奥行をどう活かす?意外と難しい押入れ収納のコツとは

「押入れはスペースが広くて便利そうだけど、意外と物が入らない…」。こう不満を感じている方は多いのではないでしょうか。実は、奥行をどう活かすかで、押入れの収納は変わってきます。そこで今回は押入れをもっと上手く活用するための収納のコツについて紹介していきます。せっかくの広い収納スペース。有効活用していきましょう!
目次
押入れをフル活用!場所ごとの押入れ収納術
まずは押入れの場所別の収納術について、ご紹介していきます!
天袋

押入れの最上段にある天袋。踏み台がないとなかなか手が届きにくい場所です。なのでここには使用頻度が低く、軽い物を収納するようにしましょう。
なぜ重さが関係するのかというと、物を取り出すときに万が一落下させたとしても、ケガをしてしまったり、床を傷つけてしまったりといったリスクを減らせるからです。

天袋に収納する物としては、以下の物が考えられます。
・オフシーズンの衣類
・ハロウィンやクリスマスなどのイベント用の雑貨
・アルバム、子ど物作品など思い出の品
・トランク、旅行バッグ
・ブーツなど
また、天袋には「取っ手付き」の収納ケースがおすすめ。手前に付いている取っ手に手をかければすぐに取り出せるので、天袋には便利です。ただしデメリットとしては、何個か並べると何が入っているのかわかりづらくなってしまう点。これを解決するには取っ手の上にラベリングをしておくと良いです。ラベリングしておくと、どのケースに何が入っているのかわかりやすくなりますよ。
上段
上段は押入れの中でゴールデンゾーンにあたる場所。ゴールデンゾーンとは、目線に入りやすく取り出しやすい場所のことです。なので、押入れに収納する中でも、「使用頻度が高い」物を収納すると良いでしょう。上段で収納したい物は主に以下の2つになります。
衣類

衣類を収納する時には、押入れ専用ハンガーラックを取り入れると便利です。これについては、「押入れ専用ハンガーラック」のところで、詳しくご紹介します。
布団

布団を押入れに収納する際は、上段が基本。その理由は下段よりも湿気が少ないためです。また、風通しを良くするためにも「すのこ」を必ず敷くようにしましょう。
もし、上段では収納スペースが足りないという場合は下段に収納してもOK。その代わり取り出しやすいキャスター付きで、すのこ対応の収納アイテムを使うようにするとより快適に収納しておくことができますよ。
下段

下段には上段よりも使用頻度が低く、重たい物を中心に収納しておきます。下段に収納する物としては以下のような物が考えられます。
・子ども用の衣類
・オフシーズンの衣類(天袋が無い場合)
・掃除機
・アイロン
・季節家電(扇風機など)
「子ども用の衣類」を収納するとき、チェストや収納ケースを使われる方が多いですよね。ここでは「収納ケース」を使う時のワンポイントアドバイスをさせていただきます。
収納ケースは同サイズの物でそろえるようにしましょう。なぜかというと、収納ケースのサイズがバラバラだとデッドスペースが出来やすくなってしまうためです。また幅と(押入れの場合は特に)奥行はしっかりと測り、ピッタリ合うサイズの物を選ぶようにしましょう。
奥行を活かす!押入れで役立つ収納アイテムとは
押入れに適した収納アイテムを使うと、押入れの使いやすさが格段に変わります。湿気対策も重要になるので、併せて、ご紹介していきます!
「すのこ」&「除湿剤」で湿気対策!

「下段」でも少しご紹介しましたが、押入れは湿気対策をしっかりと行いたい場所。まず、押入れの天袋、上段、下段、それぞれの棚の上に、「すのこ」を並べて設置しましょう。すのこを敷くことで、風の通り道を作ることができます。
また、押入れの中に「除湿剤」を入れておくと更に効果的。通気性の他にも、吸湿性もアップします。そして週に1回は扉を開けて換気をしましょう。この時に扇風機を使って送風すると、より空気の入れ替えができます。
押入れ専用「ハンガーラック」

「上段」でもご紹介しました、押入れ専用のハンガーラック。脚付きなので安定していますし、バーの長さの調節も自由にできます。また、奥行があるため、このハンガーラックを使えば、クローゼットのように使うことも可能。押入れでは突っ張り棒ではなくハンガーラックを使って収納スペースを有効活用しましょう。
奥行を活かす「キャスター付きラック」

収納アイテムを使って奥行をどう活かすかが、押入れ収納のポイント。中でもキャスター付きのラックがあると重宝します。大きいサイズのラックやたくさんの物を収納して重たくなってもキャスター付きであればラクに引き出すことができます。
また奥行がある分、奥に入れ込んでしまうと何を入れたのかさえ忘れてしまいがちです。このラックを使うことで上から全て見渡せるので、どこに何を入れたのかが忘れにくくなるメリットもあります。ぜひ活用しましょう。
まとめ
押入れ収納で大切なことは、まず、使用頻度で収納する場所を決めること。そして使用頻度と同じく、収納する物の重さも重要です。重たい物は落としたときのリスクを考えて下段に、軽い物は上段、天袋にと、重さも考慮した収納を心がけましょう。また押入れでは収納アイテムを上手に使いこなすこともポイント。全段にすのこを敷くことで風通しが良くなるので、湿気対策になります。下段は取り出しやすいキャスター付きの物を中心にすると良いでしょう。それぞれの場所に合った物を収納することと、押入れに適した収納アイテムを上手く使うこと。これが大切です。今回おすすめするCovearth のアイテムも参考にしながら、取り出しやすくて、使いやすい押入れを造っていきましょう!
おすすめの商品
最後にCovearth のおすすめする、押入れで役立つ収納アイテムをご紹介します。どれも機能性の高い押入れ収納に重要なアイテムばかりを集めてみました。ぜひチェックしてみてくださいね。
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
デッドスペースを活用できる 押入れ伸縮頑丈ハンガー 半間用

本文でもご紹介しました、押入れで衣類を収納するときに役立つハンガーラックです。伸縮自在なので押入れの幅に合わせてバーの長さを調節できます。そして段違いにバーが2本付いているため、収納力が高いのも特徴の一つ。例えば、幅を取らないトップスなら、たっぷりと収納しておけます。他にも使い方としては、例えば、床に降ろして、洗濯した服をかけておきます。服が乾いたらそのまま押入れに戻して収納すれば、時短にもなるので便利。とても使い勝手の良いハンガーラックです。
スペースを有効活用して収納力アップ 押入れ用ラック 幅38.5cm 2個組




こちらも本文でご紹介しました、キャスター付きのラックです。奥行をどう活かすかが押入れ収納の鍵。こちらのラックを使えば、日用品のストックなどを大量に収納しておくことができます。沢山の物を収納するとどうしても重くなってしまいますが、キャスターが付いていることでラクに引き出すことが可能です。また取っ手付きなので、下段にしまっておけばお子さんでも出し入れがラクにできます。押入れの奥行を最大限に活かせて使いやすいラックですよ。
お色味で上品かつ高級感が楽しめる ランドリーチェスト (ダークブラウン)

押入れ収納で心配なのが湿気対策。こちらのラックは通気性が良いのが特徴で、収納している物を快適な状態に保つことができます。押入れに置く場合、下段手前側に置くのがおすすめ。タオル類を収納するときは、立てて収納するのが良いです。こうすることで取り出しやすさが変わってきます。また子ども用の衣類を収納しておくと子ども自身でも届く高さなので出し入れがしやすくて便利です。
収納場所の幅に合わせられる 桐すのこ布団収納ラック

押し入れの布団収納に取り入れてほしい、こちらのアイテム。桐すのこを使用し、通気性は抜群です!天然素材ならではのあたたかみも感じられますよ。横幅は伸縮するので押し入れのスペースに合わせて調節できます。下部にはキャスターが付いていますので、移動はスムーズに。




