おすすめの植物10選!イングリッシュガーデンに植える花の選び方

植物をたくさん植えるイングリッシュガーデンを作るなら、イングリッシュガーデン向きの植物を多く使うことで素敵な庭園にしてみませんか?本記事では、イングリッシュガーデンにおすすめの植物をたっぷりと紹介します。育ちやすい植物ばかりなので、ガーデニング初心者にもおすすめです。
イングリッシュガーデンの種類
イングリッシュガーデンには、コテージガーデンとインフォーマルガーデンとボーダーガーデンというスタイルがあります。それぞれおすすめの植物が異なるので、以下のスタイルを見て、どのような庭にするかイメージしてみましょう。
コテージガーデン

コテージガーデンの「コテージ」は田舎の家・小屋という意味で、コテージガーデンは田舎の風景をイメージしたイングリッシュガーデンです。花だけでなく、果物の木・ハーブ・観賞用植物・食用植物など様々な植物を使った独特なスタイルとなっています。様々な植物を使って彩り溢れるような庭を作るのがポイントです。
インフォーマルガーデン

インフォーマルガーデンは、自然を意識したイングリッシュガーデンの中に木材・石・レンガなどを使います。インフォーマルガーデンはフォーマルガーデンの反対であり、洗練された庭づくりが「フォーマルガーデン」、植物を自然のままに育てた庭づくりが「インフォーマルガーデン」です。インフォーマルガーデンでは装飾を多数使うのではなく、田舎を意識して小物類を使うのがポイントです。
ボーダーガーデン

ボーダーガーデンは、手前から奥にかけて高くなるように植物を植えて高低差を楽しむスタイルです。手前には短い植物、奥側に長い植物を植えます。また、庭の小道・建物などに沿って植物を植えるのもボーダーガーデンの特徴です。
多年草や一年草をメインに使い、彩りを加えるためにバラを使っても◎。多年草・一年草・バラは苗代がかからず、毎年多くの花が咲くのでコスパが良いです。

イングリッシュガーデンにおすすめの植物10選
イングリッシュガーデンは直訳すると「英国式庭園」で、「風景式庭園」とも言います。イングリッシュガーデンは植物を多く使い、自然溢れる庭園が特徴です。一年草・多年草など様々な植物を組み合わせるのがイングリッシュガーデンですが、とくに以下の植物を取り入れることで美しいイングリッシュガーデンが作れます。
ムスカリ

ムスカリは、ぶどうのような花を咲かせる春の球根植物です。寒さに強い花であり、植えっぱなしにしても毎年美しい花が咲くため、イングリッシュガーデンに向いています。
小さい花なので群生させると、一斉に咲いた時の光景は非常に美しいです。手入れが簡単なのでガーデニング初心者にもおすすめですよ。ムスカリの花期は3~4月です。
バラ

バラは庭づくりの定番であり、イングリッシュガーデンには欠かせない植物です。花びらの多くて豪華なポンポン咲き・渦を巻くように咲く高芯咲きなど、バラだけでも様々な種類があります。
また、色・香りも多様で個性豊かです。様々なバラをたくさん使い、バラばかりのイングリッシュガーデンを作っても良いですね。バラの花期は4~5月・9~10月です。
チューリップ

チューリップも庭づくりで定番の植物で、ガーデニング初心者でも育てやすいです。春の代表とも言える花ですね。バラと同じくチューリップもバリエーションが豊富で、品質によって咲き方や色などが異なります。
スタンダードな一重咲き・華やかな八重咲き・王冠のように見えるクラウン咲きなどがあり、チューリップだけでも綺麗な庭が作れます。チューリップの花期は4~5月です。
ルピナス

ルピナスは藤の花を逆さまにしたような花で、天に向かってまっすぐ育つ姿から「ノボリフジ」とも呼ばれています。30cm程度から1m以上まで成長し、ボーダーガーデンにおすすめです。
色は紫・ピンク・白・黄色があり、統一させるのも良いですが、様々な色を咲かせて彩り豊かな庭を作っても良いですね。ルピナスの花期は4~6月です。
ジギタリス

ジギタリスは50cm程度から2mまで成長する花なので、ボーダーガーデンにおすすめです。ベルのような花びらが特徴で存在感があります。色は赤紫・白などがあり、洋風の庭と相性が良いのでイングリッシュガーデンにぴったりです。
ただし、ジギタリスの花びらには毒があるため、誤って食べてしまわないようにし、ペットがいる場合は控えた方が良いでしょう。ジギダリスの花期は5~6月です。

アナベル

アナベルはアメリカ原産の紫陽花で、別名「アメリカアジサイ」とも呼ばれています。真っ白いボールのような見た目をした紫陽花で、一般的な紫陽花よりも開花期が長いのが特徴です。育て方は難しくなくお手入れも簡単なので、ガーデニング初心者にもおすすめできます。アナベルの花期は6~7月です。
ガイラルディア

ガイラルディアは、鮮やかな色が特徴で存在感抜群です。ひとつ植えるだけでも庭のアクセントになりますよ。暑さにも寒さにも強く、ガーデニング初心者でも育てやすい花です。植えっぱなしでもぐんぐん育つので、イングリッシュガーデンにも向いています。ガイラルディアの花期は6~10月です。
セージ

セージは、草丈が長く華奢な見た目をしています。細長い花なのでボーダーガーデンにも使いやすいです。セージにも様々な品質があり、セージバターなどの料理やルームスプレーにも使われています。
ソーセージづくりによく使われており、ソーセージの語源になったと言われているほど。ガーデニングとして楽しむだけでなく、ハーブティーを味わうといった楽しみ方もできます。セージの花期は5~11月です。
ギボウシ

ギボウシは葉の色・形が特徴で、オーナメンタルグラスとしても人気です。半日陰を好むため、日陰が多い庭や日陰のところに彩りを添えたい場合にもおすすめですよ。グリーンが美しいギボウシですが、6~7月にかけて花が咲き、涼しげな色をした花びらも綺麗なのでそちらも見どころです。
ラムズイヤー

ラムズイヤーは白い毛で覆われており、柔らかい手触りが特徴のハーブです。白い毛はふわふわしており、産毛のような見た目が可愛らしいです。
葉が子羊の耳に似ていることが名前の由来と言われています。質感が良いので、庭のグランドカバーやボーダーガーデンにも人気です。5~7月にかけて淡い紫色の可愛らしい花が咲きます。

まとめ
イングリッシュガーデンには、コテージガーデン・インフォーマルガーデン・ボーダーガーデンの3つのスタイルがあります。イングリッシュガーデンは、ムスカリやギボウシなど手入れが簡単で植えっぱなしでも育つ植物がおすすめです。ジギタリスやセージなど草丈が長い植物はボーダーガーデンに向いています。本記事で紹介した植物をたくさん使い、素敵なイングリッシュガーデンを作ってみてください。
おすすめの商品
最後は、おしゃれな庭づくりにおすすめのアイテムを5つ紹介します。イングリッシュガーデンにも取り入れやすいアイテムをピックアップしました。自然溢れる庭づくりがポイントのイングリッシュガーデンですが、少し装飾を使いたい場合は以下の中から選んでみてはいかがでしょうか。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
理想の形 アカシア天然木スリムダイニングガーデンファニチャー チェア (2脚組)

こちらは座面に鉢植えの植物や小物類を乗せて使用することもできるチェアです。折りたたみ式で、厚さ約5cmに折りたたむことができます。使わない時は、場所に困らず片付けることができて便利です。座るだけでなく鉢植えの植物を並べて育てたり、小物類を飾って庭園のアクセントにしたりなど色々な使い方が楽しめます。アカシア材を使用しており、落ち着きのある雰囲気に仕上げています。
天然木の美しさが引き立つシンプルなデザイン 木製ベンチ




こちらは、天然木使用の木製ベンチです。ナチュラルで素朴なデザインで、イングリッシュガーデンなど様々なテーマの庭園に馴染みます。庭やテラスの他、リビングや読書スペースなど屋外でも屋内でも使えるベンチです。アンティーク感のある仕上がりとなっており、庭にアンティークなアイテムを取り入れたい時にもいかがでしょうか。
折りたたんで持ち運べておしゃれな仕上がり ガーデン3点セット




庭にテーブルとチェアを置きたい人は、こちらの木製テーブル&チェアセットがおすすめです。チェア2点・テーブル1点の3点セットで、二人でティータイムを楽しみたい時にもぴったりです。こちらのテーブルとチェアは折りたたみ式なので、コンパクトに収納できます。「庭にテーブルとチェアを置きたいけど片付けるスペースがない」と悩んでいる人にもおすすめです。
エレガントなローズが玄関先を彩る メールボックス ローズ横型 ブラウン




こちらは、アンティーク調の設置型メールボックスです。赤いバラが施されているのがポイントで、玄関先をエレガントに演出できます。メッセージボードが付いているため、名前を書いたりメッセージを残すこともできますよ。取り出し口は南京錠をつけることができ、個人情報をしっかりと守れます。差込口は分厚い封筒も入るので、大きめの荷物も受け取れて便利です。
使い込んだヴィンテージ感のおしゃれな仕上がり ブリキスツール




こちらはヴィンテージ感のあるブリキ素材のスツールです。まるで使い込んだかのようなデザインで遊び心がありますね。ふたを外すと大容量の収納スペースが現れます。こちらに庭で必要なグッズをまとめてみてくださいね。ふたをかぶせていればスツールとして座っての利用が可能です♪


