ソファ×ダイニングテーブルでおしゃれに快適に♪おすすめ7選

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カヴァース編集部

近年、コンパクトな住まいが増えたことから、ダイニングテーブルにソファを組み合わせたソファダイニングが人気です。この記事ではカヴァースおすすめ商品のご紹介やソファダイニングのメリット、デメリットと選ぶ際のポイントをお伝えします。ぜひ参考にしてくださいね。

ソファダイニングが欲しいのですが、どんなものを選べばよいのか迷っています。

ソファのダイニングテーブルセットにはメリット沢山です!
おすすめ商品や選ぶ際のポイントをお教えしますね♪

目次

おすすめのソファダイニング7選

カヴァースより、おすすめのソファダイニングテーブルセットをご紹介させていただきます。お手入れのしやすいものや機能の充実したものなど、デザインも様々なものがあるので、ぜひお気に入りのソファダイニングを見つけてくださいね。

※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名画像サイズ・おすすめポイント
男前デザイン ヴィンテージ
スタイル・リビング
ダイニング 4点セット
✔サイズ:
〔テーブル〕幅120/150×奥行80×高さ64cm
✔重量:20/23kg
✔おすすめポイント:
ぬくもりのある高級木材のウォールナットを使用した天板が魅力
豊富なバリエーション
北欧デザインソファ
リビングダイニング
4点テーブルセット
✔サイズ:
〔テーブル〕幅115×奥行68×高さ67cm
✔重量:15kg
✔おすすめポイント:
テーブルの天板には強化樹脂加工を施し、水・熱・汚れに強い
広がる暮らし こたつも
ソファも高さ調節
リビングダイニング 4点セット
✔サイズ:
〔テーブル〕幅105/120×奥行75×高さ36.5/41.5/55/60cm
✔重量:17/19kg
✔おすすめポイント:
こたつ機能がついてて1年中快適に使用可能
お洒落で心地いい空間
北欧モダンデザイン木肘
ソファダイニング 5点セット
✔サイズ:
〔テーブル〕幅105/120×奥行80×高さ64cm
✔重量:25/30kg
✔おすすめポイント:
ダイニングテーブルが、出入りもしやすいT字脚デザイン
ぬくもり溢れる
モダンデザイン ソファ
ダイニング 3点セッ
✔サイズ:
〔テーブル〕幅120/150×奥行80×高さ64cm
✔重量:25/30kg
✔おすすめポイント:
自然な木目と色艶が美しいダイニングテーブルが魅力
寄り添う こたつもソファも
高さ調節できるソファ
ダイニング 5点セット
✔サイズ:
〔テーブル〕幅75/135×奥行75/80×高さ36.5/41.5/55/60cm
✔重量:14/20kg
✔おすすめポイント:
ダイニングテーブルもソファも高さを変えることができる
広がる暮らし 6段階高さ調節
伸縮式こたつ大型ソファ
ダイニング 5点セット
✔サイズ:
〔テーブル〕幅120/150/180×奥行80×高さ36~60cm
✔重量:35kg
✔おすすめポイント:
テーブルは幅だけでなく、高さも6段階で調節ができる

男前デザイン ヴィンテージスタイル・リビングダイニング 4点セット

男前なヴィンテージスタイルのダイニングソファセットです。テーブル・ソファ・アームソファに加え、スツール・1人掛けソファ・ベンチからお好みのセットをお選びいただけます。

ソファはパイピングやボタンがレトロな雰囲気を醸し出します。座面にSバネやウェービングベルトを内蔵し、適度な硬さを出して疲れにくく設計しました。

豊富なバリエーション 北欧デザインソファ リビングダイニング 4点テーブルセット

立体感のあるファブリックと温かみのある北欧デザインが、くつろげるリビングダイニングを演出してくれるソファ。

木目が美しく、水・熱・汚れに強い、使い勝手とデザインを両立したダイニングテーブルのセットです。ソファは、リラックス感のある座り心地と手触りの良い生地でゆったりとくつろげます。お部屋に合わせてシリーズ商品を自由に組み合わせられます。

広がる暮らし こたつもソファも高さ調節リビングダイニング 4点セット

高さ調整可能なソファとテーブル。安全性にも考慮したヒーター搭載で、冬はこたつとして、普段はダイニングテーブルとして、通年快適にお使いいただけます。

ソファのカバーは外して手洗い可能なので、お手入れも簡単です。こたつの季節は、ソファの脚も外して、ローソファとこたつの組み合わせで使うのもおすすめです。

お洒落で心地いい空間 北欧モダンデザイン木肘ソファダイニング 5点セット

天然木の木製が美しい、肘付きのデザインが印象的なソファダイニング。柔らかいミックスカラーのグレーとベージュの張地が北欧モダンなお部屋にしてくれます。

低めに設計されたテーブルと、リラックスに適した角度に設計された背もたれ、しっかりと座りやすい硬さのクッションなど、計算された作りで、ゆったりとくつろげます。

ぬくもり溢れる モダンデザイン ソファダイニング 3点セット

モダンな北欧スタイルの2人掛けソファ×2脚とテーブルのセットです。ソファは座面カラーがネイビーとグレーの2色あり、同色を2脚そろえたり、色ちがいにしたりと自由に選べます。

肘の部分に天然の木を使用しており、美しい木目を堪能できますよ。背もたれは疲れにくい角度に設計しており、長く座っていても疲れにくくおすすめです。

寄り添う こたつもソファも高さ調節できるソファダイニング 5点セット

テーブルもソファも高さの調節ができるダイニングソファセットです。テーブルは36.5~60cmまでの4段階で高さを調整可能、ソファは20cmの脚を取り外すことができるので、お子様の成長や、季節に合わせて高さを変えることができます。

テーブルにはこたつヒーターが搭載されているので、冬はローテーブル+フロアソファのスタイルがおすすめです。

広がる暮らし 6段階高さ調節 伸縮式こたつ大型ソファダイニング 5点セット

テーブルとソファの高さが調整できるダイニングソファセットです。テーブルは高さだけでなく、幅も120~180cmと伸縮させることができます。

ソファには合成革を使用しており、お手入れも簡単。カラーは華やかな印象のキャメルブラウンと、重厚感のあるダークブラウンの2色展開です。インダストリアルテイストや男前インテリアとの相性も抜群です。

ソファのダイニングテーブルセットのメリット

ダイニングテーブルにソファを合わせると様々なメリットがあります。ダイニングテーブルとソファは別々に選ぶよりも、セットになったものを選べば失敗しにくいですよ。この記事では、ソファのダイニングテーブルセットについてご紹介します。

リビングダイニングを兼用することで空間を広く使える

リビングダイニングの広さに余裕がない場合、ダイニングセットとソファを両方設置すると、動線が悪くなりストレスです

ソファのダイニングテーブルセットを取り入れると、ソファがあるリビングスペースと、食事をするダイニングスペースを兼用できるため、スペースに余裕ができます。

空いたスペースはお子さんが遊んだり、書斎として活用できます。

人数の増減に対応できる

ソファは、ダイニングチェアほど座る人数が限定されないので、人数が少し増えた場合にも対応しやすいです。普段は広々と使っていても、人数が増えた場合は少し詰めて、と調整できます。

また、お子さんと一緒に座れば食事の介助もしやすいですよ

仕事やデスクワークにも最適

PCを使ったデスクワークなら、一般的なダイニングテーブルより、天板が低めのソファダイニングの方が適している場合が多いです。身長により適したデスクの高さは異なりますが、PC作業に適したデスクの高さは、身長160cmで約65cm、身長170cmで約69cm程です。一般的なダイニングテーブルの高さは、70cm~72cmほどが多いので、高身長の方でなければ、PC作業をするには少し高く感じる方もいます。

ソファダイニングのテーブルの天板は、低めのソファの座面に合わせて、一般的なダイニングテーブルよりも低めになっているものが主流です。

食事だけでなくPC作業も快適と感じる方が多くいますよ。

自宅がおしゃれなカフェ風に

おしゃれなカフェにはソファとテーブルを組み合わせたインテリアが多いですよね。

ソファのダイニングテーブルセットを取り入れれば、ゆっくりと食事やお茶をしながら、ソファでくつろぐことができます。自宅でカフェ気分が味わえますよ

お子様や高齢者にも使いやすい

ダイニングにソファを合わせる場合、座面が低めになることが多く、身長の低い高齢者やお子さまにも使いやすいケースが多いです。

一般的なダイニングチェアの座面だと、身長が低い場合、床に足が付かないことが多いです。床に足が付かないと、体圧分散が適切にできないため、疲れたり、気が散りやすいといったことが起こります

ソファのダイニングテーブルセットのデメリット

ダイニングにソファを合わせることにはメリットがたくさんありますが、最適なダイニングセットを選ぶために、デメリットについても知っておきましょう。

汚れやすい

食事をする場所なので、どうしても食べ物や飲み物で汚れやすいダイニング。

水拭きできる合皮や、布の場合はカバーリングを簡単に外して洗濯できるか、などあらかじめ掃除のしやすいものを選ぶと、メンテナンスの負担が減らせます。

奥の席は出入りしにくい

ダイニングチェアと違い複数人で座ったり、ソファを動かしづらいため、奥の席や、真ん中の席は出入りがしにくいです。

コーナーの席に人が座るようなレイアウトの場合は、テーブルの脚が邪魔にならないようなものを選ぶのも大切です

座面が柔らかすぎると疲れやすい

座面が柔らかく沈み込むタイプだと、座る姿勢が安定せず、食事やデスクワークの際には疲れる、と感じる人も多くいます。

ある程度硬さのある座面のものを選ぶと、座る姿勢が安定し、食事やデスクワークがしやすいですよ。

座面の奥行が浅すぎるとくつろげない

浅めの奥行の目安は45cm~50cm程度で、しっかり安定して座りやすいですが、足をソファの上に乗せて座ったり、横になったりしづらいため、くつろぎたいときには少し物足りないかもしれません。

奥行が深いソファはゆったりとくつろぎたい場合に、奥行が浅めのソファは、食事や作業をする場合に向いています。

ソファのダイニングテーブルセットを選ぶ際のポイント

ダイニングに合わせるソファを選ぶ場合に、特に気を付けたいポイントをまとめました。

カバーの素材

ダイニングで使用するソファはお手入れのしやすさが重要です。合皮など、水をはじいて拭くだけでさっと汚れのとれる素材や、布であれば取り外して洗えるものが望ましいです。

プロテクタースプレーなどで汚れを付きにくくするのも有効です。

ソファとテーブルの高さ

メリットのところでお伝えした通り、ソファダイニングの使い方や、身長によって適した高さは変わります。

デスクワークなどに使う予定なら、あらかじめ適した高さのものを選びましょう。

用途によって、天板の高さを変えられる商品もおすすめです。

ソファの座面の奥行

ソファダイニングを、食事やデスクワークに利用する場合は奥行45cm~50cm程度、食事とリラックスタイムに利用するなら、もう少し深めのものがおすすめです。

クッションは柔らかすぎず、安定して座れる硬さの方が食事するときに疲れません

【まとめ】おしゃれで使い心地の良いソファダイニングを選ぼう

ソファダイニングには、省スペースでも食事をするダイニングと、くつろぐスペースを確保できるメリットがあります。一方で汚れやすかったり、使う目的に合わせて高さや硬さをよく考えて選ばなければ食事しにくかったり、リラックスできなかったりと中途半端になってしまいます。この記事を参考に、おしゃれで使い心地の良いソファダイニングを選んでくださいね。

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