ABS樹脂(えーびーえすじゅし) - 用語辞典(ソファ)

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ABS樹脂(えーびーえすじゅし)

アクリロニトリル(A)、ブタジエン(B)、スチレン(S)の混合合成樹脂でそれぞれの頭文字をとってABS樹脂と呼ばれます。

耐衝撃性に弱いポリスチレンの代用樹脂として使用され、大変硬く強度がある上、耐熱温度は70〜100℃まであり化学薬品や油にも強いためメッキ塗装や着色も容易に行えます。身近なところでは食品保存用の密閉容器やポット、ジューサーの外観に使用されています。また、加工しやすく再生樹脂としても利用でき、金属の代用品としても建築材や電化製品、雑貨、文具、家具などに幅広く利用されています。

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