【実例付き】見せる?しまう?カバンの収納方法&長期間の保管術

カバンはさまざまな形やサイズ、素材があるため、きちんとした収納が難しいアイテムの1つです。「カバンをきれいに保管していたはずなのに、いつの間にか形が崩れていた…」という経験がある人も多いでしょう。
そこで本記事では、カバンの見せる収納としまう収納を実例付きでご紹介します。長くカバンを使うための保管術についても解説しますので、ぜひご一読ください。
目次
スッキリと使いやすく!しまう収納例5つ
まずはクローゼットなどに「しまう」収納を実例付きでご紹介します。小さな工夫をすることで、カバンをしまいやすく、きれいな状態に保ちやすくなりますよ。
S字フックにかけて見やすく取り出しやすく
クローゼットのハンガー部にS字フックをかけてバッグを収納、見やすく取り出しやすくなるよう工夫されています。この収納方法はリュックなどの柔らかい素材で、平置きすると形が崩れてしまうものに向いています。
かけて収納することで形が崩れにくくなるほか、幅をとらずに収納できるためスペースの有効活用になります。
バッグ用ハンガーで収納力アップ
バッグ用ハンガーを利用し、空間を有効利用した例です。バッグを重ねて収納すると、バッグの形が崩れやすくなります。また空気の通りが悪くなりカビの原因に。
そこでこちらのように、バッグ用ハンガーなど便利グッズを利用してみましょう!縦方向にカバンを収納することで、限られたスペースも有効活用できます。
仕切りを使って整然とした印象に
素材のしっかりした崩れにくいバッグであれば、仕切りを使って平置きするのもおすすめです。倒れて雑然とする事態を防げますよ。隣のバッグに干渉しないため、出し入れしやすくなります。
一方で棚に置く収納は、バッグ上がデッドスペースになりがち。可動式の棚がついている収納家具を選ぶなどして、スペースを有効活用しましょう。
ドア裏にかけてデッドスペースを有効活用
ドア裏をカバン用の収納スペースにした例です。部屋のドアだけでなく、クローゼットの扉裏でも同じテクニックが使えます。
空間を有効利用できるほか、形も崩れることなく収納でき一石二鳥です。また扉付近は通気性がよく、カビが生えにくいメリットもあります。
立たないバッグはかごに入れて整理
自立しないバッグ類は、まとめてカゴや箱に入れて収納しましょう。見た目にスッキリし、取り出しやすくなります。
気を付けたいのが、余裕をもたせること。箱いっぱいにカバンを収納すると空気の循環が悪くなり、カビの要因になります。
ふだん使い用のカバンを収納するポイント
頻繁に使うカバンは、使い勝手を意識しましょう。ふだん使い用のカバンの収納についてお伝えします。
毎日のアクセスを意識する
通勤通学や趣味・習いごと用など、毎日のように使うカバンは、出し入れしやすい所に収納しましょう。リビングや廊下、玄関など、必ず通る場所に置くのがポイントです。
オープン棚に置いたり、フックに引っかけたりして収納すれば、サッと取って外出できますよ。
必要なアイテムをまとめる
通勤通学時では、持ち物が固定されていることも多いですよね。それらのアイテムを、バッグといっしょに保管しておくと、スムーズに準備できます。
財布や鍵、腕時計、ハンカチなど、カバンのすぐそばにまとめておきましょう。外出直前に「あれがない!」と困る事態も防げますよ。
あまり使わないカバンの収納方法
シーズンオフのカバンや特別な日に使うものなど、使用頻度の低いカバンは、収納時に注意が必要です。次に使うときにきれいな状態を保てるよう、コツをおさえておきましょう。
長期保管に向けて湿気対策する

あまり使わないカバンは、カビが心配です。クローゼットにしまう際は、中に紙や乾燥剤などを入れて、湿気を防ぎましょう。紙を丸めて詰めれば、型崩れも防げます。
不織布のカバーもかければ、通気性を保ちつつホコリ防止になります◎。
カバンに合った収納方法を心がける
長期保管では、カバンの型崩れにも気をつけたいところ。サイズの小さいものは、ファイルボックスに入れるときれいに保管できます。
そのほかブックエンドや収納ボックスも便利。フックなどに引っかけたままにすると、持ち手部分が型崩れする原因になるため、避けましょう。
カバン収納をおしゃれに見せるコツ!
ここからはカバンを見せる収納にした例をご紹介します。おしゃれなカバンは上手に見せれば、おしゃれなインテリアオブジェのようになりますよ。
ポールハンガーにかけてオブジェのように飾る
ポールハンガーにバッグをかけて収納した例です。バランスをとりながらかけることで、おしゃれなインテリアオブジェのようになりますよ。
このとき、スタイルの似たカバンで統一し、いくつもかけすぎないよう注意すると、よりおしゃれな印象に。
棚に飾っておしゃれなインテリア小物代わりに
自立するタイプのカバンなら、棚に飾って収納しましょう。お店のディスプレイのように、1つの棚に1つのバッグが基本です。
テイストの似たカバンで統一し、すっきり見せていきましょう。
お気に入りのカバンは壁にかける!
お気に入りのカバンは、壁にフックをとりつけてかけて収納しましょう。フックにもこだわると、おしゃれなアクセントになりますよ。
ポイントはカバンをかける量。1つのフックに1つずつかけるようにし、すっきり見せるよう心掛けましょう。

カバンをきれいな状態で長持ちさせる収納術
カバンをきれいな状態で長持ちさせるには、どのように収納すればいいのでしょう?正しく収納することで、いつでもカバンを気持ちよく使えるようになりますよ。
収納する前に軽く汚れを落とす

カバンにはほこりや汚れがつきやすく、ほこりや汚れはカビや臭いの原因になります。収納する前にカバンをきれいに拭き取り、中身も取り出して内側を清潔に保ちましょう。
早めに汚れを取り除くことで、汚れがカバンの素材に染み込むことが防げます。汚れが酷い場合は専用のクリーナーなどを使って、優しくこすって汚れを落としましょう。
形を整える

カバンを収納する前には形を整えてから収納しましょう。形を整えることで、カバンにシワがよったり形が崩れることを防ぎ、長持ちさせられます。
通気性を確保する

カバンを収納する場所は、通気性の良い場所を選びましょう。密閉された場所に置くと湿気がたまり、カビや臭いの原因になります。
日光を避ける

カバンは日光に当たると色落ちしたり、素材が劣化したりすることがあります。カバンを収納する場所は、直射日光が当たらない涼しい場所を選びましょう。
定期的にメンテナンスする

あまり使わないカバンも定期的にクローゼットなどから取り出し、風を通しましょう。革製品であれば革用クリームなどを塗布し、乾燥を防ぐのも大切です。

カバンをすっきり美しく収納しよう!おすすめアイテム5つ
最後にカバンの収納に便利な、おすすめのアイテムをご紹介します。
ロマンティックで乙女心をくすぐる 憧れのロートアイアン ポールハンガー




曲線的なデザインでフェミニンな印象を与えるポールハンガーです。素材にロートアイアンを使用しており、フェミニンですが子供っぽい印象になりません。上部と中部にフックがついており、見た目以上にカバンがたくさんかけられますよ。重さ約2.5kgと軽く、移動させやすいのも良いですね。色は柔らかなホワイトと、カッコよさを感じるブラックの2種類で、部屋のインテリアに合わせて選べます。
高級感あるエレガントな意匠 イタリア製ホワイトコートハンガー

エレガントなデザインのヘッド部および脚部のデザインで、ゴージャスな印象を与えるコートハンガーです。支柱部も真ん中にふくらみを持たせるようにデザインされており、ゴールド×ホワイトのカラーと合わせ高級感を感じさせます。ヘッド部のフックはコートと帽子をかけるところにわかれており、バランスよくモノがかけられます。もちろんカバンをかけておしゃれなオブジェのようにも使えますよ。
縦にも横にも置けてオシャレ S型ディスプレイラック 4段




美術館に置いてありそうなユニークでおしゃれなデザインのディスプレイラックです。棚に1つ1つカバンを見せるように置けば、収納とインテリア性が両立したおしゃれなインテリアオブジェのようになりますよ。カラーはクセのないホワイトで、背面がついている小さな棚には観葉植物や写真を飾って…など、さまざまなコーディネートにフィットします。
木目調天板とブラックのコントラストがオシャレ 突っ張りラック (ブラウン)




ブラックの支柱と木目の美しいブラウンの天板のコントラストで、おしゃれな印象を与えるラックです。突っ張り式で壁や天井に穴を開けずに使えるため、賃貸物件などにも便利ですね。奥行き約28cm×幅約80cmで、小さめのカバンを見せながら収納するのにも向いています。バスケットや観葉植物などと合わせて飾り、自分らしくおしゃれにコーディネートしていきたいですね。
じめじめ解消 湿度調整マット クローゼットタイプ 5枚セット

カバン収納の大敵と言えば、カビです。カビが発生する原因は複数ありますが、大きな理由として湿度があげられます。この湿度調整マットをカバンの収納場所に置いておけば、湿度を調整してカビが生えるのを抑えてくれます。横置きにもできるので、カバンの平置き収納の下にもおすすめです。洗えば再利用でき、経済的なのも良いですね。
<まとめ>カバンは収納方法や使用頻度を意識して美しい収納に
形やサイズもさまざまで、意外と収納が難しいカバン。ご紹介した見せる収納、しまう収納の実例を参考に、ぜひ美しく使いやすくカバンを収納していきましょう。よく使うカバンは生活動線上に。使用頻度の低いカバンは湿気や型崩れを防ぐよう意識すると、長く使えますよ。ぜひ参考にしてみてください。



