壁寄せテレビスタンドおすすめ8選!向いているのはどんな人?

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カヴァース編集部

「壁掛けテレビにあこがれるけど、壁に穴を開けたくない」とお悩みではありませんか?そんな人には、壁寄せテレビスタンドがおすすめです。本記事では、壁寄せテレビスタンドのおすすめ商品をご紹介します。

あわせて向いている人の特徴や選び方も解説します。自分に合うテレビスタンドの選び方が知りたい方はぜひご覧ください!

壁掛けテレビっておしゃれですよね!賃貸だから壁に穴を開けられないけれど、あこがれます!

最近は壁掛け風に見せられる、壁寄せタイプのテレビスタンドが人気なんですよ!おすすめ商品をチェックしてみましょう♪

壁掛け風のテレビスタンド&テレビ周りのおすすめ商品

まずはカヴァースからおすすめのテレビスタンドとテレビ周りのアイテムをあわせて8選紹介します。テレビスタンドはどれも壁掛け風に見せられておしゃれですよ!

※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名画像サイズ・おすすめポイント
リビングをすっきり
美しく見せてくれる
壁掛け風テレビ台(ロータイプ)
✔サイズ:幅60×奥行40×高さ104.5~120.5cm
✔重量:14kg
✔おすすめポイント:
シンプルなデザイン、高さは5段階に調節可能
首振り機能で見やすい
角度に 八角壁寄せ
テレビスタンド
✔サイズ:幅49.5×奥行37×高さ92.8~104cm
✔おすすめポイント:
首振り機能で見やすい角度に調節できる
省スペースでスタイリッシュな空間 壁寄せテレビ
スタンド ハイ固定タイプ
✔サイズ:幅75×奥行46.5×高さ123~168cm
✔おすすめポイント:
11段階に高さを調節可能で、震度7の耐震実験をクリア
まるでアート作品
デザインテレビスタンド
ハイスイングタイプ
✔サイズ:幅75×奥行46.5×高さ122~172cm
✔おすすめポイント:
ブロックを積み重ねたようなデザインがおしゃれ
すっきりレイアウト
背面収納付壁よせ
TVスタンド ロータイプ V5
✔サイズ:幅63×奥行55×高さ102.5~117.5cm
✔重量:24kg
✔おすすめポイント:
ロータイプで圧迫感が少ない
すっきりレイアウト
背面収納付壁よせ
TVスタンド ハイタイプ A2
✔サイズ:直径55×高さ108~128cm(キャスターベース)/106~126cm(フラットベース)
✔重量:13kg
✔おすすめポイント:
キャスターベースは超低床キャスター付きで、目立たずスタイリッシュ
すっきりレイアウト
背面収納付自立型
TVスタンド アクティブタイプ PRO
✔サイズ:幅85×奥行86×高さ160.5~180.5cm
✔重量:23.5kg
✔おすすめポイント:
大型キャスター付きで80インチのテレビまで対応可能
すっきりレイアウト
背面収納付壁よせ
TVスタンド コードカバー
✔サイズ:直径1.9(最大2.5)cm×長さ2m
✔おすすめポイント:
配線を隠してテレビ周りをすっきり見せられる

リビングをすっきり美しく見せてくれる 壁掛け風テレビ台(ロータイプ)

壁掛けテレビのような雰囲気を演出できる、シンプルなデザインのテレビスタンドです。ロータイプのため圧迫感が出にくく、床やソファからも見やすい高さとなっています。

また高さは5段階の調節ができるため、テレビを見る場所に合わせて高さを変えられます。

首振り機能で見やすい角度に 八角壁寄せテレビスタンド

首振り機能の付いたロータイプのテレビスタンドです。240度の角度調節が可能で、自分の見やすい角度に変えられます。

台座の角がない八角形のデザインとなっているため、部屋のコーナーに設置しやすく、デッドスペースを有効に活用できます。見やすい高さに合わせて、3段階の高さ調節が可能です。

💭「八角壁寄せテレビスタンド」の口コミ

こういうのが欲しかったので大満足です。
高さもちょうど良いです。

省スペースでスタイリッシュな空間 壁寄せテレビスタンド ハイ固定タイプ

こちらは、ハイタイプの壁寄せテレビスタンドです。5cm刻み11段階の高さ調節ができます。専用棚のあり・なしを選択でき、別売りでサウンドバー専用棚もあるので用途に合わせてお選びいただけます。

配線や電源タップは、スタンドの背面に収納可能です。

まるでアート作品 デザインテレビスタンド ハイスイングタイプ

特徴的なデザインが目を引く、ハイタイプのテレビスタンドです。240度の首振り機能が付いているため、好きな角度でテレビを見られます。

11段階の高さ調節も可能で、5cmずつの細かな調整ができます。背面は配線をすっきり収納できるようになっており、専用のHDDホルダーも付属しています。

すっきりレイアウト 背面収納付壁よせTVスタンド ロータイプ V5

ロータイプの壁寄せテレビスタンドです。柱の裏面が配線スペースになっており、長いコードもまとめてすっきり収納できます。

土台のサイズは63cm×55cmほどで、部屋のコーナーなどに自立式スタンドとして配置するのにも向いています。耐震性に優れており、最大で震度7の揺れに耐えることが可能です。

すっきりレイアウト 背面収納付壁よせTVスタンド ハイタイプ A2

超低床キャスター付きとフラットタイプが選べるテレビスタンド。見た目もスタイリッシュでおしゃれなデザインです。高さは5cmピッチの5段階調整できて、24〜55インチまで対応しています。

配線が支柱内に収納できるようになっており、移動するときも邪魔になりません。

すっきりレイアウト 背面収納付自立型TVスタンド アクティブタイプ PRO

ビジネスシーンでも使いやすい、おしゃれなテレビスタンドをお探しの方におすすめなテレビスタンドです。

スリムなフォルムとコードやタップ類を収納できる背面カバーによる、すっきりとしたスタイリッシュなデザインが特徴です。大型キャスター付きなので、移動がしやすく安定感もあります。

すっきりレイアウト 背面収納付壁よせTVスタンド コードカバー

こちらは、テレビスタンドのコード専用カバーです。テレビスタンドから出る配線を隠し、スタイリッシュな印象を与えます。切り込みが入っているため、複数のコードもまとめやすくなっています。

壁寄せテレビスタンドとあわせた使用で、よりすっきりとした空間を作れます。

壁寄せテレビスタンドに向いている人の3つの特徴

まずは、壁寄せテレビスタンドに向いている人の特徴を3つ紹介します。あてはまる人は、壁寄せテレビスタンドを検討してみてください。

壁掛けテレビに憧れているが壁に穴を開けたくない人

1つめの特徴は、壁掛けテレビに憧れているが壁に穴を開けたくない人です。テレビの壁掛けは部屋がすっきり見え、スタイリッシュな雰囲気を演出できます。しかしテレビの壁掛けは壁に金具を付けるため、工事が必要な場合や壁に穴を開ける場合があります。

賃貸で壁に手を加えられない人や自宅の壁に穴を開けるのに抵抗がある人も多いでしょう。壁寄せテレビスタンドなら工事の必要がなく、壁掛けテレビのような設置が可能です。

部屋の空間を有効に活用したい人

2つめの特徴は、部屋の空間を有効に活用したい人です。壁寄せテレビスタンドは、通常のテレビボードに比べて省スペースで設置できます。特に高い位置にテレビを設置したい人はハイタイプのテレビボードが必要となりますが、ハイタイプのテレビボードは圧迫感が出てしまう場合があります。

その点壁寄せテレビスタンドは、高い位置にテレビを設置しても圧迫感が出にくいため、空間の有効活用が可能です。壁際のデッドスペースを活用し、部屋を広く使えます。

壁寄せテレビスタンドなら場所も取らないため、お部屋を広くすっきり見せられますよ。

部屋の模様替えをよくする人

3つめの特徴は、部屋の模様替えをよくする人です。一般的にテレビの壁掛けは、一度取り付けると簡単には場所を移動できません。テレビの位置を変えるためには再度工事が必要となり、壁の強度も必要なため好きな場所に設置できない場合があります。

そのため部屋の模様替えをよくする人には、壁寄せテレビスタンドがおすすめです。壁寄せテレビスタンドは移動が簡単で省スペースの設置が可能なため、自分の好きな場所にテレビを設置できます。

壁寄せテレビスタンドの選び方の4つのポイント

続いて、壁寄せテレビスタンドの選び方のポイントを4つ紹介します。

スタンドが自分のテレビに適合しているかチェックする

テレビスタンドは、購入前に必ず自分のテレビに適合しているかチェックしましょう。大きさが対応していても、テレビの種類によって取り付けられないスタンドもあります。

テレビのインチ数だけでなく、テレビの重量や背面のネジ穴の仕様なども確認して選ぶことが大切です。

快適に見られる高さを考える

テレビを快適に見るためには、高さも重要です。見上げるような姿勢は肩や首が疲れやすくなるため、目線の高さから30〜50cm低い位置に画面の中央がくるのが理想と言われています。よくテレビを見る位置から考えて、テレビスタンドの高さを選びましょう。

寝転がりながらテレビを見る可能性がある場合、寝転がった体勢ではあまり目線の高さを変えられないため、高めの位置にテレビを設置するのがおすすめです。反対にローソファや床に座ってテレビを見る場合は、低めの高さが見やすくなります。テレビスタンドによっては、高さ調節ができる物もあります。

テレビスタンドの高さをどの程度調節できるかは、商品により異なります。商品ページの説明をしっかり確認してくださいね。

設置する場所のスペースを確認する

 購入前にテレビスタンドを設置する場所のスペースを確認しましょう。テレビボードに比べて設置する場所を選ばないテレビスタンドですが、動線に配慮した設置が必要です。たとえばドアや引き出しを開けた時に、テレビにかからないかなどを確認しておきます。

よりすっきりとテレビスタンドを設置したい場合は、コンセントの近くにテレビを設置するのがおすすめです。テレビからコンセントまでの距離が遠いとその分、配線が見えやすくなります。

どこからテレビを見るかイメージする

テレビスタンドを買う前に、どこからテレビを見るかイメージしてみましょう。テレビを見る位置によって、テレビスタンドの設置場所は大きく変わります。壁に寄せたテレビスタンドは、真横からテレビが見えにくくなります。

たとえばキッチンとリビングの両方からテレビを見たい場合、リビングの正面の壁際にテレビスタンドを設置すると、角度によってキッチンからテレビが見えにくくなる場合も。そういう場合は、首振り機能の付いたテレビスタンドがおすすめです。テレビの向きを自分の見やすい角度に調整できます。

【まとめ】テレビやスペースに合う壁寄せテレビスタンドを選ぼう

こちらでは、壁寄せテレビスタンドに向いている人の特徴と壁寄せテレビスタンドの選び方のポイントを紹介しました。壁寄せテレビスタンドは自分のテレビに適合する物を選び、テレビを見る場所から快適に見られる高さを選びましょう。設置する場所のスペースの確認も大切です。最後にテレビスタンドのおすすめ商品もご紹介しますので、そちらもチェックしてみてください♪

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