【実例付き】子ども部屋の収納術!子ども目線で整理しやすく

おもちゃや本、洋服や手書きの絵…子ども部屋には、大きさも形も様々な物が溢れています。子ども部屋が片付かなくて悩んでいる人も多いのではないでしょうか。今回は子ども部屋の収納のポイントと整頓された子ども部屋の実例をご紹介します。綺麗にわかりやすく収納し、子どもが自分で片付けたくなる部屋を目指しましょう。
子ども部屋の収納5つのポイント

空間認識能力がまだ未発達で、分類して整理するのが苦手な子どもたち。子ども部屋の収納は、大人の部屋の収納とはまた違った工夫が必要です。子どもにとって整理しやすい収納にする5つのポイントを見ていきましょう。
子ども目線で収納しやすく
「子ども目線で収納しやすく」には2つの意味があります。
「身体的な」目線の高さに合わせる

まず1つ目が言葉通り子どもの目線の高さに合わせて収納することです。大人と子どもでは身長差がありますから、目線そのものの高さが違います。
子どもの身長x0.9がゴールデンゾーンと呼ばれる、子どもにとって最も見やすい高さです。その高さに使用頻度が高い物を配置するようにしましょう。
子どもの考え方・分類方法を尊重する

もう1つの「子ども目線」とは、子どもの考え方や子どもに合った分類方法のことです。例えば本の収納。大人ならすっきりとした見た目にするために大きさを揃えて本棚に収納したり、小説や実用書など本の種類ごとに分類して収納したりすることがほとんどだと思います。しかし子どもにとっては本や絵本、漫画問わず、キャラクターごとに分類したほうがわかりやすいこともあるでしょう。
これはあくまで1例ですが、子どもにとっての「分類」のしやすさは大人とは違うものです。子どもの考え方や分類の仕方を尊重して、子ども部屋を整理していきましょう。
収納量は7~8割を意識

子ども部屋の収納は、余裕を持たせることが大切です。収納物が収納家具の容量の7割~8割程度になるように意識しましょう。余裕のない収納にしてしまうと収納しづらくなり、面倒くさがってつい片付けを後回しにしがちだからです。
また取り出しづらくもなりますから、洋服やおもちゃを取り出すときに他の物も一緒に出てしまった…ということも起こりがちです。
物の定位置を決める

子ども部屋を整頓することに決めたのなら、まずは子供と一緒に物の定位置を決めていきましょう。その際「子ども目線」での使いやすさをしっかり意識してください。また子どもと一緒に部屋を片付けるときに、「物には定位置」がありしっかり「使った物を戻せ」ば部屋は散らからないことも伝えていきましょう。
もちろん子どもに「使った物を戻す」習慣をつけるのは簡単なことではありません。親と一緒に毎日定時に片付けをしたり、兄弟がいるなら片付け競争をさせるなど、工夫しながら習慣化を目指してください。
見せる収納でどこに何があるかわかりやすく

子ども部屋収納の基本は「見せる収納」です。どこに何があるか一目瞭然で、子どもにとってわかりやすいからです。小物類などはボックスに入れて収納することが多いですが、透明で中身のわかるものにするなど工夫していきましょう。
また隠して収納したい物の場合、ラベルをつけるなどして、何が収納されているのか認識しやすくしたいものです。
入れるだけ・かけるだけ…動作は最小限に

子ども部屋の収納は、最低限の動作で完了するようにしましょう。例えば洋服の収納。引き出し収納の場合、服を畳んで引き出しを開け、引き出しに洋服を置き引き出しを閉めるという複数の動作が必要になってきます。
オープンタイプのハンガーラックなら洋服をハンガーにかけるだけで収納終了です。オープンタイプの収納家具を中心に配置し、入れる「だけ」かける「だけ」で簡単に整理できる工夫をしてください。

真似したい!綺麗に収納された子ども部屋5選
ここからは綺麗に収納された子ども部屋を5つご紹介します。どの部屋も子どもが整理しやすくなる工夫がたくさんですよ。
透明ボックスで見やすく
透明ボックスを利用して収納した例です。中に何が入っているのか一目瞭然で使いやすいですね。透明ボックスはオープンタイプで、引き出してポイっと入れるだけと収納もしやすくなっています。透明ボックスは雑然とした印象になりがちですが、中身に統一感を持たせることですっきり見せることに成功しています。
トレーで小分けする
細々した物が多い、女の子のヘアアクセサリー。この写真のようにトレーで小分けすることですっきり収納できます。ヘアアクセサリーだけではなく、シルバニアファミリーやビーズといった細々した物はトレーを使い、ある程度種類ごとに分類してから収納するようにしましょう。
引き出しなら立てて収納
子どもにとって最も簡単な洋服収納はハンガー収納です。しかし洋服の量などによっては引き出し収納を使う必要もでてくるでしょう。引き出し収納ならこの写真のように立てて収納してください。どこに何があるかわかりやすく、子どもも自分で取り出しやすいです。
置くだけ!絵本を飾って収納
小さな子ども向けの絵本なら本棚に背表紙を見せて収納するよりも、表表紙を見せて飾るように収納するのがおすすめです。置くだけで収納が完了しとても簡単、さらに何の本か子ども目線でわかりやすくなります。子ども向け絵本は可愛らしい絵柄の物が多いですから、子ども部屋のインテリア小物にもなりますね。
ラベルでわかりやすく
おもちゃ類を見せる収納にすると、どうしても雑然として見えてしまうな…そんな場合は、ボックスでの隠す収納×ラベルで使いやすくわかりやすくしていきましょう。ボックスですからポイポイおもちゃ類を入れるだけで収納が完了しますし、ラベルがあることで収納物もわかりやすいです。文字入りのラベルの代わりに、内容物の写真や絵を貼るのもおすすめですよ。

子ども部屋収納の強い味方!おすすめアイテム5つ
最後に子ども部屋にぴったりな収納アイテムを5つご紹介します。機能的で質の高いものを選び、おしゃれですっきりとした子ども部屋を作っていきましょう。
落ち着いたナチュラルカラーでリビングにも馴染むお片付けも楽しく キッズラック




ポイポイとおもちゃを入れるだけで片付けが完了する、整理整頓の最初の一歩にぴったりなおもちゃ箱です。落ち着いたナチュラルカラーですから、子ども部屋はもちろんリビングに置いても悪目立ちしません。キャスター付きで、片付けたらそのまま部屋の隅に移動させることができるのも便利ですよ。キャスターにはストッパーが付いており、安全な仕様です。
自主性を育む 落書きが消せる ホワイトキッズ収納シリーズ ハンガーラック




子どもの目線の高さに合わせたハンガーラックです。子どもには難しい洋服収納ですが、「かける」収納にすることで、子どもが1人で整理しやすくなっています。オープンタイプで、「扉を開閉する」という動作がないのも◎です。ハンガーラック下はボックス状になっており、バッグやかばんを収納しておけます。汚れても掃除しやすいクリーンイーゴス素材で作られており、いつも綺麗に使えるのも良いですね。
可愛い働き者 座面はふっくら収納たっぷり アニマルスツール収納付き ゾウ




丸いフォルムがなんとも可愛らしい、ゾウのスツールです。置くだけで子ども部屋に柔らかい印象を与えてくれます。ゾウの背中の中は収納スペースになっており、子どもが楽しく片付けができますよ。耐重量約80kgで、スツールとしても安全な設計です。やや起毛した生地で触り心地がよく、一年を通じて快適に使用できます。
子どもの笑顔と成長を見守る ソフト素材キッズファニチャー 棚付き絵本ラック




子どもの安全と使いやすさを考えて作られた絵本ラックです。極力金具の使用を避け、またエッジ部には柔らかなEVA素材が使われており、ぶつかっても安全な仕様になっています。上部は表紙が見えるように本を収納でき、どこに何があるかわかりやすいです。下部はオープンスペースになっており、おもちゃをポイポイ入れるだけで片付けが完了します。特殊シートで掃除しやすいのも嬉しいですね。
ひとりでも考えながら楽しくお片づけができる 知育チェスト

引き出しにモチーフがついた知育チェストです。引き出し式ですが中に何があるかわかりやすく、子どもが自分で考えながら片付けられます。モチーフ部は紙を差し込むことができ、子どもが好きな色や柄に変えることができますよ。素材にはクリーンイーゴスを採用しており、油性ペンでの落書きやシールなども取りやすいです。低ホルムアルデヒドで、安全・安心に使用できるのも良いですね。
まとめ
細かい物の多い子ども部屋は、収納が難しい空間の1つです。子ども目線で収納しやすい状態にして、子どもが自分で片付けられるように工夫していきましょう。カヴァースでは子ども部屋収納にぴったりのアイテムがたくさん揃っています。ぜひカヴァースで、すっきり整頓された子ども部屋を作ってください。



