザインで、大人になっても活躍すること間違いなしのセットです。レイアウトに合わせ、ベッドのはしごが左右どちらにもつけられるほか、耐荷重は80kg。便利なだけでなく、安心してお使いいただけます。
機能性とデザインにもこだわった 幅 60cm ランドセルラック




「小学生のうちにお片づけの習慣をつけさせたい」とお考えの方におすすめなのが、こんなランドセルラック。ランドセルをはじめとした学用品がすっきり片づけられる収納力に、シンプルでおしゃれな見た目が魅力です。中棚の棚板は可動式なので、収納したいものに合わせて棚の高さを調節できます。天然のアルダー無垢材にはオイル塗装を施し、角も丸くするなど、お子様が安全にお使いいただけるよう配慮して仕上げました。
サイズ調節で無駄のない使い方が叶う キャスター付1cmピッチ絵本棚




お子様が成長した後も活躍する収納アイテムをお探しなら、こんな絵本棚はいかがでしょうか。シンプルなデザインと落ち着いた色合いで、長くお使いいただけるのが特徴です。棚板が1cmピッチで調節できるため、デッドスペースを生むことなく絵本を収納可能。仕切りつきで、中の本が倒れてしまう心配もありません。94.5cmと、お子様自身が使いやすい高さに設計されており、お片づけ習慣が身につきやすいのも嬉しいですね。


