子ども部屋を間仕切りするタイミングは?アイデア7選をご紹介

子ども部屋は、入園・入学・就職など、子どもの成長に合わせて変えていく必要があります。中でも大切なのが、間仕切りのタイミングとその方法です。とは言うものの、具体的なアイデアがなくてお困りではありませんか?本記事では、子ども部屋の仕切り方について解説しますので、ベストな方法を一緒に探してみましょう。
子ども部屋を間仕切りするタイミング
いつでも子どもに目が届くように、子どもが乳幼児の時は、間仕切りした子ども部屋は特に必要ありません。でも思春期に入ったり、受験勉強をするようになったりすると、間仕切りした部屋がある方が子どもは快適に過ごせます。間仕切りするタイミングはどのような時がよいか、分かりやすくご説明しましょう。
新築時

これからおうちを新築される場合、仕切った子ども部屋を間取りに入れるのは最も楽な方法です。工事は施工業者に任せられますし、仕切ることによって独立した空間として用途を明確にできるメリットがあります。部屋を仕切ると、空調の効きも良くなります。
デメリットとしては、空間が仕切られることで圧迫感が出やすいこと、将来の不確定要素(例えば、欲しい子どもの人数をまだ決めていない)に対応できないこと、子どもが巣立った後も空間の不自由さが残ること、が挙げられます。子どもの人数が決まっているならアリな選択です。
小学校入学時

新築時に間仕切りした子ども部屋がなかった場合、間仕切りする最初のタイミングとして好都合なのが、小学校入学時です。
子どもが小学校に入ると、ランドセル・教科書・体操着などの新しい持ち物が加わり、それらを収納する場所として、子ども部屋を設けるのはとっても合理的です。小学校に入学するという大きなイベントは、子どもにとって心理的な節目になりますので、それにかこつけて「自分の基地」を与えるいい機会になります。子ども部屋を間仕切りするなら、併せて学習机やベッドも揃えましょう。
思春期の始まり(10歳~11歳)

思春期になると子どもに独立心が芽生えてきます。もしまだ間仕切りした子ども部屋がなければ、「ねえ、子ども部屋作ってくれない?」と言われるかもしれません。肉体的にも変化が出てきますし、プライバシーに対する意識も強くなりますので、子ども部屋を作るには潮時です。
親に対して少し距離を置くようになるのもこの時期ですので、子どもが自分の部屋にこもってコミュニケーション不足にならないよう、留意しましょう。子ども部屋の扉はいつも開けておく、居間を通らないと子ども部屋に行けないレイアウトにする、などがおすすめです。
子ども部屋の間仕切りアイデア7選
こちらでは、子ども部屋を間仕切りする方法7選をお教えします。将来的に間仕切りすることが決まっている場合は、新築時に天井の所定の位置に木材で意匠的な梁を付けてもらったり、天井裏に下地材を入れてもらったりすると、間仕切りの位置決めや取付がとても楽になります。さらに、取り外し可能な間仕切りにしておけば、子どもが巣立った後に間仕切りを撤去して、空間を広く使えるのは大きなメリットです。
ロールスクリーン

壁で部屋を間仕切りするのが最も「固い」方法だとすると、ロールスクリーンは最も「緩い」タイプの間仕切り方法となります。仕切った部屋同士の照明が干渉しないよう、遮光タイプがおすすめです。
ほとんどのロールスクリーンは、壁だけでなく天井にも取付可能です。幅2m程度までなら、穴空け不要の突っ張り式の製品もあります。石膏ボードの天井はネジが利かないので、下穴を空けてプラグアンカーを入れ、ネジで取り付けることが必要となります。予め木材の梁を付けておけば、ネジが使えて取付がとっても楽チンです。
カーテン

レールさえ取り付けてしまえば、簡単に間仕切りを作ったり無くしたりできるのがカーテンのメリットです。ロールスクリーンと同様に、2mくらいまでならカーテンレールも突っ張り式があります。
長期間使用することが前提なら、丸洗いできることと、遮光・遮音性能があるカーテンが望ましいです。通常のカーテンより高価になりますが、アコーディオンカーテンを使用すると、より高い遮光・遮音・断熱性能が期待できます。アコーディオンカーテンは重たいので、天井には下地材や梁が通っていることが必須となります。
突っ張り式間仕切り

これはホームセンターなどでよく販売されている2×4(ツーバイフォー)材と2×4アジャスターを使い、天井と床にDIYで木材を突っ張らせる方法です。2×4材を何本か立てて、その上に合板などを固定すれば簡易的な壁ができ上がります。
あるいは、市販の突っ張り式壁掛けラックを使用しても、同様のことができます。突っ張り式のメリットは、天井や床に穴を空けないので比較的簡単にDIYで作業できることと、原状復帰が容易なので賃貸住宅でも使えることです。
2段ベッド+間仕切り

子ども部屋で最も背の高い家具である2段ベッドを、間仕切りの支えとして利用する方法です。2段ベッドはフレームの最も高い部分までが1.3m~1.6m程あり、安定感も非常に高いので、間仕切りの支えとして安心して使えます。
2段ベッドに有孔ボードや合板をネジで固定するか、ベッドを傷付けたくなければ、ケーブルタイでベッドのフレームに縛り付ければOKです。有孔ボードは板に多数の穴が空いているので、フックを付ければそのまま壁掛けとして利用できますし、OSB合板ならそのままインテリアにもよく馴染みます。

可動式パーテーション

可動式パーテーションは、引き戸をイメージして頂ければ分かりやすいです。天井と床にレールを設置し、そこに引き戸のようなパーテーションをスライドさせれば、倒れる心配のない間仕切りがあっという間にでき上がります。
DIYで施工するには難易度が高いので、業者にお任せしましょう。ポイントとしては、パーテーションを使用しない時も置き場所が必要になることと、場合によっては下がり壁(天井から下方へ50cmほど垂れ下がっている壁)が必要になることです。デザインを工夫すれば、間仕切りしながら採光も可能です。
移動棚

移動棚は、壁一面を埋め尽くす大きな収納家具に、キャスターと天井突っ張り器具が付いていて、必要に応じて移動できる大型家具です。
頻繁に移動することは想定していないため、子どもが幼いうちは壁際で使用し、子ども部屋を間仕切りする必要が出た時に移動します。子どもが独立しておうちを出て行ったら、また壁際に戻して空間を広く使えます。例えばリビングの一部を、一時的に子ども部屋として利用したい場合に最適な方法です。
本棚・収納棚(固定式)

これは背の高い固定式の家具を置いて間仕切りにする方法です。背の高い本棚・収納棚・飾り棚などを設置すれば、単なる間仕切りとしてだけではなく、収納とディスプレイを兼ねることができるのがメリットです。
転倒防止として、天井との隙間には突っ張り器具を設置することをおすすめします。天井との隙間から光や音が漏れて気になる場合は、家具と同系色の板材をブックスタンドに貼り付けて立てれば、遮光・遮音効果が期待できます。

まとめ
こちらの記事では、子どもの成長に合わせて子ども部屋を間仕切りするタイミングと、その具体的な方法についてご説明しました。間仕切りするタイミングは、新築時・小学校入学時・思春期の始まりの3つでしたね。間仕切りの方法については、簡単に間仕切りを作ったり無くしたりできる「緩い」方法から、比較的時間のかかる「固い」方法まで、7つお伝えしました。
この後は、間仕切りの役に立つカヴァースのおすすめ商品をご紹介します。おうちにぴったりの商品を見つけて、ぜひ素敵なインテリアに仕上げてください!
おすすめの商品
カヴァースのおすすめ商品から、間仕切りとして使える商品や、間仕切りの手助けになる商品をご紹介します。お子さんの成長を考えながら選んでみてください!
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
選べる20カラー×54サイズ 防炎・1級遮光カーテン(幅100cm×2枚)




こちらのカーテンは1級遮光(遮光率99.99%)だけでなく、遮熱・防炎・丸洗い可能のうれしい高機能付き。受験勉強をするお子さんの集中力やプライバシーまで、しっかり守ってくれそうですね。小さなお子さんには明るめの色、中学生以上のお子さんにはやや濃いめの色がおすすめです。豊富なバリエーションを取り揃えており、54サイズ20色からお好みの商品を選べます。安心のMade in Japanで、1年保証まで付いていますよ!
パテーションや間仕切りにも使える 突っ張りウォールラック (ブラウン/ブラック)




室内で場所を選ばず設置できる、突っ張り式のウォールラックです。表裏両面とも化粧仕上げがしてあるので、どちらから見てもきれいで間仕切りとしても使えます。木目調のおしゃれなデザインで、工具不要で取付できるほか、付属のフックや棚板を付ければ帽子やカバンなどをスマートに収納できます。壁際ならリビング・ダイニングから洗面所・トイレまで、どこでも自由に設置できて、とっても便利です!
安心安全で機能性抜群のシンプルな 階段ロフトベッド

お子さんが夢見るロフトベッドをご紹介します。上段に上る時にはしごは心配な小さなお子さんでも、安心して登れる手すり階段付きのロフトベッドです。床板には通気性の良いすのこを使用し、汗っかきの小さなお子さんにも安心。パイン無垢材を使用しており、自然の温もりを感じます。ベッド下は収納スペースや秘密基地のような遊び場として活用したり、学習机やソファなどの家具を置くこともできますよ。
頑丈さ、安心さ、快適さ タイプが選べる頑丈ロータイプ収納式3段ベッド




北欧パイン材を贅沢に使用した3段ベッドです。頑丈設計で耐久性が高く、上り下りも安心です。床板には通気性の良いすのこを使用。床下のスペースには収納ボックスを置くことができます。セット内容は豊富になっており、単品での購入も可能です。カラーはナチュラルとホワイトの2色展開。
簡単設置で幅広い利用シーンに対応する 突っ張りラック (ホワイト/ホワイト)

好きな場所に簡単に設置できる突っ張り収納で、天井や壁を傷付けずに設置できるので賃貸住宅でも安心です。間仕切りとして設置しながらお気に入りの小物をディスプレイするラックとして活用したり、収納ボックスを置くのもいいですね。置くものに合わせて高さが変えられます。サビに強い粉体塗装・水や汚れに強いメラミンシートを使用しているので観葉植物を飾るのにも安心です。



