ダイニングにもコタツで足元を暖かく!魅力から注意点まで徹底網羅

暖房器具と言えば、コタツを思い浮かべる方は多いでしょう。足元をじんわりと暖めてくれる心地よさは、その場で寝たくなってしまうほどですね。そんなコタツですが、近年はリビングのみならずダイニングでも使える商品が増えてきました。リビング用との違いなど、取り入れる際のポイントをご紹介します。
ダイニング向けのコタツはここが違う!
まずはダイニングで使うコタツの特徴や魅力を見てみましょう。
ハイタイプが多い

リビングの場合はローサイズのコタツが多いですが、比較するとダイニングテーブルは高さがあります。同じような過ごし方を前提にしているためか、ダイニング用コタツもハイタイプが多いです。
ゆえにコタツを利用する際は床に直接座るのではなく、コタツに合わせた椅子も用意しましょう。
離着席がしやすい

リビングなど床に座ってしまうと、立ち上がるのが大変という方にもダイニング用コタツはおすすめです。
ダイニングでは椅子に座って過ごすため、床に座った場合に比べると離着席の際に膝を深く曲げる必要がありません。ダイニング用コタツも同様で、足腰が弱い方や高齢の方でも過ごしやすいです。
コタツ布団も専用品

コタツの高さが変われば、コタツ布団のサイズも変わります。しっかり床まで届くよう大きくなっているほか、スリット付きなど暖気を逃がさない工夫がされた商品も多いです。
代わりに、リビング用のコタツ布団では替えが利きません。以前使っていたコタツ布団を再利用することも難しく、新たに購入する必要があります。加えて夏場などオフシーズンは、ダイニング用コタツ布団に合う収納場所を確保しましょう。
ダイニング用コタツを選ぶコツ
ダイニング用のコタツを選ぶ時は、以下の点に注目しましょう。
椅子に合わせた高さを

ダイニング用コタツと一口に言っても、商品ごとにサイズは異なります。椅子がセット品でなく既に持っているものや、別ブランドの商品を使う場合は、相性をチェックしましょう。
目安は、椅子の座面とコタツの天板の差が30cmです。足をコタツに入れるので、コタツの天板の方を高くしてください。
飲食による汚れ対策はされているか

ダイニングは毎日飲食をする場です。ゆえにコタツも飲食品の汚れに対する機能があると楽にお手入れできます。
例えば防水素材の天板や、撥水加工がされていれば液体汚れがすぐ拭き取れてシミになりにくいです。コタツ布団も布団1枚ではなくカバーがあるタイプや、洗濯機対応などお手入れしやすい商品が適しています。
熱源の種類で選ぶ

コタツの熱源は、主に2タイプあります。ハロゲンヒーターはすぐ暖まり、コタツとしての寿命も長いため、早く暖まりたい方におすすめです。
一方の石英管ヒーターは、暖まる速度こそゆっくりですが、身体の芯からポカポカにしてくれます。ちょっとトイレに行く時など、コタツから出てすぐ冷めてしまうのは嫌という方にぴったりです。
便利機能をチェック

ダイニング用コタツの便利機能も見逃せません。例えば電源に繋ぐケーブルは、長すぎる場合に余分をまとめられたり、使わない時の収納スペースがあると楽です。またコタツ内の温度調整ができるのも便利ですね。
さらに自動オフやタイマーは、コタツを出て電源を切るのを忘れてしまった時に、光熱費の浪費を防ぐことができます。タイマーや温度調節はコタツごとに段階数も異なるので、どの程度が欲しいのかも考えましょう。
ダイニングでコタツを使うとデメリットはある?
ではダイニング用コタツを使うことで、デメリットは発生するのでしょうか?
椅子との隙間から暖気が逃げやすい

ダイニング用コタツは人だけでなく椅子も入れる必要があるため、暖気が外へ逃げやすいデメリットがあります。特に脚のある椅子は、脚の間に壁となるものがないので注意が必要です。
ソファのような下部に隙間のない椅子を使うか、脚の間に布を張るなどして暖気を逃がさない工夫をしましょう。
足裏がいつまでも暖まらない

暖気は上方に行く性質がありますから、足元が暖まるのに時間がかかる点もデメリットです。特に足裏はダイニングの床と接するので、スリッパなどを履いていなければ余計に冷たく感じてしまいます。
スリッパはもちろん、ダイニングにもカーペットやラグなどを敷くのがおすすめです。ホットカーペットであれば、下からもダイニングを暖めることができます。
ハイサイズだけに値段も高め

高さの分、コストがかかる点にも注意しましょう。コタツ自体の値段はもちろん、内部の容積も大きくなる、暖める空間が広くなることから光熱費も高くなりやすいです。無論、商品ごとに変わるため一概に悪いとは言えません。
また部屋全体を暖めなくてはならないエアコンに比べれば低コストです。もし冬といえど節電したいという方は、タイマーや温度調節など便利機能を活用しましょう。
まとめ
ダイニング用のコタツはテーブル代わりでもあり、高さのあるデザインが目立ちます。ゆえに離着席の利便性などメリットもありますが、暖まりにくさのようなデメリットも見られます。対策はできますから、必要な機能を見極めて過ごしやすいダイニングを作りましょう。
おすすめの商品
ここからは、カヴァースおすすめのダイニング用コタツをご紹介します。同じシリーズでも機能が変わっていたり、実際の使用シーンなどもあるのでぜひチェックしてみてください。
高さ6段階 ハイタイプこたつ6点セット (肘なし回転椅子) 150×90cm




4人掛けのダイニングコタツです。高さは最大70cmですが調整も可能で、5cm刻み6段階、最低で45cmまで設定できます。温度調節はつまみを回すタイプなので無段階、好きな温度で暖められますよ。またこちらは椅子もセットになったタイプで、脚の間にコタツ用のパネルを入れることで熱を逃がさない構造です。座面から上は回転式なので、離着席もスムーズに行えます。
お家でのデスクワークにもおすすめ デスク型ハイタイプこたつ




食事はもちろん、仕事などにも便利なデスクタイプのコタツです。人数としては1人用なので、1人か2人暮らしの方に向いています。人数分、複数用意して様々なレイアウトを楽しむのもよいかもしれませんね。ダイニングの中央に置くのはもちろん、壁際に寄せても違和感がないデザインで、スペースが限られている場合にも使いやすいです。デスクワークもはかどりそうですね。
4段階で高さが変わる 古木風ヴィンテージデザインこたつテーブル




天板の木目がオシャレな、ヴィンテージ風コタツです。コタツの高さは37cm、42cm、57cm、62cmと5cm刻み4段階で調整できます。フレームのサイドには2か所フックがついており、ケーブルをまとめるのに便利です。また天板をずらすと中央には窪みがあり、オフシーズンにケーブルなどを収納するスペースになっています。
どんなソファにも対応 アーバンモダンデザイン高さ調整こたつテーブル




中央にブラックガラスをはめ込んだ、モダンテイストのコタツです。高さは40cmをベースに、3本の継脚を組み合わせることによって4パターンの調節ができます。脚の裏はフェルトが貼られており、床を傷つけにくいのも魅力です。また天板とフレームを固定することも可能で、夏場などコタツ布団を使わない時に、天板のズレを防ぐのに役立ちます。
座りながらこたつを楽しめる 高さ調節 ハイタイプこたつ 90×60cm

1人ないし2人向けのスリムなコタツです。高さは65cmと70cmの2段階調整で、椅子や利用する方の身長などに合わせることができます。完成品も選べますが、組み立ては10分ほどで完了しますから、自分で組み立ててコストを抑えるのも◎です。またコタツの角や足は婉曲しており、優しいデザインであると共に、ぶつかった時の衝撃を軽減してくれます。





