【土間リビングのある素敵な暮らし】相性のいい家具5種類も紹介

「土間リビングっていいの?」と疑問に思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
リビングを日本に昔からある土間風に作った土間リビングですが、実はいろいろな魅力があります。今回は、その魅力や土間リビングの使用例、作る時の注意点などを解説するので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
土間リビングの魅力
まずは土間リビングの魅力から見てみましょう。普通のリビングではなく、土間リビングにすることで、意外に素敵で機能的な部屋になります。どんな点がそうだと言えるのか、チェックしてみましょう。
多目的に使用できる

土間リビングの具体的な使用例は次のコーナーで紹介しますが、いろいろな目的に使えます。
通常のリビングダイニングの代わりにもなり、子供やペットの遊び場、自転車やバイクの保管・メンテナンスの場としても使えます。
土間リビングには土足で歩くことになるので、その状態に適した目的なら何にでも使えますよ。
夏は涼しい

土間リビングによく使われるコンクリートやタイルなどの素材は、熱を奪います。そのため、夏でも結構涼しくなります。
また、土間リビングは地面からも近いので、冷たい空気が伝わりやすいです。
夏の暑さの程度にもよりますが、冷房がなくても快適な気分で過ごせる日もあります。そうなれば、電気代の節約にもなりますね。
掃除が楽

フローリングやカーペット敷きになっているリビングでは、キレイに掃除をしないと汚く感じられるものです。
その点、土間リビングは土足で歩く部分なので、多少汚れても気になりません。
掃除をする場合も、普通のリビングほど気を使う必要がないです。仮に水や食物などをこぼしても、モップで拭くだけで汚れやシミが落ちます。耐久性も良く長持ちするので、メンテナンスも楽です。
空間に広がりができる

土間リビングがお家にあると、空間が広がったように感じます。
隣室とのつながり方によっては、部屋が何倍にも大きくなったように見えることも。
それほど大きな家でなくても、土間リビングあるだけで、動きの自由度が増すのです。
土間リビングの使用例
土間リビングを作ったら、どのように使おうかとあれこれ考えるでしょう。さまざまな目的に使える土間リビングですが、いくつか具体的な使用例をご紹介します。いろいろと自分なりに工夫するのも楽しいですよ♪
プレイルームに

土間リビングは、子供やペットのプレイルームにぴったりです。天候の悪い日でも、土間リビングで楽しく遊べます。そして、親御さんも遊ぶ子供やペットから目を離さなくて済みますから、安心です。
子供やペットが遊んで土間リビングを汚しても、掃除が簡単ですから気も楽です。
薪ストーブや暖炉の設置

土間リビングに薪ストーブや暖炉を設置するのもいいものです。家族団らんの場になり、薪ストーブや暖炉の柔らかな温かみが気分も和らげます。
このような暖房器具には趣もあり、インテリアとしてもおしゃれです。
燃料となる石炭や薪を運ぶ時も、土間リビングなら汚れにそれほど気を使う必要がありません。
サンルームに

サンルームを兼ねた土間リビングにするのもナイスアイデアです。
お天気のいい日は日光を浴びて、外にいるような気分を味わえます。庭が眺められるようになっていれば、ゆったりくつろげます。
またサンルームをガーデニングの場にもでき、植物の成長も促されますね。
趣味に

土間リビングは子供やペットのプレイルームにもなりますが、大人の趣味の部屋としても最適です。
自転車やバイクいじりが好きな人はメンテナンスの場に、芸術的な趣味をお持ちなら音楽鑑賞や絵画制作の場になどいろいろな使い方ができます。
ほかにも日曜大工、トレーニングやヨガの訓練場など、多目的に使えるのが土間リビングのいいところです。
洗濯物干しに

洗濯物干しに土間リビングを使うこともできます。サンルームになっていれば日当たりもいいし、風通しも悪くありませんから、洗濯物が早く乾きます。
屋外に洗濯物を干すスペースが足りないお家や雨の日などは、土間リビングが大いに役立ちますよ。
土間リビングを作るときの注意点
いろいろな使い道があって、何かと重宝しそうな土間リビングですが、作る時にはいくつか注意すべきことがあります。この注意点を覚えておかないと、機能の面で使いにくくなりますから、よくチェックしておいてください。
床材選び

土間リビングで主に使われる床材を並べてみましょう。
- コンクリート
- フロアタイル
- モルタル
コンクリートは、ひんやりとした涼しさがあります。その一方で、蓄熱性もいいので、床暖房がよく機能します。

フロアタイルはコンクリートよりもスタイリッシュな見た目が魅力。色やデザインのバリエーションも多く、土間リビングの床を好みのスタイルにまとめられます。
モルタルはコンクリートと違って砂利を混ぜないので、強度が強いです。ただし、普通はコンクリート床の仕上げに使うことが多いようです。
以上、床材ごとの特徴を見てみましたが、どれを選ぶかよく検討して決めてください。
寒さ対策

夏は涼しい土間リビングですが、冬は寒いです。そのため、どのような寒さ対策をするかが重要になってきます。
その方法はいくつかあり、床暖房を使う、すでに取り上げた薪ストーブを設置する、全館空調システムを導入するなどが挙げられます。
どの方法を取り入れるかは、土間リビングの形、広さ、用途、予算などを見たうえで、判断するといいです。
段差

土間リビングは土足で歩くところであり、隣の部屋は靴を脱いで生活する場です。そのため、普通段差が生じます。
しかし、その段差をつけすぎない方がいいです。子供や高齢者がいる家庭では、段差がかなり気になるものです。
また、若い人だけの家庭でも、終の棲家とするのであれば、その時のためにも段差は小さめにしておきましょう。
おすすめの商品
ここからは、土間リビングにぴったり合うおすすめの家具を紹介します。土間リビングに普通のリビングと同じ家具を置くのもありですが、一工夫したいところです。そこで、どんなおすすめ家具があるか、カヴァースのラインアップを見てみましょう。
和の風合いをお楽しみいただける ノグチテーブル 12mmタイプ


.jpg)

世界を代表する日系彫刻家、イサムノグチ氏による素敵なガラステーブルです。天板は角の丸い強化ガラスになっていて、安全で、小さな子供がいる家庭で安心して使えます。美しさという点でも際立っていて、こんなガラステーブルが土間リビングにあると、気分もいいです。脚部は無垢アッシュ材で、丈夫で耐久性があります。また、独特なフォルムになっていて、しゃれています。カラーはブラックとウォルナットの2種類あり、どちらも洗練された印象です。
くつろぎの時を演出する ノルディック北欧デザイン ラウンドネストテーブル

土間リビングに、こちらの商品はいかがでしょうか?ノルディック北欧デザインのラウンドネストテーブルです。デザインはいたってシンプルで、落ち着きがあります。丸い天板と天然木の木目は温かみを与えてくれますね。お食事をしたり、コーヒーを飲んだりするのにもちょうどいい形です。サイズはSとMがありますが、重ねて収納できるので、使わない時はコンパクトに仕舞っておけます。
体にフィットする曲面 イームズ DSR・DSW シェルチェア

何十年も愛され続けるこちらのシェルチェアは、他にはない斬新なデザインフォルムが特徴です。一体感のある背もたれと座面は体にフィットする快適な座り心地で、長時間座っていても疲れを感じさせない設計。イームズシェルチェアは当初、FRP(ガラス繊維強化プラスチック)で作られていましたが、環境面などへの配慮からリプロダクト品はPP(ポリプロビレン樹脂)で再生可能素材を使用し生産されております。
木のぬくもりを感じることのできる優しい雰囲気 木製ベンチ

天然木を使用している優しいデザインの木製ベンチです。木目調が美しいデザインでシンプルな設計ですので、重さも少なくおひとりでも簡単に持ち運ぶことができます。コンパクトなサイズ感なので、玄関に設置をして、靴を履く時に少し座る用途としてもおすすめです。軽量設計ですのでたとえば女性の方がおひとりでも簡単に持ち運んでお使いいただくこともできます。シンプルで使いやすいデザインの木製ベンチ、ぜひお好きな場所で、便利に使ってみてはいかがでしょうか。
折りたためて片手で楽に持ち運びができる サイドテーブル




ナチュラル感たっぷりのこちらのサイドテーブル。天然木アカシア材を使用していて、天然素材ならではの温かみを感じることができます。コンパクトなサイズ感ですので、置く場所を選ばないのもポイント。折りたたみが可能なので、使用したい時だけ持ってこれるのも良いですね。室内だけでなく、外でも活躍してくれるアイテムです。
まとめ
最近人気が出つつある土間リビング。日本の家に古くから取り入れられていた土間をリビングに応用することで、生活空間が楽しく、機能的になります。今回はそんな土間リビングの使用例などをまとめてみました。
もし気に入ったものがあれば、実際に土間リビングを作って、導入してみてはいかがでしょうか?





