シンク下に何を置く?キッチンシンク下整理術とおすすめアイテム5選

キッチンのシンク下はモノが増えやすく、片付けに困りますよね。そもそもシンク下に何を収納するか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。そこで本記事ではキッチンシンク下の整理術をご紹介します。おすすめのキッチン収納アイテムもご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
シンク下には何を置くべき?シンク下空間の特徴を解説
整理をする前に、まずはシンク下空間の特徴を解説します。特徴をおさえると何を置くべきか判断できるようになりますよ。
シンク下には湿気がたまりやすい

シンク下は湿気がたまりやすい特性があります。料理や洗い物で水をよく使う場所となっているほか、キッチンの水道配管と空気の温度差により結露することが原因です。通気性も悪いため湿気の逃げ場がなく、カビも発生しやすくなります。そのため湿気に弱い食品や香辛料などの保管場所には向いていません。
シンク下配管で大きなモノを置けない場合がある

シンク下にはキッチン設備の水道配管やガス管が通っており、サイズの大きなモノを置けない場合があります。
収納ボックスなどを置いて整理しようと考えている方は、必ず事前にサイズを測っておいてください。配管に無理な力がかかると外れたり破損する原因になります。配管から水漏れしていることに気づかず、階下まで浸水してしまった方もいるので気をつけてくださいね。
シンク下配管のすきまから臭いや虫が入りやすい

シンク下の配管はどうしてもすきまができるので、臭いや虫が侵入する経路になってしまいます。特にゴキブリなどは湿気の多い暗い場所を好むので、シンク下から発生して嫌な思いをした方も多いのではないでしょうか。
防虫剤や消臭剤を置いて対策するとともに、虫や臭いがつくと困るものはなるべく置かないようにしましょう。
シンク下に置くモノ
シンク下の特徴から、シンク下に収納するのに適したモノをご紹介します。ご自身のキッチン周りに当てはめながら、一緒にチェックしてみてくださいね。
キッチン調理道具

まずシンク下には料理に使う道具を収納します。食品などと違い多少の湿気がある場所に保管しても問題ないためです。
- 包丁・まな板
- ザル・ボウル
- フライパン・鍋 など
ただし調理道具でも長期間放置するとカビの影響を受けることがあるので、定期的に換気をして軽く拭き掃除をすると安心です。
キッチン関連の消耗品

キッチン周りでよく使う消耗品をシンク下に収納しておくと、料理をしながらサッと取り出せて便利です。ストックも同じ場所に保管しておけば、補充の手間がなく残りの量も把握できます。
- 排水溝ネット
- ラップ・アルミホイル
- 食品用保存袋 など
ただしキッチンペーパーなどの紙類は湿気を吸う可能性があるので、シンク下での保管はおすすめしません。マグネットなどで冷蔵庫に貼り付けた方が便利です
キッチン掃除用品

またキッチン周りを掃除する道具の収納場所も、シンク下が適しています。
- 食器・シンク用洗剤
- スポンジ・たわし
- ゴム手袋 など
使う道具は使う場所に収納するのが整理収納の原則です。使いたいときにすぐに取り出せるようにしておくと、掃除が面倒になりません。シンク上に置いておくと油汚れが付きやすいため、こまめにシンク下に収納するのがおすすめです。
シンク下をスッキリ!おすすめ整理術5選
それでは具体的にシンク下をすっきり整理するアイデアをご紹介していきます。手軽に実践できる方法ばかりなので、ぜひ試してみてください。
利き手側に調理道具を収納する

よく使うフライパンや鍋、菜箸やフライ返しなどは、シンク下の利き手側に優先して収納してみましょう。料理をしていると、食材を炒めたり刻んだり、複数の作業を同時進行で行う必要があります。
シンク下の扉を開けたり道具を利き手で取り出した方がスムーズなので、使い勝手を意識した位置に収納することをおすすめします。

シンク下手前に使う頻度の高いモノを収納する

シンク下収納の奥行きに余裕がある場合は、できるだけ手前側に使用頻度の高いモノを配置しましょう。よく使うモノを取り出しにくい場所、また戻しにくい場所に置くと散らかる原因になります。
おすすめは、使ったものを手前に戻すルールにしてみることです。1週間ほど続けてみると、奥の方に全く使っていない道具があることに気づくかもしれません。思い切って手放してみるとすっきり使いやすいキッチンになりますよ。
モノを単体で出し入れできるように収納する

フライパンや鍋のふたなど、平たく面積の大きい料理道具は立てて収納します。書類ボックスやブックエンドなどを活用してみてください。最近は100円ショップでもフライパン専用のスタンドが販売されていますよ。
シンク下の限られたスペースで道具を積み重ねると、下に置いた道具を取り出しづらく、戻すときも面倒なので散らかりやすくなります。また積み重ねていると湿気でカビが生えやすくなるので、立てる収納で風通しをよくしておくのがポイントです。

縦に空間を分割して活用する

シンク下空間は上の方がデッドスペースになりやすいので、縦に空間を分割することを意識してみてください。
- ラックで2段以上に分ける
- スタック式の収納ボックスを取り入れる
- 突っ張り棒を使い調理道具を吊るす など
空間を分けると収納量が増えるだけでなく、出し入れしやすく奥まで見渡せるようになります。収納ごと簡単に取り出せるので、掃除や手入れもしやすくなりますよ。

上から見える位置にラベリングする

シンク下に小物を置くなら、収納ボックスを取り入れると便利ですよね。中身がわかるようにラベリングする場合、上から見える位置にラベルを貼るのがポイントです。シンク下のモノを探す場合は上からのぞく形になるので、ラベルを側面に貼ると見えなくなってしまいます。
小さなストレスが毎日積み重なると、キッチンをきれいにするモチベーションが下がることも。ちょっとした工夫なのでぜひ取り入れてみてください。
まとめ
今回はキッチンシンク下の整理方法について詳しく解説しました。シンク下は湿気がたまりやすく、定期的にカビのチェックや掃除が必要な場所です。使いやすくすっきり整理して、料理や掃除の負担を少しでも減らしてみてください。
おすすめの商品
シンク下だけでは収納が足りないかもしれませんね。キッチン収納におすすめのアイテムをご紹介するので、収納不足にお悩みの方はぜひチェックしてみてください。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
キッチンや洗面所収納に便利で使いやすい ストッカー (ホワイトウォッシュ)




スリムなサイズのキャスター付き収納です。こちらは幅25cmの紹介ですが、同シリーズで幅20cmと30cmが選べるので、キッチンの広さに合わせて選んでみてください。通気性が良いデザインなので、湿気が多いシンク下に収納したくない食品などの収納場所としておすすめです。天板にはタイルが使用されているので、料理中の補助台としても活躍してくれますよ。
コンパクトに置けてキッチン周りがすっきり 木製スパイスラック




シンク下には置けない調味料を置くためのラックです。木製のおしゃれなデザインなので、キッチンの見える場所に置いてもインテリアを邪魔しません。幅30cm、奥行き9.5cmのコンパクトなサイズですが、2段分たっぷりスパイスを置けますよ。オープンタイプになっており、料理中の片手間でもサッと取り出せて便利です。
使いやすい工夫が随所に 北欧キッチンシリーズ キッチンカウンター レンジ収納




キッチンの収納が足りないと思ったときにぴったりのカウンター収納です。シンク下に入りきらなかった鍋やミキサー、カトラリーなどを入れるのがおすすめです。オープンスペース奥に2口のコンセントがついているのも便利ですね。キャスター付きで移動も簡単なので、キッチンの作業スペースを増やしたい場合にも活用できます。
スライドテーブルやキャスターなど便利な機能が備わった キッチンカウンター45cm幅




炊飯器の収納場所に困っている方にぜひおすすめしたいキッチン収納です。スライド式の棚に炊飯器を収納すれば、使うときだけ手元に引き出してスマートに使えます。扉付き収納の中の棚板は高さを変えられるので、缶詰やレトルト食品、来客用の食器など生活スタイルに合わせて好きなものを入れてみてください。ホワイトと木目のやさしいデザインがキッチンを明るくしてくれますよ。
たくさんの便利機能を持った お料理する事が楽しくなる カウンター




たっぷり収納を増やしたいなら、少し大きめのこちらのカウンター収納はいかがでしょうか。電子レンジ、炊飯器、ケトル、鍋などの調理道具や食器など、キッチンに必要なものをすっきり収納できます。レイアウトを工夫すれば、あこがれのアイランドキッチン風にもできますよ。湿気や虫が気になるシンク下は使わず、このカウンターを代わりの収納スペースにするのもおすすめです。


