リビングダイニング兼用で省スペース!ソファダイニングの選び方

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カヴァース編集部

ソファダイニングとは「食事をするダイニングとくつろぎ空間のリビングを兼用し、ひとつの空間におさめたもの」です。2つの空間を一体化することで、限られた居住スペースの最大活用が可能になり、家族間のコミュニケーションの機会も増えると近年注目を集めています。

本記事では、そんなソファダイニングの選び方について解説し、おすすめ商品を紹介します。youtube動画でも詳しく説明していますので、ぜひチェックしてください♪

目次

ソファダイニングとは?

ソファダイニングとは、ダイニングとリビングを兼用してダイニングテーブルにソファを設置することを指します。空いたスペースを子供の遊び場に使ったり、PCなどの作業ができる書斎スペースとして使ったり、空きスペースの使い方は自由自在です。

ソファダイニングは限られた空間をより広く見せることができ、また空いた空間を有効活用できるので暮らしの幅を広げてくれます。

ソファダイニングの特徴

ソファダイニングのテーブルは、一般的なダイニングテーブルと比較するとやや低めの設計になっています。これは寛ぎを感じられて、かつ食事や書きものといった作業にも対応できる高さにしているからです。そのため、テーブルの上部空間が増えるので、圧迫感が減り部屋を広く見せる効果もあります。

また、ソファに関しても一般的なソファと比較するとやや硬めの座り心地になっているものが多いです。これはお尻が沈み込みすぎるのを防ぐ目的で、食事や作業がしやすい設計になっています。

ソファダイニングを設置するにはどれくらいのスペースが必要?

では、実際にソファダイニングを設置するにはどれくらいのスペースが必要なんでしょうか?基本的なスペースの基準は以下の通りです。

  • 人ひとりが通るのに必要な幅 : 60cm
  • テーブルとソファーの間の幅 : 10cm

ソファダイニングの前後左右が60cmより狭いと人の通行の行き来が困難になるので、最低でも60cm程は確保するようにしましょう。

またテーブルとソファの間の幅ですが、0~5cm程だとソファの出入りがしづらく感じ、15cm程あけてしまうと食事など作業がしづらいと感じてしまいます。おおよそ10cmぐらい間隔をとると丁度いいでしょう。

ソファダイニングのメリット

ソファダイニングの基礎をおさえたところで、改めてソファダイニングを置くメリットをみていきましょう。

  • 空間を広く見せることができる
  • 大人数でも座れ、人数調整が可能
  • 子供の面倒がみやすい

空間を広く使える

こちらは、ソファダイニング一番のメリットではないでしょうか。

ダイニングとリビングを兼用することで空いたスペースを有効活用でき、お部屋を広く使うことができます。

大人数でも座れて人数調整が可能

一人掛け用の椅子を設置していると、急な来客やホームパーティの際に席の確保が難しいです。しかし、ソファダイニングだと大人数座ることができ、つめて座るなどしてもらえば人数調整が可能です。

家に人を招く機会が多い人にとっては大きなメリットとなります。

子供の面倒がみやすい

お子様がいる家庭に限りますが、子供の横で食事が採れるのは大きなメリットです。小さい子供はなにかと食事の手伝いが必要なため、子供の横にぴったりと寄り添えることで食事の介助がしやすくなります。

また小学校の低学年頃まではリビングで宿題など作業することが多いかと思いますが、キッチンで食事の準備をしながら子供の宿題をみてあげることもできます。

ソファダイニングのデメリット

メリットがあればデメリットもあるもの。ソファダイニングのデメリットも確認しておきましょう。

  • テーブルとソファのバランスが難しい
  • 奥に座ると出入りしにくい
  • 汚れやすい

テーブルとソファのバランスが難しい

先程も説明しましたが、ソファダイニングのテーブルは一般的なダイニングテーブルより低く設計されています。

テーブルとソファがセットで販売されているものであれば問題ありませんが、テーブルとソファを別々に購入するとなると、バランスが取りづらく合わせにくいです。後ほどソファダイニングの選び方で詳しく紹介しますが、ソファとダイニングテーブルの差尺は26~30cmほどが良いといわれています。

奥に座ると出入りしにくい

大人数で座れる分、ソファの場所が固定されて後ろに引けないため奥に座ると移動がしづらいです。

移動のしづらさを改善するには、すべてをソファにするのではなくソファと椅子、ソファとベンチのように組み合わせるのがおすすめです。

汚れやすい

リビングとダイニングを一体化したことで、ソファダイニングは使用時間が長くなり汚れやすいです。特に子供の食べこぼしや、うっかりお茶をこぼしたり…なんてことも考えられます。

ソファダイニングを選ぶ際は、ソファカバーの取り外しができるタイプや合成皮革の汚れが付きにくい素材のソファを選ぶことをおすすめします。

ソファダイニングの選び方

市場にはたくさんのソファダイニングが並んでいます。ここでは失敗しないソファダイニングの選び方を紹介していきます。

ソファの選び方

ソファの選び方で重要なのは『座面の高さ』と『奥行き』の2つです。

理想的な座面の高さ

ソファダイニングの理想的なソファの座面の高さは、40cm前後が良いといわれています。

これより極端に高いとダイニングテーブルとの差尺がなくなりテーブル下に足がおさまらなくなる可能性もありますし、逆に極端に低すぎると食事などテーブルでの作業が行いにくくなってしまいます。

理想的なソファの奥行き

ソファダイニングの理想的なソファの奥行きは、45~50cm前後といわれています。寛ぐことを想定した一般的なソファは60cm以上のものが多いですが、奥行きが60cm以上あると正しい姿勢が保ちづらくなります

この45~50cmという奥行きは、座面の高さ40cm前後のソファに対しても理想的な奥行きであり、脚から膝そして腰まで自然な体勢で姿勢よく座ることができます。

テーブルの選び方

ダイニングテーブルを選ぶときに重要なのは、『高さ』です。

ソファダイニングの理想的なテーブルの高さは、64~69cm前後といわれています。一般的なダイニングテーブルの高さが約72cmなので、やや低いと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、ソファとの兼ね合いを考えると70cm未満に抑えた方が食事などとりやすいです。

ちなみにソファとテーブルはセットで売られていることも多く、細かい採寸などが億劫だと感じる方は、セット売りで購入した方が無難かと思います。ソファとテーブルをバラで購入するときは、ソファとダイニングテーブルの差尺を26~30cmほどに調整するようにしましょう。

お手入れのしやすさ

ソファダイニングのデメリットとして「汚れやすい」とあげましたが、ソファの素材によってはこのデメリットを幾分か解消することができます。下記では、お手入れのしやすいソファの素材について紹介していきます。

合成皮革製

ソファダイニングのソファの素材でおすすめなのが『合成皮革製』です。

合成皮革は汚れや埃がつきにくく、仮に汚れが付着してしまってもサッと拭き取れるものが多いです。本革ほどの高級感はありませんが、実用性が高くお手入れがしやすい素材だといえます。

ファブリック製

ファブリック製はシミなど付着する恐れがありますが、カバーリングタイプのものを選べば定期的にカバーの付け替え・洗濯をすることができます。

毎日使用しているとどうしても生地の傷みが早いので、ファブリック製のソファを選ぶときはできるだけカバーリングタイプのものを選ぶことをおすすめします。

ソファダイニングの種類とおすすめ商品

ソファダイニングは大きく分けると3つのタイプがあります。それぞれの特徴とおすすめ商品をまとめたのでみていきましょう。

  • ベーシックなソファダイニング
  • ベンチ付きのソファダイニング
  • L字型ソファダイニング

ベーシックなソファダイニング

2人掛けもしくは3人掛けで背もたれがあるベーシックな形のソファタイプです。テーブルの片方に置き、対面に同タイプのソファか1人掛け用の椅子を組み合わせるパターンが多いようです。背もたれが付いている分、寛ぎやすくゆったりできる特徴があります。

ぬくもり溢れる モダンデザイン ソファダイニング 3点セット

天然木とファブリックが組み合わさったデザインは、ダイニングスペースに温かい温もりを与えます。ソファと1人掛け用の椅子など組み合わせは自由で、気分や季節によってレイアウトを変えることができます。ソファは絶妙な角度の背もたれと、座り心地が丁度良い固さの座面になっているので、長時間座っていても苦になりません。テーブル下にちょっとした収納スペースがあるのも嬉しいポイントです。

豊富なバリエーション 北欧デザインソファ リビングダイニング 4点テーブルセット

今流行りの北欧風ソファダイニングセットです。テーブルに1人掛けのソファ2台と2人掛けのソファが付いた4点セットだけでなく、豊富なバリエーションをご用意しております。様々な組み合わせで、3~5点セットまでお好みに合わせてお選びいただけますよ。共布のクッションも一緒にお届けしますので、トータルコーディネートも簡単です。テーブルには強化樹脂加工を施し、水や熱、汚れに強いのもポイント。

お洒落で心地いい空間 北欧モダンデザイン木肘ソファダイニング 5点セット

1人掛けソファ4台とダイニングテーブルの5点セット。独立したソファで立ち座りしやすく、使い勝手の良いタイプです。ファブリックと木製フレームの組み合わせがナチュラル。背もたれの角度は、快適な座り心地といわれる110°になっています。硬すぎず柔らかすぎない、長時間座っても疲れにくいソファです。ダイニングテーブルの幅は、120cmと150cmの2種類からお選びいただけます。

ベンチ付きのソファダイニング

ダイニングソファで人気が高いベンチ付きのタイプです。背もたれがない分、ベンチは長い間座って寛ぐことはできませんが、シンプルで動かしやすいので移動が便利&圧迫感が少ないです。

寄り添う こたつもソファも高さ調節できるソファダイニング 3点セット

テーブルもソファも高さの調節ができるダイニングソファセットです。テーブルは36.5~60cmまでの4段階で調整可能、ソファは20cmの脚を取り外すことができるので、お子様の成長や、季節に合わせて高さを変えることができます。テーブルにはこたつヒーターが搭載されているので、冬はローテーブル+フロアソファのスタイルがおすすめです。ソファとベンチはどちらもカバーリングタイプになっているので、自宅で洗えていつでも清潔に使うことができるので衛生的で安心です。

広がる暮らし 6段階高さ調節 伸縮式こたつ大型ソファダイニング 5点セット

テーブルとソファの高さが調整できるダイニングソファセットです。なんとこちらのテーブルは高さだけでなく幅も120~180cmと伸縮させることができるんです。将来的に家族が増えても安心ですし、友人をたくさん招いたホームパーティなどでも様々なシーンに合わせて活躍します。テーブルは天然木を、ソファには合成革を使用しておりお手入れも簡単でおすすめです。華やかな印象のヴィンテージブラウンと、重厚感のあるダークブラウンの2色展開。インダストリアルテイストや男前インテリアとの相性も抜群です。

L字型ソファダイニング

ダイニングソファでよく見かけるのがこのL字型タイプです。壁の隅などに合わせてコーナーソファを置くことでちょっとした隙間を有効活用でき、お部屋をスッキリ見せられます。

大きくてかさばるので動かしにくい欠点はありますが、最近はL字型を分割できるタイプも多く出回っているので、ご購入の際は検討されてみてはいかがでしょうか。

広がる暮らし こたつもソファも高さ調節リビングダイニング 4点セット

天然木を使用したテーブルとヴィンテージデザインがオシャレなソファがセットになったソファダイニングセットです。テーブルにはファンヒーターが搭載されており、ソファもテーブルも高さを調節することができるので、冬はこたつスタイル、それ以外の季節はソファダイニングとしてオールシーズン快適に過ごすことができます。ソファセットは分割可能なので、気分やシーンに合わせてレイアウトを変えられます。

レイアウト豊富 こたつもソファも高さ調節リビングダイニング 5点セット

テーブルもソファも高さが調整できるソファダイニングセットです。ファンヒーターが搭載されたダイニングテーブルに、L字型にレイアウトすることができるソファ3点セットが基本のセットになります。ソファの座面には高級マットレスにも使用されるポケットコイルを採用しており、へたりが少なく耐久性も高いので長く愛用して頂けます。カラーは、落ち着いた色合いが人気のネイビー、ブラウン、モスグリーン、ベージュの全4色です。

カフェ空間 年中快適 北欧モダンデザイン リビングダイニング 4点セット

北欧モダンテイストのデザインがオシャレなソファダイニングセットです。2人掛けソファ、1人掛けソファ、コーナーソファとダイニングテーブルの4点セット。二人暮らしにピッタリのサイズ感です。ソファカバーは取り外し可能で、洗濯機で丸洗いできますよ。ソファの脚を外せばロースタイルとしてもお使いいただけます。ロースタイルにすれば、こたつにもピッタリです。テーブルは、木材とアイアンの異素材ミックスがオシャレですね。

ソファダイニングにあると便利!小物インテリアを紹介

最後に、ソファダイニングにあると便利な小物インテリアを紹介していきます。

オットマン

オットマンとは、ソファの前において脚をのせるソファのことです。別名フットスツールとも呼ばれています。

オットマンは小ぶりな物が多く移動させやすいので、脚をのせるだけでなく、腰掛けとしても使うことができます。ホームパーティなどで席が足りないときに、サッとオットマンをもってくれば、臨時の椅子に早変わりです。

驚きの収納力 スペース有効活用 収納付き リビングダイニング 2人掛けスツール

大容量の収納が魅力的な2人掛けスツール。リビングダイニングのチェア代わりにもなりますよ。お部屋の角で壁付けにL字型で配置すれば、デッドスペースを有効に使うことが可能に。壁付けなら壁にもたれて座れるのが嬉しいですね。豊富なカラー展開からお好みでお選びいただけます。

照明

主にダイニングテーブルで勉強や作業などする時にあると便利です。ダイニングの照明が高い位置にあると、手元が暗くなり目が悪くなる危険が潜んでいるからです。テーブルにちょこっと置ける小型の物は移動が容易でお手軽ですね。

また、オシャレなスタンドタイプの照明などは、インテリアの一部としてお部屋のスパイスにもなるのでおすすめです。

間接照明としても使用できる トロメオ テーブルランプ

インダストリアルテイストにピッタリな、アルミニウム製のスタイリッシュなテーブルランプです。イタリア人デザイナーのミケーレ・デ・ルッキが手掛けた作品のリプロダクト品。ライトの角度は自由に調節できます。ヘッドの向きを変えることも可能です。洗練されたフォルムで、インテリアのフォーカルポイントになること間違いなし。間接照明として使うのもおすすめです。

リビング・ダイニング兼用のソファダイニングならお部屋を広々使える

今回はソファダイニングの選び方・おすすめ商品について紹介しました。ソファダイニングは、リビングとダイニングを兼用して利用することで、限られた空間でも広く使うことができ、シーンに合わせて人数調整ができるのが魅力です。

★ソファダイニングを選ぶときのポイント

・ソファダイニングの理想的なソファの座面の高さは、40cm前後
・ソファダイニングの理想的なソファの奥行きは、45~50cm前後
・ソファダイニングの理想的なテーブルの高さは、64~69cm前後
・ソファとダイニングテーブルの差尺を26~30cmほどに調整

上記のバランスでソファダイニングを揃えると、とても見栄えが良くまた快適にご利用いただけます。ソファダイニングはレイアウトがきっちり決まると、お部屋に馴染み、使い勝手が良い家具です。本記事を参考にしてぜひあなたのお部屋にぴったりのソファダイニングをを選んでみてくださいね。

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