照明を使い分ける！電球色・昼白色・昼光色のおすすめシーンは？

シーリングライトやペンダントライトなど、照明にもさまざまありますが、光の色もバリエーションがあるのを知っていますか？つい照明全体のデザインで選びがちですが、光の色もインテリアや暮らしに大きく関わるんです。今回は照明の色をどのように使い分ければいいのか、シーン別に解説します。

照明の色は5色！家庭用は3色が主流

ふだん何気なく使っている照明ですが、よく見るとオレンジ系～白系~青系と種類があります。メーカーにもよりますが、一般的に照明の色は5色。オレンジ系から青系と順に並べると、以下になります。

（オレンジ）電球色ー温白色ー白色ー昼白色ー昼光色（青）

このうち家庭用の照明として広く出回っているのは、電球色・昼白色・昼光色の3色。今回はこの3色について、おすすめのシーンをご紹介します。どの部屋にどの照明が合うのか、使い分ける方法をチェックしてみてください！

電球色

昼白色

昼光色

まとめ

照明の色のなかで、電球色・昼白色・昼光色と基本の3種類について解説しました。ふだん何気なく照明を選びがちですが、それぞれおすすめのシーンがあることがわかりました。「何か部屋がしっくりこない」「どの照明を選べばいいかわからない」そんな方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください！

おすすめの商品

COVEARTHでもおしゃれな照明をご用意していますので、ぜひご覧ください。またスタンドライトなどを置けるサイドテーブルもピックアップしてみました。

繊細なガラスで光の反射が美しい 1灯ペンダントライト

こちらは繊細なクリックガラスのシェードが特徴的なペンダントライトです。光を綺麗に反射してくれるので空間を優しく明るくしてくれます。あかりをつけると綺麗なのはもちろんですが、つけなくてもとってもおしゃれ♡カラーはクリアとアンバーからお選びいただけます。こんなおしゃれな照明があったら、インテリアもワンランクアップできますね。

華やかで豪華な雰囲気を演出するクリア シャンデリア12灯 (クリア)

美しく煌めく輝きがなんともロマンティックなシャンデリア。シャビーシックやホワイトインテリアにぴったりです。クリアタイプなので既存の家具やインテリアにもすんなり馴染み、飽きずにお使いいただけます。ムーディーな灯りの白熱灯が付いていますが、LED使用も可能です。アクリル製のパーツ使いで軽量なので、賃貸マンションなどでも簡単に設置できます。

レトロなデザインと多彩な機能が付いた ヴィンテージライト加湿器

ベッドサイドにぴったりのポータブル型のライト加湿器です。本物の灯台のような淡い灯りがやさしい印象で、おやすみ前のひとときをよりリラックスさせてくれます。2段階の大きな暖色系ライトと、最大350mlも入る大容量のウォータータンクを搭載した加湿機能が備えられているのはうれしいですね。コードレスタイプなので、コンセントの場所を気にすることなく、お好みの場所に配置できます。

エレガンスな佇まいは、まるで貴婦人のよう ガラスサイドテーブル

テーブルランプを置くのにおすすめのテーブルです。天板は強化ガラスを使用しており、クリアな質感がとてもおしゃれ！ベッドやソファの横に置いて照明を乗せれば、インテリアを格上げできそうです。3本の脚は曲線を描いており、計算されたカーブでしっかり天板を支えてくれます。

おしゃれなデザインで便利に使える ナイトテーブル引き出し付

インテリアに合わせやすいテーブルならこちら。木目調のシンプルな商品で、横幅20cmとスリムな設計に。寝室のちょっとしたすき間にも配置できます。天板に2口コンセントが付いているので、テーブルランプを置くのにぴったり。ナチュラルと、インテリアになじむカラーをご用意しています。