子ども部屋はいつから?部屋を与えるタイミングと注意点

子どもに自分の部屋を与えるタイミングは家庭によって様々ですが、子ども部屋はいつから用意するべきか?と悩んでいる人は多いのではないでしょうか。本記事では、子ども部屋を与えるタイミングとその理由を年代別に解説します。子ども部屋を与えるメリット・子ども部屋を用意する注意点もまとめて解説します。
子ども部屋はいつ与える?
2022年の調査結果によると、子ども部屋を与えたタイミングは7~8歳(小学校低学年)が最も多く、次に多かったのは小学校高学年です。子どもが小学校に入学するタイミングで子ども部屋を用意している家庭が多いようです。
0~3歳

0~3歳はまだ幼児で親が常に見ておかなければならない時期でもあるため、このタイミングで部屋を与える家庭は最も少ないです。しかし、海外では子どもが生まれたらすぐに部屋を用意してあげる家庭が多いようです。日本にも少なからず、幼児期から子ども部屋を与える家庭もあります。
理由は、「引越したタイミングで子ども部屋も作った」「子どもが好きな時に遊べるようにと事前に部屋を用意しておいた」などです。子どもができたら広い家に引越しをする家庭は多いでしょう。なので、引越しをしたタイミングで子ども部屋も用意しておく流れになるようですね。
4~6歳

4~6歳(未就学児)は幼稚園・保育園に通う時期となります。この時期に子ども部屋を与えた家庭の理由は「子どものおもちゃが増えてきたため、おもちゃがある部屋を子ども部屋にした」「小学校受験の勉強をさせるため」「本人が欲しいと言ったため」などです。
4~6歳になると独占欲求が高まりやすいので、自分の物を管理させるためにこの時期に部屋を用意してあげても良いでしょう。
小学生

「勉強させるため」「身の回りの管理を自分でできるようにするため」「そろそろプライベート空間が欲しいと思う年齢だと思った」といった理由で、小学校に入学するタイミングで部屋を与える家庭が多いです。
子どもが自ら「部屋が欲しい」と言ったタイミングで部屋を与えるケースも多く見られます。小学校低学年生になると自分でできることが増え、自分でやってみたいという自立心が高まる年齢です。
子ども部屋は勉強に集中できる場所として役立つため、学習意欲上昇も期待できます。その他、学童期と思春期の中間になる時期でもあり、精神的に不安定になりやすい傾向があるので、そういった心の成長のためにも子どもにプライベート空間を用意してあげることは大切です。
中学生

子どもが中学生になったタイミングで部屋を与えるのは比較的遅めと言えます。「兄弟がいて部屋が足りなかったため、部屋を与えるのが遅くなった」というケースが多いです。
中学生になると小学生の時よりも勉強する時間・趣味の時間が増えるので、勉強・趣味に集中できる環境を整えるために子ども部屋を用意してあげることは大切です。

子ども部屋を与えるメリットは?
そもそも子ども部屋を与えるべきか?と迷っている家庭もいるかもしれません。続いては、子どもに部屋を与えるメリットを3つ解説します。
子どものプライベートを守る

自分の部屋があれば、子どものプライベートを守ることができます。とくに小学生~中学生になると、勉強したり趣味に没頭したりなど親の目を気にせずに一人で過ごす時間が欲しくなります。なので安心できる自分だけの空間があると、子どもにとって大きなメリットになるでしょう。
子どもの自立心を育てる

自分の部屋があることで、子どもの自立心を育てることができます。子どものことが心配で世話をしたくなると思いますが、子どもと距離を取ることで、自分で判断して行動する能力を高めることができます。子どもと親の距離は近すぎず、助けが必要な時はいつでもサポートしてあげられるような距離感が理想的ですね。
子どもの管理能力を高める

自分の部屋があることで、自己管理能力を鍛えることもできます。子どもの部屋は、自分の物を自分で管理する空間でもあります。自分の部屋を意識させることにより、物を片付けるなど生活のルールを身に付けやすくなるのもメリットです。

子ども部屋を用意する時の注意点
子ども部屋を用意する時は、3つほど注意しておきたい点があります。どれも重要なことなので、子ども部屋について考えている親はチェックしてみてください。
ルールを決める

自分の部屋を与えられるといつまでもスマホやゲームをして部屋から出てこなくなったり、ご飯を部屋に持って行ってしまうことも考えられます。なので、子ども部屋を用意する時は予め親子で話し合い、ルールを決めておきましょう。
例えば、片付けは自分でやる・大きくなるまでゲームはリビングでやる・寝る時間になったらスマホはリビングに置いておくなど、子どもになるべく大きなストレスを与えない程度の厳しすぎないルールを決めていきましょう。
鍵はつけない方が良い

子どもの部屋に鍵はつけない方がおすすめです。鍵をつけると、親子のコミュニケーションに支障が出る可能性があります。プライベートを守ることは大切ですが、親子が一緒にいる時間を大切にする環境を作ることも大切です。
異性の兄弟は部屋を分けた方が良い

兄弟がいる場合、それぞれの部屋を用意した方がいいか?悩む家庭も少なくありません。結論を言いますと、それぞれに子ども部屋を用意した方が良く、とくに異性の兄弟は部屋を分けてあげた方が良いです。
幼児期はまだ問題ありませんが、小学校高学年~中学生になると思春期に入ります。なので、子どものプライベートを守るためにも、小学校高学年~中学生にはそれぞれ部屋を分けてあげましょう。

まとめ
一般的に、小学校低学年で子ども部屋を与えるケースが最も多いです。子ども部屋を与えることでプライベートを守り、子どもの自立心や自己管理能力を高めることができます。とくに小学生になると、自分でやってみたいという自立心が高まる時期でもあるため、子ども部屋を与えるタイミングは小学生の時が良いでしょう。子ども部屋を用意する時は予め親子で相談をしてルールを決め、鍵はつけないようにして、自分の部屋があっても親子のコミュニケーションが取れる環境を維持することが大切です。
子ども部屋におすすめの家具5選
最後に、子ども部屋におすすめのおしゃれで便利な家具を5点ご紹介します。これから子ども部屋を作ろうと考えている親御さんや、子ども部屋を可愛くしたいと思っている人におすすめの5選となっています。こちらもぜひ参考にしてみてください。
ランドセルや学校の持ち物をまとめて収納できる ランドセルラック




こちらは、学校の持ち物やランドセルを収納できる木目調ラックです。本や文房具など学校で使う物をまとめて収納できる大容量となっています。引き出しにはA4サイズが入り、プリントや大切な物の収納スペースとして活用できますよ。棚上にはランドセルを置いておくことができて非常に便利です。サイドに物を引っ掛けておくこともできるので、ランドセルなどを色々な方法で収納することができます。飾り棚としても使えるので、子どもの成長に合わせて長く使い続けられるのもポイントです。
コンパクトで場所をとらない ランドセルハンガーポール




こちらは、ランドセルをスマートに収納できるハンガーポールです。帽子や専用の袋なども一緒に掛けておくことができます。省スペースにも置けるコンパクトサイズなので、あまり広くない部屋にもおすすめです。こちらのハンガーポールは360度回転し、物をスムーズに出し入れできます。素材は北欧産パイン材で低ホルムアルデヒド仕様になっているのもポイントで、シックハウス症候群の人も安心しておすすめできます。長く使い続けることで色合いが変化していき、子どもの成長とともに変化するのも特徴です。
ふわふわ 本物そっくりの見た目 低反発かわいい食パンソファベッド

子ども部屋を可愛らしくするなら、こちらの食パン型ソファベッドはいかがでしょうか。食パンのようなデザインが特徴で、頬ずりしたくなるようなふわふわの生地を使用しています。やや硬めの低反発で、沈み込み過ぎない弾力で適度に体を支えてくれます。肘掛けも弾力があるため、小さい子どもにも安心です。こちらのソファベッドは子ども一人でも簡単にソファやベッドに変形させることができます。ソファとしてもお昼寝用のベッドとしても使えて、ベッド以外でくつろぐ空間が欲しい場合におすすめです。
子供心をくすぐるような夢があふれる システムベッド (ナチュラル)




こちらは、デスク・ワゴン・ベッドのセットになっています。3つまとめて揃えることで、統一感のある部屋にすることができるのでおすすめです。大人になっても違和感なく使える木目デザインなのもポイントですね。デスク・ワゴン・ベッドそれぞれ別の位置に配置できるため、部屋の広さやお好みに合わせて色々なレイアウトが楽しめます。ベッドのはしごは左右に自由に取り付けることが可能です。ロータイプのベッドなので高いところが苦手な子どもも安心しておすすめできます。
お片づけの習慣を育てる ナチュラルカラーのおもちゃ箱




こちらの商品なら、おもちゃの形にあわせつつ、片付けがニガテな子どもの自主性を育てながらすっきりと収納することができます。ボックスの色が3色あるので、オレンジはぬいぐるみ、緑はくるま、などなど整理整頓もしやすくなっています。きょうだいで使う場合は、それぞれ好きな色に自分のおもちゃを入れるのもいいですね。ボックスの大きさが2種類あるので、大物も小物も同じ場所にしまっておけるのもポイントです。


