縦長リビングは使いづらい?家具選びとレイアウトでスッキリ解決!

賃貸など、ほかの条件がよいので縦長リビングを選んだけど、いざ住んでみると使いづらいという話は少なくありません。ですが引っ越してすぐまた別のところへというのも難しいですよね。今回は縦長リビングでも快適に過ごすための家具や、レイアウトのコツをご紹介します。
縦長リビングはなぜ使いづらい?
まずは、なぜ縦長リビングになると使いづらさを感じるのか見てみましょう。
テレビが近くなりがち

壁際に置くことの多いテレビは、縦長の部屋だと距離が近くなってしまうことがあります。長方形の長辺にあたる壁にテレビを設置するため、正面で観ようと思ったら、短辺分の距離しか離れることができません。
斜めで観るのもありですが、それでは姿勢や視力にもよくない影響がでそうです。かといって縦長を利用して設置すると、今度はテレビ自体が邪魔になってしまいます。
外からの光が部屋全体に届きにくい

縦長とは、入り口から見た時の形状を指しています。間取りにもよりますが、窓やベランダは入り口の反対側にあることが多く、入り口付近まで光が届きにくいのもデメリットです。
特に集合住宅の場合、窓が1つしか設けられないこともあります。外はまだ明るいのに、縦長リビングでは電灯を点けないといけないとしたら、光熱費もかさみます。
配置を間違えると動線が確保できない

テレビの向きでも触れましたが、縦長リビングは横幅が極端に狭い場所でもあります。
縦幅、奥行きの広さを活用するのはよいですが、そちらにばかり目が行っていると、気づいたら横幅いっぱいに家具を置いていた、なんてことも考えられます。
縦長リビングにぴったりな家具選び
縦長リビングで快適に過ごすため、まずは設置する家具を見直しましょう。
ローサイズで空間にゆとりを

ローソファやローテーブルなど、高さの低い家具で統一したリビングは圧迫感がない上、上部に空間ができ広く見えます。
リビングテーブルなど、リビングは元々低めの家具が選ばれやすい場所です。該当商品が多く、好みを探しやすいのもメリットですね。
収納付き家具で物を減らす

ソファやテーブルなど、家具の中には収納機能が備わった商品もあります。棚など収納専用の家具を減らすことで、リビングに設置するものの総数が少なくなり、部屋が広く感じられます。
専用収納なら突っ張り棚

専用の収納も設置したいという方には、突っ張り棚のような壁面収納がおすすめです。収納自体に厚みがないため、中央まで圧迫することなく多くの荷物を保管できます。
間接照明はインテリアにも◎

光が届きにくいデメリットは、要所要所に間接照明を置いてケアしましょう。
間接照明はそれ自体は小さい商品が多いので設置しやすく、かつペンダントライトのようにオシャレなタイプも選べるため、インテリアにも向いています。ライトアップしていない昼間でも、リビングがオシャレに見えますよ。
縦長リビングのレイアウト術
今ある家具のレイアウトにも注目しましょう。配置を変えるだけでも、縦長リビングをスッキリさせることは可能です。
機能もオシャレさも両サイドの壁にお任せ

壁面収納がおすすめとしましたが、機能性だけでなくインテリアなどオシャレな家具を飾る場合も壁を活用しましょう。
間接照明はもちろん、絵画やタペストリー、時計など壁に飾るインテリアは多いです。せっかくの長く広い壁、端から端までしっかり使いましょう。3人掛け以上のソファなど、長い家具も馴染みやすいです。
入り口からベランダまでの視界を確保

縦長リビングで開放感を出したい時は、視線の抜け感に注目しましょう。壁面収納など壁際に荷物を寄せると、その分中央に空白が生まれます。
入り口から窓やベランダまで視線が抜けるだけでも、リビングがスッキリして見えるのです。中央が空けばその分動きやすくなり、実際の過ごしやすさもアップします。物が多い場合も、上部の空間で抜けを確保するだけで快適さは変わりますよ。
ソファや棚を仕切り代わりに

テレビの向きを変えて配置すると邪魔になってしまいますが、敢えてそのレイアウトを選ぶ手もあります。縦長リビングをテレビ、あるいはソファや棚などを使って2つに分けてしまうのです。
細長い空間はイメージしづらくても、正方形あるいは縦横の差が少ない長方形で考えれば、レイアウトも容易になります。棚はもちろんハイバックソファなど重厚な家具も、引き続き使うことができます。
リビングダイニングとして使う

縦長リビングを明確に分けるかは別として、リビングダイニングとして利用する手もあります。
ダイニングが存在する家であれば、リビングダイニングを作ることで別の用途に回せます。キッチン家電などを置く場所にしても良いですし、状況次第では客間や自室などを増やしてもよいでしょう。

まとめ
縦長リビングは、縦長という特殊な形状ゆえ使い勝手がよくないイメージもあるようです。ですが家具の種類やレイアウトを見直すことで、ほかのリビングと変わらない、むしろもっと便利な過ごし方もできるようになります。せっかくの縦長リビングを、ぜひ堪能してくださいね。
おすすめの商品
こちらでは、カヴァースの扱っている家具をご紹介します。縦長リビングで活躍してくれそうなおすすめ商品を集めました。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
パテーションや間仕切りにも使える 突っ張りウォールラック (ブラウン/ブラック)




2本の支柱にいくつもの板を貼り付けたウォールラックです。フックや、フック付きの棚板が同梱しており、荷物の吊り下げに加えて小物であれば棚板の上に乗せることができます。床と天井があれば支柱を突っ張らせることができるため、壁際に限らず、部屋の真ん中に設置してパーテーションとするのもおすすめです。またこちらのシリーズは幅が40cm、60cm、80cmの3種類から選ぶことができます。
使いたい場所に自由に設置できる 突っ張りハンガーラック (ブラウン)




こちらは棚板が支柱に直接設置されているタイプのラックです。板だけでなく横棒を渡している部分もあり、ハンガーやフックをかけることもできます。棚板やハンガーバーの位置は調節することもでき、ロングコートを掛ける時に床や棚板についてしまう心配もありません。下段の棚板を上げれば、その下にバスケットやケースなどを置くこともできます。幅は広めで、70cmと90cmから選べます。
空間を自由にアレンジして快適なライフスタイルを 伸縮 ラック ホワイト

こちらはホワイトカラーのラックです。伸縮タイプとなっているため、お部屋のスペースに合わせて置きやすくなっています。ところどころ背面がオープンタイプとなっているので、開放感のある空間作りが叶いますね。背面まで綺麗に仕上げているので、あえて背面を見せるコーディネートもおすすめです。
[ディスプレイラック] 幅59cm 3段 S型 オープンタイプ コンパクト




オシャレなデザインの3段ラックです。立てて1列3段にするほか、横に倒して3列1段の低ラックとして使うこともできます。S字デザインにより、厳密には小物に便利な収納も備えているのが特徴です。またところどころ背板がなく向こう側が見えるため、部屋の真ん中に仕切りとして設置することもできます。両側から荷物を出し入れできる利便性も◎ですね。
L型カウチでゆったり フロアコーナーカウチソファ 3人掛け

シンプルデザインのローソファです。カラーはアイボリー・ブラウン・ブラックの3色から選べます。また座面自体は低いですが、背もたれがハイとローそれぞれ選べます。お部屋での過ごし方などで決めてみてはいかがでしょうか。レザーを使用しているのでお手入れが簡単なのも嬉しいポイントですね!




