素敵なブックカフェ風インテリアに♪コツとおすすめ本棚10選

単行本約396冊、雑誌約384冊の大量収納が可能なハイタイプ本棚です。可動棚が18枚ついており3cm間隔で自由に動かせるので本のサイズに合わせて調整ができます。

転倒防止バンド付きなので地震や天災の時も安心です。ウッド製なので置くだけでお部屋がブックカフェ風になります。

北欧テイストのお部屋に合わせたい、おしゃれな本棚です。ポイントは、木目調カラー×モノトーンカラーのバイカラー配色。インテリアのさりげなくアクセントになります。

見た目だけでなく収納力も優れており、前後2列収納が可能な大容量タイプ。単行本を約400冊も収納できます。

本と一緒におしゃれな雑貨を飾るのにぴったりな、ディスプレイラックです。ユニークなS字型デザインで、インテリアに遊び心をプラスします。

背板がないタイプなので、間仕切りとして使うのもおすすめです。ナチュラルな木目調カラーが、おしゃれなブックカフェの雰囲気を演出してくれます。

何にでも使える汎用性の高さが魅力のカラーボックスです。本を収納したり、雑貨を飾ったりと段ごとに用途を分けるのもおすすめです。

こちらのカラーボックスは、おしゃれなツートンカラー。大切なコレクションを素敵に見せてくれます。ホワイトとブラックの2色展開です。

お部屋だけでなくカフェや美容室などにも最適なウッドマガジンラック。幅約30cm×奥行約35m×高さ約92.5cm（折り畳み時）なので狭いスペースでも問題なく利用できます。

前倒れ防止バーが高さ23cmの位置にあり、受け部分の奥行きが2.5cmあるので厚みのある本・雑誌も安心して収納できます。

天然木の様な風合いがおしゃれなディスプレイラックです。

オープン収納+全面フラップ式収納が2点セットになっており、横に並べて使うロースタイル、縦に重ねスリムに使うハイスタイル、または別の部屋で1点ずつ使うセパレートスタイルなど、好みに合わせて様々な使い方ができます。

こちらも、フラップ扉付きのディスプレイラックです。幅60cmのコンパクトサイズで、置く場所を選びません。さらに圧迫感を与えないロータイプなので、ワンルームに置いても◎ですよ。

取っ手部分に雑誌を飾り、庫内の収納スペースにバックナンバーを収納するという使い方もできます。

雑誌をおしゃれに飾るなら、こちらのアイテムもおすすめです。こちらは、ディスプレイ棚とオープン棚がセットになったラック。

3段のディスプレイ棚は、お気に入りの雑誌を飾るのにぴったりです。落下防止のバーがついており、雑誌をしっかり支えてくれます。

ヴィンテージ感溢れる木目調の回転式ブックラックです。土台のベース部分は幅約39cm×奥行約39cm、回転スペースが約45cmとなっており、省スペースに収納可能。

コンパクト設計ながらコミック約240冊、CD約336枚の収納力があり、幅を取らずに大量収納を叶えたい場合にぴったりです。

ブラウン×ブラックのシックなアイアン風のオープンラックです。棚板同士の幅は31cmなのでA4サイズの本も収納できます。

背板がないタイプなので本を収納しても背面の景色が見え、圧迫感を和らげます。本だけでなく観葉植物やインテリア雑貨のディスプレイにも◎です。

オープンラックの良さはなんといっても収納した本の出し入れが楽なところ。読みたい本をスッと取り出せ、読み終えた後の片付けも簡単です。頻繁に読書をする方や、なるべく片付けに手間をかけたくない方にはおすすめです。他の本棚に比べ大量収納できるものが多く、なるべく多くの本をコレクションしたい人にも◎。

ディスプレイラックのように本を飾ることはできませんが、ウッド素材のオープンラックなら、置くだけでお部屋がおしゃれな印象になります。簡単にブックカフェ風のお部屋を作り出せるところが嬉しいですね。

デメリットは扉がない分、本が日焼けしやすく誇が溜まりやすいところ。こまめなお手入れ＆掃除が必要です。

オープンラックの購入時は地震対策バンドの有無をチェック。雑誌などサイズが大きな本も収納できるよう、可動式ピッチの有無を確認しましょう。

フラップ式扉に雑誌等を立てかけ、本の表紙をオブジェのように飾れるディスプレイラックは、見た目のおしゃれ感やインテリア性を高めたい人におすすめです。フラップ式扉を上部に格納できるタイプであれば、オープンラックとしても使えます。

気分によって使い分けができるので、使い勝手も◎。特に雑誌や洋書など表紙がおしゃれな本を飾りたい人にはおすすめです。ディスプレイラックはデザイン自体がおしゃれなものが多いので、見せる収納に苦手意識を感じる人も、簡単におしゃれな装飾ができます。

タワー状の棚を360℃回転させる回転式本棚は、設置に場所を取らずデッドスペーになりやすいお部屋の隅にも設置できます。省スペースながら200冊以上収納できるものもあり、オープンラックやディスプレイラックを置くスペースがないと悩む方におすすめです。

回転式本棚は本を1列に収納するので本の背表紙やタイトル見える仕様となっており、読みたい本がひと目で分かることもメリット。見た目もおしゃれでお部屋のアクセントにもなります。

前面がスライドし奥の棚にも本を収納ができるスライド式本棚は、本をたくさん持っていたい方におすすめです。スライド棚がついている分通常の本棚より多くの本が収納できる上、最近ではスリムな薄型のものも多く、従来よりも場所を取らずに大量収納が叶います。

スライド式なので奥の本も取り出しやすく利便性も◎。こちらもウッド製のものを選ぶと、おしゃれなブックカフェの雰囲気が楽しめます。

扉付き本棚は本の取り出しやすさには欠けますが、埃が溜まりにくく本を日焼けから守ってくれます。なるべく本を良い状態で保管したい・コレクションしたい方にはおすすめです。

また地震などの天災時にも扉付きであれば、本の落下や錯乱を抑えることができますね。扉を閉めれば本が隠れ、お部屋もすっきりした印象に。

ブックカフェ風本棚を選ぶにあたり、事前に確認しておきたいのが、本の収納量・本棚のサイズです。なるべく場所をとりたくないからといって、コンパクトすぎる本棚を選んでしまうと、本が収納しきれない可能性があります。

かといって大きすぎる本棚はお部屋に圧迫感を与えてしまう場合も。収納量とサイズをきちんと確認し、ブックカフェ風のおしゃれ感だけだなく、実用性も兼ね備えた本棚を選びましょう。

本棚の種類を選ぶ際は、「どこに設置するか」を考えることも重要です。収納量やデザインのみを重視し設置部屋を見落とすと、後々使いにくい本棚となってしまい、後悔することも。例えば和室か洋室か、リビングか子供部屋かで、選ぶ本棚が変わりますよね。

家族が集まるリビングにはインテリア性の高さを重視しつつも家族の同線を邪魔しないスリム型のものを、子供部屋には子供の手にとりやすい高さのものを選ぶなど設置場所によって本棚タイプを見極めましょう。

本棚を購入後、所定の位置まで運ぶにあたり、搬入経路を確認する必要があります。

大きな本棚は組み立て式であっても梱包サイズが大きいため、お部屋に入らないケースもあるので注意が必要です。

本棚を選んだ後は、よりお部屋のブックカフェ感を高めるために本棚を選びましょう。癒しの空間にしたいなら、優しいオレンジ色の「電球色」がおすすめ。

オレンジ色の光は心に落ちつきを与える効果が高いといわれており、目にも優しいので就寝前の読書も安心です。

おしゃれなカフェには必ずといって良いほど、観葉植物が置いてありますよね。観葉植物を置くと、お部屋のリラックス効果が高まるといわれています。

またグリーンの色合いを置くことで、インテリア性が高まり、お部屋のおしゃれ土もアップ。ウッド製の本棚×オレンジ色照明×観葉植物でお店に負けないブックカフェ空間を作りましょう。

洋書はインテリア雑貨として人気が高く、飾るだけでお部屋のおしゃれ感がアップします。ディスプレイラック等で本を飾る際におすすめです。

もしくはおしゃれなブックカバーをお揃いで付けるのも良いですよ。