和室に合うデスクとは?和室の活用法を一挙ご紹介!

賃貸では和室の部屋が少なくなってきましたが、持ち家や分譲マンションでは和室がある物件も多々あります。以前は和室に置くデスクというと座卓を選ぶ家庭が多くありました。日本の伝統を継承してつくられた高級座卓である唐木などは、大きいもので50万円以上するものもあるでしょう。この記事では最近の和室に合うデスクをご紹介し、和室の活用法まで一挙ご紹介します。
最近の和室のデスク事情とは?

和室があるメリット・デメリット
冒頭でもご紹介したように最近では和室がある物件が減ってきており、日本人の和室離れが取り上げられています。特に新しく建てられた賃貸物件では和室を目にする機会が減っています。和室が減った理由として考えられる点は以下のとおりです。
- 洋室に比べて材料費がかかる
- 和室は維持費や手間がかかる
- 部屋が少ない間取りが増えた
- 和室の場合出入り口に幅を取る
- ライフスタイルの欧米化
上記のような事情により和室が減っていると考えられていますが、手間や費用を考えるとデメリットが多いように感じます。和室を設ける事にメリットはあるのでしょうか。以下に和室があるメリット・デメリットを示します。
| メリット | デメリット |
| 近年、和室とリビングが繋がっている間取りが多いため子ども部屋として活用する家庭が多い。 仏壇の置き場に困らない。 寝転がっても痛くない。 布団を引いて寝る時に和室があると良い。 レトロモダンなインテリアを再現できる。 | 畳の張り替えが必要。 掃除を怠ると、カビやダニの温床になる。 家具を置くと畳が傷む。 使用頻度は高くない。 |
和室があると畳の維持に掃除の手間や張り替えの手間がかかります。しかし最近では和室はレトロモダンなインテリアを再現できるとして、和室を好んで選択する方も多くいます。最近の和室は以前のような襖で閉じられた閉鎖的な空間ではなく、襖をなくし小上がりにしたり、和と洋の中間的な畳スペースを再現するなど様々なアレンジが加えられています。

座卓を置く家庭は少なくなってきた
前項でご紹介したように、最近では以前のようないかにも和室という雰囲気より、おしゃれでアレンジの聞いた和室をつくる物件も少なくありません。そのため日本の伝統として使われてきた座卓を和室に置く家庭は減少しています。唐木などの高級座卓は大きくて重いため処分するのも大変です。
和室に合うデスクとは?

ここでは和室に合うデスクをご紹介します。高級座卓を手放す人が増えた今、和室に合うデスクはどのようなタイプが多いのでしょうか。調べた結果、シンプルなものから和モダンなものまで様々なデスクを選ぶ人が増えていました。
和室に合う家具のデザインの条件は3つ
和室に家具を置く際はまず畳との相性を考える事が必要です。どのようなデスクだと和室に合うのか悩むところです。和室に合う家具のデザイン条件は以下の3つではないでしょうか。
- 木製・木目感
- ブラウン系
- がっちりした脚
木のやさしい雰囲気は和室によく似合います。さらに木目がしっかりしていると、より木の雰囲気がでるのでオススメです。和室に置くデスクの色はブラウン系が良いでしょう。その理由は木目間同様に木の雰囲気が演出できるからです。ブラックやホワイト・グレー系などもありますが、インテリアとして合わせるのは難しいでしょう。
また畳は家具を置くと痛むというデメリットがあります。そのため、細い脚のデスクを置くと一カ所に重さが集約されるため、畳が傷みやすくなるのです。がっちりした脚なら重力が分散されるため、少しでも畳へのダメージを減らせられるでしょう。
和室に合うデスクのタイプ
和室に合うデスクのタイプは以下のとおりです。
- ローテーブル
- 折りたたみデスク
- こたつテーブル
ローテーブル
和室で長年座卓が使われてきたこともあり、和室には背の低いローテーブルが選ばれる傾向があります。背の低い家具は部屋の圧迫感を抑え、部屋を広く見せられます。ローテーブルのデザインは様々で、長方形で面積が大きい以前から親しまれている座卓から、円形のちゃぶ台まで様々です。
折りたたみデスク
必要な時だけだせる折りたたみデスクも人気です。普段は片付けておいてお客さんが来た時だけ折りたたみデスクを出すと、畳の日頃の手入れや畳へのダメージを考えると手間がかかりません。
こたつテーブル
畳と言えばこたつでしょう。こたつテーブルを置いておくと冬場はこたつを直ぐ使えるので便利です。最近のこたつテーブルは以前に比べおしゃれでデザイン性のあるものも多いため、夏場など普段使いもできます。

和室の活用法
ここでは最近の和室の活用法をご紹介します。
子ども部屋

最近はリビングの横に和室が設計されていることが多々あります。リビングの横にあると目が行き届くため、小さい子供がいる家庭では子どもの遊びスペースに使っている家庭が多いようです。ほかにも畳の場合フローリングと異なり、冬でも床が冷たくなることなく、子どもがこけた時も畳の方が安心です。
また和室をリビング学習として利用している家庭もあります。その理由はリビングだと子どもの集中力が途切れたり、リビング学習用のワークデスクを置く場所がない時、リビングから隣接している和室で学習すると、ちょうどよい距離感ができるからです。

書斎のように仕事部屋に

コロナ禍でリモートワークが進んだこともあり、和室を書斎のように仕事部屋にする家庭も増えてきました。
家族がいる家庭ではリビングで仕事をしていると、音が気になってお互い疲れてしまいます。襖を閉めてひとりの空間にできる和室は、仕事部屋にうってつけです。
寝室

畳で布団を引いて寝る家庭では和室を寝室として使用しています。
フローリングに布団を敷いて寝ると床が冷えたり、寝ていて身体が痛くなるため、柔らかい畳の方が寝室に向いています。特に戸建ての場合、寝室が2階にあると将来的に階段の上り下りがきつくなったときに、リビングの横にある和室を寝室として使う家庭もあるようです。
和室に合うおすすめのデスクをご紹介
ここでは、和室に合うおすすめのデスクとしてローテーブルとこたつをご紹介します。最近ではおしゃれな和室も多いので、どんな和室にも合う使い勝手が良くシンプルなデザインのデスクを選びました。
人気が高いローテーブル
ゆったり 3段階伸長式天然木ウォールナットエクステンションリビングテーブル

この商品は昔の座卓と比べスタイリッシュでデザイン性が高い点が特徴です。天板には天然木のウォールナット材を使用しています。この商品の何よりの特徴は3段階に伸長できる点です。120cm・150cm・180cmに脚ごと調節できるため、来客の時でもゆったり過ごせるので安心です。
美しく重厚感のあるお部屋に格上げできる フリーテーブル (ブラウン)

この商品は暗めのブラウンカラーがどのインテリアにも馴染み、黒脚にすることで統一感あるデザインです。レトロクラシックで高級感が漂い、おしゃれな空間を演出できます。和モダンテイストを楽しみたい方におすすめです。
1年中だせるおしゃれなこたつテーブル
あたたかみ感じるやわらかな見た目 木目で選べる 北欧デザイン こたつテーブル

この商品は北欧デザインとなっており、1年中季節問わず使えるこたつテーブルです。こたつ布団を使用しない時期は天板下のネジで天板を固定できます。シンプルな木目感のあるデザインで、色みもウォールナットブラウンやオークナチュラルがあり、他にもダークグレー、グレーの4色展開です。
すっきり空間 アーバンモダンデザイン こたつテーブル

スタイリッシュなこたつで和室を和モダンな雰囲気に仕上げたいなら、こちらがおすすめです。木のぬくもりを感じる木目調に、ブラックガラスの組み合わせがおしゃれ。上質なワンランク上の空間をつくりあげてくれます。無駄のないすっきりとしたフォルムも魅力ですね。
お家でのデスクワークにもおすすめ デスク型ハイタイプこたつ

この商品は夏はデスクとしてリビング学習やワークデスクとして利用でき、冬には椅子に座ってこたつの暖が取れます。70cm×50cmとコンパクトなデザインとなっているため、壁に沿っておくと場所も取りません。高さを65cm〜70cmに調節できるため、大人から子供まで勉強や仕事に便利です。
まとめ
この記事では最近の和室に合うデスクをご紹介し、和室の活用法まで一挙ご紹介しました。和室には畳の手入れや維持費などのデメリットが伴います。しかし最近では、和室はリビングに隣接して設計された物件が多いため、子ども部屋や寝室、仕事部屋など様々な活用法があります。モダンなインテリアを再現できるとしても人気です。ぜひ和室をお考えの方は、ご参考ください。


