リビングに本棚を置きたい!目的に合わせた使い方&選び方

本棚は書斎や自室に置くイメージですが、くつろぎ空間のリビングにもあれば、いつでも好きな作品が楽しめます。しかしリビングは、ほかにもたくさんの家具がある部屋です。邪魔になることなく本棚を設置するにはどうすればよいのか、使い方や選び方を見てみました。
リビングに本棚を置く目的を考える
初めに、リビングに本棚を置く目的について考えてみましょう。
くつろぎ空間で読書

リビングは主に休憩のための場所です。本棚はくつろいでいる間読む本を置くと考えた時、メインの本棚だけでなく仮置き用のコンパクトなタイプでもよいでしょう。
大きな本棚は自室や書斎などに置き、リビングで読みたい本だけその都度持ち出すようにすれば、自室まで戻しに行く必要がありません。その時に読み終わらない本など、リビングに置けるなら続きを確認しやすいです。本に限らず、仕事や勉強道具の置き場を兼ねてもよいでしょう。
お子さん用の本棚

大人ではなく、お子さん用の本棚ならリビングに置くのも◎です。特に自室がないお子さんは、勉強も遊ぶのもリビングが中心になります。本を読む場所と出し入れする場所が同じなら、片付けも簡単です。
ただお子さん用とするなら、本棚の高さは低めがよいでしょう。将来を見越して高めにするのもありですが、少なくとも今読む本は、全てお子さんの手が届く位置に収納します。角が取れたデザインや抗菌など、安全性にこだわったものだと安心です。
間仕切りの代わり

リビングが広いワンルーム、あるいはリビングダイニングタイプの場合は、部屋の中央に本棚を置き、間仕切りの代わりにできます。本の管理と、空間の使い分けを同時にこなすことが可能です。
完全に区切ってしまってもよいですし、背板のないオープン収納を選ぶことで、ある程度向こう側の確認もできます。お子さんやペット用の、プレイスペースの仕切りにするのもおすすめです。

本以外もしまうマルチ収納

本棚もサイズや耐荷重が合えば、本以外の荷物を収納可能です。リビングには日用品のほか、ダイニング・キッチンでも使う飲食品、お子さんのおもちゃなど様々な物が置いてあります。用途別に管理するのもよいですが、収納自体も多くなりがちです。リビングを広く感じたいなら、1つにまとめてしまいましょう。
本棚を写真や置き物など、インテリアのディスプレイスペースに活用してもオシャレです。
リビングに本棚を設置する時の注意点
ほかの部屋に比べると、リビングは本棚を置く際に注意すべき点も多いです。
動線を塞がないか

リビングは家族全員が出入りする部屋ですから、動線を邪魔してはいけません。扉の周囲に加えてテーブルや椅子の回り、ほかの収納の前など避けるべき場所は多いです。
もちろん本棚を設置した時、本の出し入れがしづらい位置も避けましょう。
日陰になっているか

本は直射日光でダメージを受けてしまいます。しかしリビングは、日当たりが良いケースがほとんどではないでしょうか。本の日焼けぐらいなら気にしないという方は別ですが、日陰になる位置を優先しましょう。
どの位置でも日に当たってしまう場合、別途対策が必要です。
デザインはリビング内で悪目立ちしないか

本棚をリビングに置く場合は、床や壁に使われているカラーと同じか確認しましょう。大きい本棚ほど、部屋の色と違う場合に悪目立ちします。リビングは来客を通す部屋でもあるため、本棚をアクセントにするのでなければ、同一カラーが無理でも近い色やモノクロ、ナチュラル系などで統一感を出すのが無難です。
ただしお子さん用の本棚にする場合は、お子さんの好きなカラーにした方が、片付けのモチベーションにも繋がります。
リビング向きの本棚を選ぶには
これからリビング用の本棚を選ぶ際は、目的や注意点を踏まえつつ、以下の点もチェックしてみてください。
壁面やタワー型で動線を確保

部屋の動線が気になる場合は、スリムタイプの本棚がおすすめです。壁面収納やタワー型の本棚なら、高さのある大きなサイズでも場所をとらず、邪魔になりません。
ただ幅や奥行きなど、高さ以外のサイズは商品ごとに異なるので、スリムだから安心とするのではなく、実寸を確認して決めましょう。
横長の絵本や大判本への対応

お子さん用の本棚で絵本も入れたい、あるいは大判本が多い方は、対応できる本棚があると便利です。例えば横長の絵本なら、スペースに余裕があれば本棚自体に奥行きがあるタイプ、あるいはフラップ扉など、表紙を向けて置けるタイプなどがあります。
大判本に対しては、下段のみ大きなスペースになった本棚や、可動式の棚板で調節するのがおすすめです。
キャスター付きなら本の移動にも便利

今読む本の一時的な置き場にするなら、キャスター付きが適しています。本棚ごと移動できるので、本を読む場所のそばに常に置いておけますし、邪魔になったら別の場所に移すのも容易です。
また読み終わった本を自室の棚へ戻す際も、棚ごと移動すれば複数冊をまとめて交換できる上に、重さも苦になりません。
地震対策もできると安心

リビングは常に誰かいる可能性が高いです。そのため地震など、万一に備えた機能があると安心できます。
扉付きの本棚やブックガードで中身が飛び出さない、突っ張り棒で上からも固定して棚が倒れるのを防ぐなどの機能が便利です。
まとめ
リビングに本棚があれば、読書好きの方はいつでも好きな本が読めます。しかしリビングは、人も物も多くが集う空間です。快適に過ごせるよう、適した機能の本棚を選びましょう。
おすすめの商品
最後に、カヴァースでおすすめの本棚などをご紹介します。
スペースを有効活用して収納力アップ 押入れ用ラック 幅19.5cm 2個組




キャスター付きのフリーラックです。向きを変えればスリムな収納として、押入れにもしまえます。3段のうち最上部には落下対策のバーがついており、動かした時に収納した本が倒れにくいです。こちらは幅19.5cmが最もスリムですが、ほかに26.5cmと38.5cmが選べます。本のサイズで使い分けましょう。ラックを複数用意して、本の種類や使う人で分類するのもおすすめです。
スライド式で大容量の収納スペース ダブルスライドラック

明るい木目調カラーで、ナチュラルインテリアに合わせやすい本棚です。さらにこちらの本棚は、見た目だけでなく機能も優れています。スライド式のラックが2つついており、前後2列での収納が可能。限られたスペースにたくさん本を収納したい方にピッタリのアイテムです。
大人になっても使いたい シンプルキッズ収納家具 絵本ラック

絵本の収納に適した本棚です。表紙を見せながらしまうことができるので、お子さんも好きな時に自分の読みたい本を簡単に探すことができます。本体にはラクガキやシールに強い素材を採用しているので、汚れてしまっても安心ですね。こちらの絵本ラックはシンプルなデザインなのでリビングに置いても馴染みやすいです。カラーはホワイトとウォルナットブラウンのご用意がありますよ。
どこからでも簡単に出し入れができる 回転ブックラック8段




タワー型の回転式本棚です。本体が360度回転するため、壁に接して置いても(回転のため壁から5cmほど離して置く)全ての面の本を出し入れできます。回転の基盤となるベースは39cm四方とコンパクト、回転に必要なスペースも45cmほどで、邪魔になりません。ちなみに収納量は5段から選べます。こちらは最も高い8段型で、コミックスサイズの本がおよそ320冊収納可能です。
コンパクトなスペースに設置ができて納得の収納力 ブックシェルフ (ホワイト)

スリムサイズで圧迫感が少ない薄型の本棚です。奥行きはわずか18cmで、置く場所を選びません。底板は奥行き22.5cmに設計し、安定感をもたせました。本体を壁に固定できるので、地震に備えられます。側板と背板を固定し、横揺れを防止できるのもポイント。高さ180cmを超えるハイタイプで、収納力も抜群です。




