庭の花壇はどうやって作るの?簡単な作り方とおすすめ植物3選

ガーデニングを楽しむなら花壇は欠かせませんね。綺麗な花がたくさん咲いている花壇がある庭に憧れている人は多いのではないでしょうか。花壇づくりは難易度が高そうなイメージがあるかもしれませんが、初心者でも簡単に作れます。本記事では、花壇の作り方と花壇にぴったりの植物をまとめて紹介します。
花壇づくりのポイント
花壇は場所が重要です。植物が育ちやすい環境に花壇を作るのがポイントになります。庭のどこに花壇を作るか・どのようなレイアウトにするか・どんな植物を花壇で育てるかを決めましょう。
どこに花壇を作るか?

まず、花壇をどこに作るかを決めましょう。鉢・プランターとは違い、花壇に植えた植物は移動させることができません。例えば、真夏の直射日光を避けるために半日陰に移動させることができないので、植物が育ちやすい場所に花壇を作りましょう。
日当たりと風通しが良く、適度に水はけができる場所が理想的です。植物を育てるには日当たりが良く、根腐れを防ぐために水はけができて風通しが良い環境が大切です。日当たりの良い場所を探したり、水はけが良い土を使ったりして環境を整えましょう。
どのようなレイアウトにするか?

植物を選ぶ前に花壇のレイアウトを決めておくと、作りたい庭や花壇のイメージがまとまりやすくなります。花壇のレイアウトによって庭の印象が大きく変わりますよ。
例えば細長い花壇の場合、開花時期が違う植物を並べるように植えると美しい花壇になります。レンガなどで高さをつけた花壇の場合は、つる性の植物を手前に植えることで動きのある花壇になるのでおすすめです。
どんな植物を植えるか?

植物を選ぶ時は見た目で選んでしまいがちですが、植物の特徴や苦手な環境などをしっかりと確認することもポイントです。植物は基本的に日当たりの良い場所を好みますが、夏の直射日光が苦手な植物もあれば、直射日光に強い植物もあります。
同じ種類の花でも品種によっては得意・苦手な環境が異なるものもあるので、特徴を調べて理解しておくと良いでしょう。見た目が美しく育てやすい植物もたくさんあるので、まず最初は初心者でも育てやすい丈夫な植物を選ぶのもおすすめです。

初心者でも簡単な花壇の作り方
花壇づくりに必要なものは、花の苗・培養土・スコップ・ショベル・ガーデングローブ・ジョウロになります。必要な場合はレンガや柵など、苗の周りを囲うものも用意しておきましょう。レンガは水はけが良く、おしゃれに見えるのでおすすめです。
土は市販の培養土がおすすめ

花壇は地植えになりますが、地植えで最も大変な作業が土づくりです。花壇に使う土は本来、腐葉土や赤玉土など補助用土と清潔な土を混ぜて作りますが、ガーデニングに慣れていないと難しいでしょう。なので小さな花壇を作るなら、市販の培養土でも花壇を作ることができます。培養土は既に配合されている土なので、簡単に花壇が作れます。
まずは小さな花壇づくりから始めてみて、もっと大きい花壇を作りたくなったら土を配合して挑戦するといった楽しみ方も良いでしょう。
植物を花壇に植える方法

苗を植える前にまずは、植えるための準備をします。花壇の土をスコップなどで耕して土を柔らかくしましょう。苗のポットの高さより少し深く土を掘り、培養土を入れていきます。植える位置が決まったら、苗がすっぽりと入るまで培養土を掘り植えます。
植えた苗の周りに土をかけ、苗の根元を軽く押さえて固定させましょう。固定させることで強風で飛ばされたり、水を与えた時に苗が浮いてしまうのを防げます。苗を植えたら水をたっぷり与えましょう。これで花壇が出来上がります。決して難しい作業ではなく、ガーデニングを始めたばかりの人でも簡単に作れます。

花壇におすすめの植物3選
花壇に植える植物の選び方を解説しましたが、初心者でも育てやすく花壇にも向いている植物は数えきれないほど多くあるので、探して決めるのが大変です。そこで続いては、花壇にも向いていて育てやすく見た目が綺麗な植物を3つ厳選して紹介します。
カリブラコア

カリブラコアはカラーバリエーションが豊富でボリュームのある花です。花壇やハンギングバスケットにもぴったりで、豪華な雰囲気にすることができます。とくにスーパーベルという品種は高温多湿・病害虫に強いのでおすすめです。真夏の猛暑にも耐えられる丈夫な花で、花が休みがちな夏の庭を美しく彩ってくれます。
ユーフォルビア・ダイアモンド・フロスト

ユーフォルビア・ダイアモンド・フロストは、ふわふわとした印象のある白い小花です。花壇や鉢植え・寄せ植えにもおすすめで、どんな植物とも相性が良く、他の植物を引き立たせてくれます。
グランドカバーにすれば、柔らかな印象のある花壇に仕上がりますよ。高温・乾燥に強く、真夏でも元気に咲いてくれます。手間が殆どかからないのでガーデニング初心者から上級者まで人気が高いです。
ヒューケラ

ヒューケラは耐陰性が強く、日陰が多い庭におすすめのカラーリーフです。葉色は緑・黄緑・赤・オレンジ・紫・黒など豊富で、暗い印象になりがちな半日陰の場所を彩ってくれます。
耐陰性が強いですが、光がないと鮮やかな葉色に育ちにくくなるので、できるだけ太陽の光を当ててあげるのがおすすめです。日向から半日陰で育てた方が鮮やかな葉色になります。こまめな手入れなどは必要なく、手間をかけずに育てることができます。

まとめ
花壇は鉢・プランターとは違い、植物を移動させることができません。なので、植物を育てられる場所を選ぶのが重要になります。また、植物によって得意な環境・苦手な環境が異なるため、花壇に植える植物を選ぶ時はそれぞれの特徴を把握し、花壇の環境に合うものを選ぶことも大切です。とくにカリブラコアとユーフォルビア・ダイアモンド・フロストとヒューケラは、ガーデニング初心者でも育てやすく花壇にも向いています。難易度が高そうな花壇ですが、初心者でも簡単におしゃれな花壇を作れるので、本記事を参考にぜひ挑戦してみてくださいね。
おすすめの商品
最後は、おしゃれな庭を作りたい人におすすめのアイテムを5点ご紹介します。庭のアクセントにぴったりのアイテムや、庭でお茶したりBBQをしたい時におすすめのアイテムをピックアップしました。小さな庭にも取り入れやすいものばかりなので、以下もぜひ参考にしてみてください。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
葡萄がモチーフのアンティーク調がお洒落 メールボックス ホワイト




こちらは、葡萄の木をモチーフにしたデザインのメールボックスです。つるや葉の装飾が細かく作られており、全体がホワイトカラーで上品な雰囲気があります。鍵をかけることができ、セキュリティ対策もばっちりです。メールボックスの下にはプランターや雑貨を飾ることができるので、季節感を演出したりお気に入りの雑貨を飾ったりなど、自分好みの飾り方が楽しめます。
ネズミをモチーフにした可愛いデザインがお部屋を彩る ダストビン

こちらはネズミモチーフの個性的なダストビンです。無機質なスチール素材でアンティーク感があり、イングリッシュガーデンやジャンクガーデンと相性が良いです。ゴミ箱として使用するのはもちろん、庭や玄関のインテリアとしてもおすすめ。フタの開閉はお花の形をしたペダル式です。
天然木の美しさが引き立つシンプルなデザイン 木製ベンチ




こちらはナチュラル感たっぷりのベンチです。天然木のアカシアを使用して作られたウッドタイプで、あらゆるスタイルの庭に馴染みます。ガーデニングに使用する道具の置き場所としても便利です。部屋に置いて小物や観葉植物などをディスプレイするなど、おしゃれなインテリアとしても活躍しますよ。
折りたたんで持ち運べておしゃれな仕上がり ガーデン3点セット




カフェスペースがある庭は憧れますよね。でも、庭が狭くてテーブルやチェアを置く場所がなかったり、片付けや設置が大変そうと思っている人もいるのではないでしょうか。そんな時は、こちらのガーデン3点セットがおすすめです。木製テーブル1点・チェア2点のセットとなっています。コンパクトサイズで折りたたみ式で、小さな庭やベランダにも設置しやすいです。テーブルもチェアも折りたためるので、使わない時は少し隙間に収納できて片付け場所に困りません。
お庭やアウトドアで大活躍 杉材 BBQテーブル&ベンチセット(コンロスペース付)




庭でBBQを楽しみたい人は、こちらのテーブル&ベンチセットがおすすめです。テーブルの中央にはコンロスペースがあり、テーブル上がすっきりと見えます。テーブルとベンチには杉材が使われており、特にベンチは女性でも簡単に持ち運びできるほど軽量です。一人でも簡単にBBQを準備できるので、一人暮らしにもおすすめですよ。通常のテーブルとしても使えるため、BBQをしない時にも使えます。


