テレビ台の選び方!おすすめ商品&選ぶポイントとタイプを解説

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カヴァース編集部

お部屋のイメージを決める重要なアイテムである「テレビ台」。理想のお部屋をつくるためには、3つのポイントを押さえておくことが大切です。今回は、おすすめ商品やテレビ台の選び方を紹介します。この記事を読めば、テレビ台を選ぶときのポイントを知ることができます。ぜひ参考にしてください。

インテリアやお部屋の広さに合ったテレビ台が欲しいけど、種類が多くどれを選べばいいのか迷っています。

テレビ台はお部屋の印象を決める大切な家具ですよね。種類が多く悩みますが、選ぶポイントをおさえることでお家に合ったテレビ台がわかりますよ!

目次

テレビボードおすすめの商品

まずは、COVEARTHおすすめのテレビボードをご紹介します。伸縮タイプや壁寄せできるスタンドタイプなどここからはCOVEARTHおすすめのテレビボードをご紹介します。伸縮タイプや壁寄せできるスタンド式など、さまざまなタイプをピックアップしてみました。

※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名画像サイズ・おすすめポイント
大容量の収納力でお部屋をすっきり
ハイタイプテレビボード 3点セット
✔サイズ:幅140×奥行45×高さ180cm
✔重量:93kg
✔おすすめポイント:たっぷりの収納スペースは可動棚や配線をまとめやすいなどの工夫が充実
配線コードがすっきりまとまる人気シリーズ
背面収納 テレビボード 幅150cm
✔サイズ:幅150×奥行41×高さ30.5cm
✔重量:28kg
✔おすすめポイント:背面収納でコードやルーターなどをすっきり隠すことができる
機能も充実 ディスプレイ棚付き
選べる18種類 テレビ台 ハイタイプ
✔サイズ:幅150×奥行39/42.5/43×高さ50cm
✔おすすめポイント:オーダーメイド感覚で扉や色などの組み合わせが選べる
お洒落に見せて収納できる
フラップテレビボード ホワイトオーク
✔サイズ:幅1190×奥行380×高さ340mm
✔重量:15kg
✔おすすめポイント:隠す収納と見せる収納ができる便利なフラップ扉
艶消しスチールと木目のコントラストが
おしゃれな 伸縮テレビ台
✔サイズ:幅101.5~185.5×奥行41.5×高さ40.5cm
✔おすすめポイント:置く場所に合わせて幅を広げるのはもちろん角度も変えることが可能
重厚感のある大人の空間を演出
インダストリアル 伸縮式テレビ台
✔サイズ:幅90~136×奥行35×高さ44/45.5cm
✔おすすめポイント:置きたいスペースにぴったり調整できる伸縮機能付き
お部屋の角にも平面にも
超薄型ハイタイプコーナーテレビボード
✔サイズ:幅95×奥行34.3×高さ140.2cm
✔重量:28kg
✔おすすめポイント:お部屋の角に配置できて省スペース
首振り機能で見やすい角度に
八角壁寄せテレビスタンド ハイタイプ
✔サイズ:幅59.7×奥行42×高さ122.8~134cm
✔おすすめポイント:見やすい角度に調節ができる240度のワイドスイング機能付き
リビングをすっきり美しく見せてくれる
壁掛け風テレビ台(ハイタイプ)
✔サイズ:幅70×奥行40×高さ126.5(144.5)~142.5(160.5)cm
✔重量:16.5kg
✔おすすめポイント:設置場所やテレビの距離に合わせて5段階に高さ調節が可能
まるでアート作品 デザインテレビスタンド
ハイスイングタイプ
✔サイズ:幅75×奥行46.5×高さ122~172cm
✔おすすめポイント:高さと角度の調節ができ、配線を背面に収納可能

大容量の収納力でお部屋をすっきり ハイタイプテレビボード 3点セット

テレビを中心に大容量の収納力があるハイタイプのテレビボードです。木目調デザインがスタイリッシュで、重厚感のあるリビングに演出できます。こちらはテレビボードにキャビネットがセットになっており、AV機器やDVDなどのほか、プリンターなども収納可能です。

下段はスライドレール付きで開閉がスムーズ。コード類をすっきり配線できる仕様で、ごちゃつかないのもうれしいですね。

💭「ハイタイプテレビボード」の口コミ

ひとつひとつ部品の作りがしっかりしており、組み立てやすく満足しております。

配線コードがすっきりまとまる人気シリーズ 背面収納 テレビボード 幅150cm

ごちゃつきがちな配線に困っている方におすすめなこちら。背面にテーブルタップを収納できたり、コード用のスリットがあったりとすっきり配線できる工夫が満載です。

隠しキャスターがあり自由に動かせるため、掃除もラクラク。コードにホコリが溜まる心配もありません。カラーはインテリアに合わせやすい3色をご用意しております。

💭「背面収納 テレビボード」の口コミ

デザインはシンプルで部屋に合わせやすく、機能的な商品でした。
使い勝手はとても満足しています。

部屋にマッチしていい感じです。
高さも長さもちょうどよいです。

機能も充実 ディスプレイ棚付き 選べる18種類 テレビ台 ハイタイプ

こちらは、両サイドの収納庫を「引き出し」「ガラス扉」「フラップ扉」のそれぞれ3タイプから選べるのが魅力的。カラーもブラウン・ナチュラル・ホワイトの3種類から選ぶことができます。

6タイプの収納庫と3つのカラーにより18種類の組み合わせが可能であるため、お部屋の雰囲気に合わせて選びやすいですよ。

お洒落に見せて収納できる フラップテレビボード ホワイトオーク

ナチュラルなデザインがおしゃれな、ロータイプのテレビ台。シンプルであるため、和室、洋室どちらのお部屋にも馴染みやすいです。木目調のデザインが、温かい雰囲気を演出してくれます。また、フラップ扉がついているのも魅力的なポイントです。

生活感の出るものもしっかり収納できるため、散らかりやすいリビングもきれいに片付きます。

艶消しスチールと木目のコントラストがおしゃれな 伸縮テレビ台

スチールと木目調が融合した、伸縮タイプのテレビボード。ワイドタイプ・コンパクトタイプ・コーナータイプの3つのレイアウトができるため、お部屋に合わせて使いやすいです。

模様替えや引っ越しの際も買い替える必要はありません。ごちゃついた印象にならない設計になっているため、すっきりとした印象のお部屋をつくりたい方にもおすすめです。

重厚感のある大人の空間を演出 インダストリアル 伸縮式テレビ台

こちらは、テレビ台と収納が一体型となったインダストリアル伸縮式テレビ台です。天板は左右どちらでも設置出来るため、使い勝手の良い配置をお選びいただけます。

テレビサイズは液晶の40型、32型、26型に対応しており、耐荷重は本体の天板が40kg・スライドも20kgと耐性も十分です。

お部屋の角にも平面にも 超薄型ハイタイプコーナーテレビボード

デッドスペースになりがちなお部屋のコーナーを有効活用できるテレビボードです。薄型のため奥行きが必要なく、ワンルームや寝室など広さに余裕がないお部屋にもすっきり配置できます。

上部はディスプレイゾーンになっており、書籍や小物などを見せる収納に。テレビエリアは広々していて、40V型まで対応しています。

💭「コーナーテレビボード」の口コミ

組み立てもそこまで難しくなく、部屋の間取り的に欲しかったサイズ感ですごく良かったです。

しっかりとした造りの商品でした。安っぽくなく、長く使えそうです。

首振り機能で見やすい角度に 八角壁寄せテレビスタンド ハイタイプ

テレビを壁寄せ風にしたいなら、テレビスタンドがおすすめです。こちらはスチール製のスタイリッシュなデザインで、4色のカラーバリエーションが特徴。インテリアに合わせてカラーコーディネートできます。

本体内にコードを隠せるため見ためもすっきり。台座を八角形にし、お部屋のコーナーにも配置しやすくしました。

リビングをすっきり美しく見せてくれる 壁掛け風テレビ台(ハイタイプ)

棚付きのテレビスタンドならこちらがおすすめ。DVDデッキやゲーム機などを置くのにぴったりの棚が付いています。棚は取り外せるため、さらにすっきり見せられます。

スリムながら大型テレビに対応しており、32V~50V型テレビが設置可能に。高さを5段階に変えられるため、見やすい高さに設定できます。

まるでアート作品 デザインテレビスタンド ハイスイングタイプ

ちょっと個性的なテレビスタンドならこちらはいかが?まるでアート作品のようなデザインで、お部屋にアクセントを加えてくれます。配線や電源タップは背面に収納できるため、せっかくのインテリア性を損なう心配もありません。

高さは11段階、首振り機能は240度と観やすい位置に調節可能。ウォールナットとシャビーオークの2色をご用意しています。

テレビ台の種類とそれぞれの特徴

テレビ台は大きく分けてテレビボードタイプテレビスタンドタイプの2つがあります。それぞれ特徴を解説します。

収納力の高さが魅力「テレビボードタイプ」

収納力の高さが魅力である「テレビボードタイプ」。一般的に「テレビ台」というと、このタイプを思い浮かべる方が多いでしょう。種類やサイズが多いため、テレビに合わせて選びやすいのが特徴です。

テレビボードタイプは、主に「ハイタイプ」「ロータイプ」「伸縮タイプ」「コーナータイプ」の4種類です。

ハイタイプ

特に収納性の高さを求めたい方におすすめの「ハイタイプ」。テレビ台の下だけでなく、上にも収納できるスペースが付いているため、DVDやCDをたっぷり収納できます。

高さがあるので、ダイニングチェアやソファなど、背の高いイスに座ってテレビを見る方におすすめです。

ロータイプ

コンパクトなサイズであり、圧迫感なく使える「ロータイプ」。床に直接座ってテレビを見たり、寝転んだまま見たりする方におすすめです。

高さ50cm以下が主流で、狭い部屋でも置きやすい点も魅力的なポイント。一人暮らしの方からも人気が高いタイプです。

伸縮タイプ

お部屋の大きさに合わせてサイズを自由に変えられるのが魅力の「伸縮タイプ」。2つの棚を離して並べれば最大サイズ、重ねて配置すれば最小サイズになります。

お部屋の角にL字型に配置すれば、デッドスペースも有効活用できます。

コーナータイプ

お部屋の角のスペースを有効活用できる「コーナータイプ」。扇形やL字にカットされているため、お部屋の角の背面のデッドスペースをなくせます。

一人暮らしの方や間取りの関係で角にしかテレビを置けない方などにおすすめです。

壁寄せで使用する「テレビスタンドタイプ」

壁に寄せてテレビを設置できる「テレビスタンドタイプ」。テレビボードタイプより設置に必要なスペースが少なくて済むため、お部屋を広く見せたい方におすすめです。

高さ調節ができるタイプは調整が簡単なものも多いので、目線の高さを簡単に調整できるのも魅力です。首振り式ならテレビボードの正面でなくても観やすくなります。

種類が多いからこそ、ライフスタイルに合わせてテレビ台を選ぶことができます!

テレビ台はこう決める!選ぶときの3つのポイント

テレビ台を選ぶときのポイントは以下の3つです。それぞれ意識して選びましょう。

テレビ幅よりひと回り大きいサイズを選ぶ

テレビ台は、テレビの約1.6倍程度の横幅のサイズのものを選ぶのがおすすめ。テレビ台のほうが少し大きくなるように選ぶのがポイントです。24

V型の場合は横幅80cm〜120cm、60V型の場合は横幅180cm〜230cmのテレビ台を選ぶのがおすすめです。

気持ち下向き目線になる高さがおすすめ

テレビ台は、気持ち下向き目線になる高さのものを選ぶのがおすすめです。人は正面を見たときに目の高さから10〜15度くらい下を見ている状態が、疲れにくい角度とされています。

猫背を防ぐためにも、やや下向き目線になる高さのものを選びましょう。

脚ありと脚なしをチェック

脚ありのメリットは、通気性が良く掃除がしやすいことです。設置面が少ないため、梅雨の時期でもカビが生える心配はありません。ただし、安定性に欠ける可能性があるため注意が必要です。

脚なしタイプは、安定性に優れているのがメリットです。設置面が多いため、耐震性が高いと言えます。デメリットは、通気性が悪いうえに掃除がしにくいことです。脚あしと脚なしの特徴を把握し、使いやすい方を選びましょう。

3つのポイントを押さえることで、お家にピッタリのテレビ台が見つかりますよ!

【まとめ】さまざまなテレビ台から自分に合ったものを選んで!

今回は、テレビ台の選び方を紹介しました。テレビ台は、お部屋の広さやデザインに合わせて選ぶことが大切です。他の家具のデザインに合わせて選べば、お部屋に統一感を持たせられます。今回紹介した商品を参考にして、自分のお部屋に合ったテレビ台を選んでみてください。

COVEARTHでは
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