リビングが映える♪LDKのキッチンはワークトップ選びも重要?

現在の日本の住まいは、LDK(リビングダイニングキッチン)を中心とした間取りが多くなっています。そんなLDKのインテリアづくりとして、キッチンのワークトップにも目を向けてみませんか?こちらではキッチンワークトップの特徴などをご紹介しますので、これから新築やリフォームをお考えの方はご参考にしてくださいね。
目次
【LDKを素敵に】キッチンのワークトップとは

キッチンのワークトップとは、システムキッチンの流し台や調理台の上に取り付けられた天板のことです。オープンな空間に様々な用途が求められるLDKだからこそ、過ごしやすい雰囲気づくりとしてインテリアに統一感やおしゃれ感などをプラスしたいもの。そんなときお部屋づくりに欠かせないリビング家具と同じように、意外と目立つキッチンのワークトップ選びにもこだわってみませんか。
ワークトップ素材の種類
イメージ通りのLDKに仕上げるためには、どんなワークトップを選べばよいのでしょうか。キッチンのワークトップには主に以下の素材がありますので、それぞれの特徴についてご紹介します。
ステンレス

ステンレスは熱に強く耐久性に優れます。また、汚れがしみ込みにくいためお手入れが簡単です。ステンレスのワークトップが業務用として使われるのもうなずけますね。もちろん一般家庭でも、スタンダードでスタイリッシュなキッチンワークトップとして広く使用されています。
デメリットとしては細かな傷がつきやすく、経年とともに光沢感が少なくなることです。また、素材の特徴として見た目が無機質な印象になりがちな側面もあります。
人工大理石

天然大理石は大変高価なため、キッチンのワークトップとして一般的ではありません。そこで登場したのが人工大理石(人造大理石)です。人工大理石にはポリエステル樹脂製とアクリル樹脂製の2種類があり、どちらも加工しやすいため様々な色や形が豊富に揃います。
特にアクリル系樹脂製はポリエステル樹脂製に比べるとより熱に強く、変色しにくい特長があります。そのため、ポリエステル樹脂製よりもコストは上がりますが、現在はアクリル系樹脂製の人工大理石が主流となっています。
クオーツストーン

クォーツストーンは水晶の比率が93%を超える天然石英(クォーツ)を砕石、加工したものです。アクリル樹脂やポリエステル樹脂を使った人工大理石に比べると、より天然石に近い質感で高級感があります。
天然石より軽量なうえ加工しやすく、また硬い素材のため傷がつきにくく耐久性に富んでいます。その分価格は高くなりますが、色や柄のバリエーションが多いためLDKのセンスアップに役立ちます。
セラミック

セラミックとはもともと「陶磁器」のこと。高温で形成されるため熱や傷に強く、耐久性に優れます。高温の鍋などを直接置くことができ、汚れにも強いのが特長です。
天然石のような深みのある独特の佇まいが特徴で、LDKが上質で高級感のある空間になります。キッチンのワークトップとして機能もインテリア性も申し分ない素材です。
メラミン

メラミンのワークトップは、樹脂などを重ねたメラミンの化粧板を合板に接着させたものです。低コストでデザイン性に優れるため、高級感のあるLDKを演出できます。
汚れや水に強くお手入れも簡単ですが、経年劣化で剥がれなどが生じると補修しにくいデメリットがあります。
タイル

熱や水に強いタイルは、選ぶタイルの種類によってレトロにもモダンにも自由にデザインできます。そのためオリジナリティのあるキッチンに仕上げることが可能です。
注意点としてワークトップにタイルを用いる場合は、できるだけお手入れがしやすいよう表面に凹凸のないタイプをおすすめします。
【機能別】キッチンワークトップの選び方
LDKのキッチンワークトップは見た目だけでなく、その機能によって選ぶことも大切です。それぞれの機能別におすすめの素材をご提案いたします。
耐熱性

熱いフライパンや鍋をキッチンのワークトップに置く時には耐熱性が気になりますよね。熱に強い素材をという場合は、ステンレス、タイル、セラミックのワークトップが特におすすめです。それに続くのが人工大理石とクォーツストーンとなります。
耐汚性

調理時などに汚れやすいキッチンのワークトップには、できるだけ汚れに強い素材がいいですよね。耐汚性に優れるのはステンレス、人工大理石、クォーツストーン、タイル、セラミックで、メラミンがそれに続きます。
タイルは目地に汚れが入り込みやすいため、汚れが目立ちにくい濃い色や防汚加工をしている目地材を選ぶとよいでしょう。
耐久性

重い鍋などを落としてしまった時などのために、耐久性にも注目しましょう。最も傷がつきにくい素材はセラミックです。人工大理石、クォーツストーンも耐久性があります。メラミンは品質により耐久性にばらつきがあるため注意が必要です。
丈夫な反面、細かい傷がつきやすいステンレスには、従来のものより傷がつきにくいバイブレーション仕上げというものがあります。タイルは耐衝撃性に弱い一面があり、割れた場合は修理・交換する必要があります。
メンテナンス性

お手入れがしやすいワークトップとして特におすすめするのが、ステンレスとセラミックです。
タイルは目地の汚れがネックとなります。目地に落ちにくい油汚れなどを溜めないよう、こまめなお手入れが必要です。人工大理石やクォーツストーン、メラミンも比較的お手入れしやすい素材です。
価格

各機能を考えつつも気になるのがコスト面ですよね。参考のために価格面をざっくり比較すると下記のようになります。
★高価…クォーツストーン、セラミック
★やや高価…人工大理石
★安価…ステンレス(ワークトップのみなら)、メラミン
★種類により変動…タイル
どうしても譲れない機能に予算を照らし合わせながらお選びくださいね。
【ワークトップとともに考える】キッチンのレイアウト
キッチンはワークトップの種類とともに、LDKでのレイアウトも気になります。日本のキッチンは次の2つのレイアウトが主流になっています。住まいの条件やニーズに合わせて選ぶことになりますが、参考のためにそれぞれのキッチンの特徴について解説します。
壁付け式キッチン
壁付け式キッチンは背面キッチンとも呼ばれ、ワークトップが壁に向いているスタイルです。主なメリット・デメリットとして以下が挙げられます。
メリット

★狭いスペースでもレイアウトできる
★キッチン作業に集中できる
★臭いが部屋中に広がりにくい
★油はねや水はねが気にならない
デメリット

★ワークトップが丸見えになる
★壁面が使えないので収納が少なくなる
対面式キッチン
対面式キッチンとは、ダイニングと向き合う形でキッチンを配置したスタイルです。メリット・デメリットとしては、以下があります。
メリット

★開放感がある
★キッチン作業中にコミュニケーションが取りやすい
★周囲に目配りができる
★壁面を収納として使える
デメリット

★油はねや水はね、臭いが気になる
★レイアウト上広いスペースが必要になる
対面式キッチンもフラットなワークトップだと、壁付き式キッチンと同じようにリビングダイニングから丸見えになるのは避けられません。ただし、同じ対面式でも「造作対面」(調理台のダイニング側に立ち上がりを付けたタイプ)なら、調理中の手元を隠せるため丸見えになるのを防げます。
まとめ
おしゃれなLDKを目指すには、キッチンのイメージも大切です。だからこそ壁付け式キッチンはもちろん、対面式キッチンでもタイプによりリビング、ダイニングから丸見えになるのを想定したワークトップ選びをおすすめします。これからワークトップ選びをされる方のご参考にしていただければ幸いです♪
おすすめの商品
こちらでご紹介するのは、LDKのキッチンに取り入れやすいおすすめアイテム5点です。COVEARTHではこの他にもさまざまな商品を取り揃えていますので、ぜひあなたのお部屋づくりに役立ててみてくださいね♪
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
豊富な収納力と広々とした作業スペース キッチンカウンター




こちらのキッチンカウンターは、驚きの大容量でキッチンのあらゆるものをたっぷり収納可能です。背面に便利な2口コンセント付きのスライドトレーには炊飯器などの家電を置けます。扉内収納には可動式の棚があり、収納するものの高さに合わせて使用することができます。インテリアに合わせやすいナチュラル×ホワイトとブラック×ブラウンの2カラーをご用意しています。
キッチン周りにあると嬉しい機能が満載 キッチンカウンター




比較的コンパクトサイズで、狭めのキッチンにも置きやすいキッチンカウンターです。天板はフラットで広さもあるのでちょっとした作業台としても便利ですよ。キャスターが付いているので移動も簡単。ダイニングやリビングに置いても馴染みやすいデザインが魅力です。シリーズ商品で揃えておくのもおすすめですよ。
キッチン小物を3段に分けて収納できます マルチワゴン3段 ブラック




キッチンだけでなく、ダイニングやリビングにもフレキシブルに使えるマルチワゴンがこれ!クロムメッキの取っ手とメタリックなブラックの3段棚で、移動も簡単なキャスター付きです。さりげなくスタイリッシュなワゴンの使い道はあなた次第。例えば手軽な収納棚として、お料理を運ぶワゴンとして、お気に入りのグッズを飾る飾り棚としてなど、あらゆるニーズに応えてくれます♪
アンティークのようなインテリア カウンター上ガラスケース (ウォッシュホワイト)

こちらのおしゃれなカウンター上ガラスケースで、リビングダイニングに温かみのあるカフェ空間を創り出してみませんか?扉の取っ手にはどこか懐かしさを感じさせてくれる趣があり、深みと高級感をも醸し出していて素敵です。収納する物によって高さを変えられる便利な可動棚や背面の引き戸など、使い勝手も抜群♪見せる収納としても活用してみてくださいね♡
ぬくもり溢れる モダンデザイン ソファダイニング 4点セット




LDKの印象を格上げしてくれるソファダイニング4点セットをご紹介します。リビングが狭くてソファを設置できないご家庭でも大丈夫!こちらのセットならモダンでおしゃれな空間を創り出してくれますよ。手触りのよい生地と天然木オークの美しい木目のコラボレーションが、上品な温かみを感じさせます。ソファはゆったりとくつろげる座り心地のよい座面。ネイビーとグレーの2カラーからお選びくださいね。





