【子育て世代向け】アルバムの収納場所3選と家具選びのポイント

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カヴァース編集部

「アルバムをどこに置いたらいいのか分からない」「クローゼットの奥深くにアルバムをしまっている」という方は多いかと思います。収納場所に合った家具が分からない方もいるのではないでしょうか。

そこでこの記事では、アルバム収納場所と家具選びのポイントについてご紹介します。最後まで読んで、参考にしてみてください。

アルバム収納におすすめ収納場所3選

子育て世代向けにおすすめしたい収納場所は3ヶ所あります。それは、リビング、押入れ、子供部屋です。下記では、それぞれについて順番に説明していきます。

リビング

リビングにアルバムを収納すると、家族で見る事ができます。親戚や友人が来たときにもすぐに取り出せて便利です。人に見せる機会が増えるので、キレイに収納しようとする意識も上がります。

まずはアルバムの収納場所に、家族が使うリビングを考えてみてください。

押入れ

押入れに、布団以外に何を入れたら良いのか分からない方もいるかと思います。

空きスペースが多い押入れは、量の多いアルバム収納にぴったりです。アルバムを箱に入れたり、押入れ向けの収納家具を使用するのがおすすめです。

子ども部屋

子ども部屋もアルバム収納におすすめですよ。お子さんが、自分でアルバムを見たいときに取り出せるからです。

おもちゃと一緒の棚に収納しておけば、見終わったあとは自分で片付けられます。子供部屋へのアルバムの収納をぜひ試してみてください♪

アルバム収納の家具選びポイント

置き場所を決めても、どんな家具にアルバムを収納したら良いか悩みますよね。先ほどご紹介した収納場所別に、家具選びのポイントをご紹介していきます。

リビング収納

リビングにアルバムを収納するなら、扉がついた収納ラックにしましょう。来客時に見せたくないものは隠せるからです。

扉に本を置けるフラップ扉タイプの収納なら、お気に入りのアルバムを飾れます。見せながら収納もできて一石二鳥ですね。

押入れ収納

押入れにアルバムを収納するときは、可動式ラックを選びましょう。奥行きがある押入れは、奥に収納すると取り出しづらくなるからです。

可動式収納なら、取り出したラックごと別の部屋に運べるので、使い勝手がいいですよ。

子ども部屋収納

アルバムをおもちゃと一緒に収納できる棚に置くと、お子さんが自分で片付けができます。

高さ調整ができる棚にすれば、アルバムのサイズに合わせて収納可能です。シンプルなデザインなら、レイアウトを変えてもリビングに移動できますよ。

おすすめ商品

下記では、数あるCovearthの商品の中からアルバム収納にピッタリな家具を3点ご紹介したいと思います。気になった方は、「商品情報を見る」ボタンを押してぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。

片付く飾れる フラップ扉・可動式棚板付きディスプレイラック (2個セット)

こちらは、「見せる収納」としても人気のフラップ扉がついたディスプレイラックです。前面フラップとオープン収納付きの2個セットとなっているので、収納力は抜群です。フラップ扉の前面にはくぼみがあるので、ここにお気に入りのアルバムや雑誌、子どもが好きな絵本などを飾る事ができます。オープン収納がついたラックの方は、棚板の高さ調整が可能です。しまいたいものの高さに合わせる事ができるので、とっても便利ですよね。セパレートで単体としても使用できますし、横に並べてのロースタイルや縦に連結させてのハイスタイルと、自由にレイアウトする事が可能です。カラーは、ナチュラル・ホワイト・ダークブラウンの3色をご用意しております。

スペースを有効活用して収納力アップ 押入れ用ラック 幅19.5cm 4個組

押入れの中には、こちらがおすすめです。キャスター付きの押入れ用ラック4個セットです。コロコロと転がす事ができるので出し入れがスムーズですし、一般的な押入れにフィットするように設計されているのでスッキリ片付ける事ができます。取っ手を付け替える事で引き出す向きを変えられますので、自由にアレンジできるのも魅力的です。縦の仕切りがないので、収納の仕方は自由自在!可動式の棚板付きですので、お手持ちの荷物に合わせて自由に調整いただけます。4個をピッタリと並べて設置すれば、見た目も統一感が出てスッキリします。カラーは、ダークブラウン・ナチュラル・ホワイトの3種類をご用意しております。

バイカラーがオシャレな大容量のブックシェルフ 引き出し付き本棚

スッキリとした見た目で省スペースに配置が出来る引き出し付き収納。棚の奥行は27cmのゆったり設計ですので、A4サイズのファイルなどは横に寝かせて収納すると綺麗に収まります。真ん中の棚は固定棚、上下は可動棚のため収納する物に合わせて高さを調節することで無駄なスペースが生まれることもありません。可動棚を取り外せば背の高い物も立てて保管することができますよ。本棚の左右には耐荷重約2kgのフックが付属しているため、バッグや帽子など使用頻度の高い物を掛けておくと便利です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?この記事では、アルバム収納におすすめの場所をご紹介しました。

気づいたらお子さんの行事やお出かけの写真は増えていきます。アルバム収納に悩んでいる方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください♪

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