【北欧風のおしゃれなテレビ台12選】特徴とおすすめタイプは？

木の雰囲気を身近に感じる暮らしを叶えるテレビボードです。デッキエリアの背面には2箇所のコード通し穴が付いているので、AV機器やゲーム機などをまとめて収納できます。

引き出しはフルスライドレールを採用しており、全開にしても脱落の心配がなく開け閉めもスムーズです。

自由なレイアウトが叶うナチュラルテイストのテレビボードです。優しく明るい色合いはまさに北欧風にぴったり。

75～133cmの幅で変更でき、スペースに合わせて伸縮したり角度をつけたりとお好みの形でお使いいただけます。飽きもこず、部屋に馴染むアイテムです。

デザイン性と実用性を兼ねたテレビボードです。

テレビ周りと言えば、コードが着いたテーブルタップやルーターが邪魔になってしまいがち。また絡み合ったコードにほこりが溜まると火災につながることもあるため、配線をすっきりさせておくことが大切です。

空間を活用した壁面で収納力抜群の、ハイタイプテレビ台です。明るい色合いの木目柄が、ナチュラルな雰囲気を醸し出します。北欧スタイルのお部屋にも合わせやすいです。

壁面空間を有効活用しているので、散らかりがちなテレビ周りもすっきり整理できますよ。

ナチュラルなデザインが憩いの空間を作るテレビ台です。あか抜けた雰囲気が漂う北欧テイストと、鏡面のあるパネルが絶妙にマッチしており、スタイリッシュでありながらも安らぐ温もりの空間を演出します。

オープン収納スペースは、棚板の取り外しや調節も可能です。

インテリア性抜群！ロータイプのテレビ台です。組み合わせ方により横幅105～210cmに伸縮でき、スペースに合わせて配置できます。

2つの棚を横に並べると最大65インチのテレビも置くことができます。オープンスタイルで抜け感があり、すっきりした印象にしてくれます。

淡いカラーが北欧インテリアにぴったりの1台です。テレビ台には珍しい引き戸タイプで、ラクに開閉できます。

本体は上下2段に分かれ、伸縮したりL字にしたりとお部屋に合わせて自由に配置可能。上段と下段をぴったり重ねると、幅100cmのコンパクトサイズになります。

こちらは、柳素材のカゴが引き出しになったナチュラルなテレビ台です。アンティーク調のデザインや引き出しの丸い取っ手など、北欧スタイルや可愛いお部屋にぴったり♪

オープンスペースは背板がすっきりしており、ラクにお掃除できますよ。

天然木バーチ材を使用したテレビボードです。バーチ材とは北欧家具で使用されることが多く、水に強く粘りや強度もあるのが特徴的。

シンプルなデザインにバーチ材の温かみがプラスされ、北欧の雰囲気を演出します。コンパクトでありながら引き出しもついた便利なアイテムです。

ビスケットを思わせる可愛らしいデザインは置くだけで部屋を柔らかく、温かな雰囲気にしてくれます。

引き出しは一見独立して見えますが、実は中でつながっているので収納力もありますよ。天然木の桐材を使用しているため、木のぬくもりを感じられるのも魅力です。

オーク無垢材を使用したナチュラル風のテレビボードは北欧スタイルにぴったりです。引き出し部分に施された凹凸とスライド収納部分のガラスの美しいデザインが、お部屋を洗練された雰囲気に。

ロースタイルなので空間に圧迫感を与えず、開放的でゆったりとした印象になりますよ。

お部屋が洗練された雰囲気になる北欧アンティーク風のテレビボードです。希少価値の高い天然チーク材を用いている本格家具は木目の風合いに深みがあります。使えば使うほど味わいが増すため、長く愛用いただけます。

幅は150cmと102cmの2種類からお選びいただけます。

一口に北欧インテリアと言ってもテイストには幅がありますが、どのテイストであっても共通していることは、野暮ったさをそぎ落としたシンプルなものであることです。

たとえば、細くて丸い脚が付いているテレビ台は北欧インテリアの雰囲気が強く出ます。華奢すぎず、かと言ってカットして組み合わせたような形状では、少し物足りません。

北欧インテリアは絶妙な加工により成り立っているのです。脚以外に関してはきわめて簡素な形状で、あまり主張が強すぎないデザインのものがおすすめです。

北欧風のテレビ台を購入するには、定番の色味を知っておきましょう。たとえば天然のビーチ材のようなブラウンは、北欧家具らしく明るくて温かみがあります。

高級木材のチークなら、深みのある赤いブラウンによって部屋が重厚感のある雰囲気に。モダンな北欧スタイルを目指すなら無機質なホワイトもおすすめです。オフホワイトやベージュに近い色味は、カントリーインテリアやフレンチインテリアに近い印象になります。

北欧インテリアでは、どの高さも基本的にはひざ下です。テレビを見る目線の高さに合わせてテレビ台の高さを決めるのですが、ベストな高さはロータイプなのです。

ロータイプで奥行きが狭いテレビ台を選ぶことで、目線が下がり部屋を広く見せることができます。

北欧インテリアの基本は、壁や床、天井の色をナチュラルカラーでまとめることです。特に壁や天井がホワイトで、床がブラウン系のフローリングのお部屋は北欧風に仕上げやすくなります。

もし床の色が北欧インテリアに合わないという場合は、ラグを敷いてみましょう。テレビ後の壁をアクセントクロスでアレンジすることもおすすめです。

北欧インテリアではシンプルななかに差し色を使うのがポイントです。色鮮やかなアイテムを添えることで、お部屋に明るさや楽しさがプラスされ、メリハリのある空間に仕上がります。

たとえばテレビ台の空いたスペースにカラフルな小物を置いたり絵画を飾ったりすると、北欧インテリアにぐっと近づきます。

アクセントカラーを取り入れるときは、アイテム同士や周りの家具のトーンを合わせることが大切です。ビビッドカラーにパステルカラーを合わせるなど、空間の中にトーンの異なるアイテムを混同させないよう注意しましょう。

メインのアイテムにくすみカラーを使っているなら、差し色にする小物もくすみカラーのものを選ぶと、調和が取れてグッとおしゃれに見せらます。

テレビ台周りに小物を置く場合、明るさや楽しさをプラスできるものを選ぶと、より北欧風に近づけられます。

北欧雑貨やファブリックには、ゾウやヒツジなどの動物柄や、花などの植物柄のものが多くあります。壁や棚に飾ると楽しい雰囲気がプラスされ、わくわくした気持ちで過ごせますよ。

北欧インテリアには、観葉植物のグリーンがよく似合います。ウンベラータやオーガスタなど、鮮やかなインテリアグリーンを飾ると、ワンランク上の北欧インテリアに仕上がります。

観葉植物はおしゃれなインテリアアイテムとして、置くだけでお部屋があか抜けた印象に。観葉植物のお手入れが心配なら、フェイクグリーンもおすすめです。土が散らばらないタイプなら、テレビの近くに置いても安心ですです。