リビングを快適に!ジョイントマットおすすめ9選&メリット

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カヴァース編集部

リビングの床の素材やカラーを、変えてみたいと思ったことはありませんか?そのようなときに便利なのが、ジョイントマット。床をリフォームするのは大変ですが、ジョイントマットならいつでも手軽に床を自分好みに変えられます。

そこで今回は、リビングの床におすすめのジョイントマットやプレイマットをご紹介します。ジョイントマットのメリットや選び方についても解説しますので、快適なリビングづくりの参考にしてくださいね。

ジョイントマットを敷いてお部屋の模様替えをしたいのですが、どのように選べば良いですか?

ジョイントマットは様々なタイプがありますので、選ぶ際はサイズや素材などを含む3つのポイントを押さえる必要があります。早速見ていきましょう!

リビング向けジョイントマット&プレイマットおすすめ9選

まずは、木目調、コルク、畳風など、色々な素材のジョイントマットやプレイマットをご紹介いたします。カラーも落ち着いた色あいのものからポップなものまでラインナップしましたので、自分好みのリビング作りに役立ててみてください!

※サイズや重量はおおよその値となりますので、あらかじめご了承ください。

商品名画像サイズ・おすすめポイント
簡単設置 サイドパーツ付
ナチュラルな木目調
ジョイントマット (大判60cm)
✔サイズ:幅61×奥行61×厚み1cm(1枚当たり)
✔おすすめポイント:
3色の木目調カラーからお部屋に合わせて選べる
万能コルク使用
サイドパーツ付ジョイント
コルクマット (大判45cm)
✔サイズ:幅46×奥行46×厚み0.8cm(1枚当たり)
✔おすすめポイント:
衝撃吸収性に優れた天然コルクを使用
色々使える ジョイントマット
18mm厚 45cm角×36枚
(4.5畳サイズ)
✔サイズ:幅46×奥行46×厚み1.8cm(1枚当たり)
✔おすすめポイント:
衝撃吸収性・断熱性・防音性に優れる
軽くて汚れに強い
ポリプロピレン素材を
使用した ユニット畳
✔サイズ:幅82×奥行82×厚み1.7cm(1枚当たり)
✔重量:1.8kg(1枚当たり)
✔おすすめポイント:
水を弾くので汚れが付きにくくお手入れ簡単
見た目の雰囲気を一般の
畳に近づけた本格タイプ
ユニット畳
✔サイズ:幅88×奥行176×厚み2.2cm(1枚当たり)
✔おすすめポイント:
天然のい草を使用しており湿度調節機能もある
簡単に設置可能
サイドパーツ付
ジョイントマット (大判60cm)
✔サイズ:幅61×奥行61×厚み1cm(1枚当たり)
✔おすすめポイント:
カラーバリエーションが豊富
[90×90] 極厚 ソファメーカーが
作るからへたりにくい
洗える連結ふかふかラグ ベージュ
✔サイズ:幅90×奥行90×厚み5.5cm
✔重量:3.7kg
✔おすすめポイント:
5.5cmの厚みがあり底付き感のない踏み心地
自分だけのオリジナルスタイル
自由に組み合わせて使える
六角形ラグ
✔サイズ:幅43×奥行50cm(1枚当たり)
✔重量:0.3kg(1枚当たり)
✔おすすめポイント:
ドット形状がおしゃれでお部屋のアクセントになる
[148×196] 折りたためて
水拭きできるプレイマット
✔サイズ:幅148×奥行196×厚み0.8cm(1枚当たり)
✔おすすめポイント:
撥水加工が施されており水拭きで簡単にお掃除できる

簡単設置 サイドパーツ付ナチュラルな木目調ジョイントマット (大判60cm)

自然が感じられる木目調で、リビングに馴染みやすいデザインのジョイントマットです。

カラーはホワイト、ブラウン、ナチュラルの3色があり、好みやリビングのカラーに合わせて選べます。素材はビーチサンダルなどにも使われているEVA樹脂で、弾力で衝撃を吸収。普段の防音や、転倒時のダメージ軽減にも役立ちます。

💭「木目調ジョイントマット」の口コミ

購入してよかったです♫
使いやすいです!

万能コルク使用 サイドパーツ付ジョイントコルクマット (大判45cm)

大粒の天然コルクを採用した、柔らかな雰囲気のジョイントマットです。天然コルクには多数の小さな気泡が含まれているため、通気性・保湿性・断熱性に優れています。

夏は涼しく、冬は暖かに過ごせるのは嬉しいですね。コルクの下にはEVA樹脂を用いることでクッション性の高さも確保していますよ。

色々使える ジョイントマット 18mm厚 45cm角×36枚 (4.5畳サイズ)

ジョイントマットの防音効果を重視したい方におすすめなのが、こちらの商品です。厚さ18mmの極厚タイプで、お子様の足音が気になるファミリーにぴったり!

一般的なラグよりも騒音を約50%も軽減してくれる、頼れるアイテムです。厚さがある分クッション性も高く、お子様のケガ防止効果も期待できます。

💭「ジョイントマット」の口コミ

しっかりとした厚みとちょうどよい大きさなので満足してます。自分でカットして部屋の形状に合わすこともできました。

しっかりした素材でとても良かったです。部屋も明るくなりました!

軽くて汚れに強いポリプロピレン素材を使用した ユニット畳

床の上に敷くだけで和風コーナーを作れる、ユニット畳です。素材は汚れに強く水を弾くポリプロピレンで、飲み物をこぼした場合でも水拭きでOK。い草の畳と同様に織りあげているため、見た目はい草の畳とそっくりです。

中材には青森ヒバのエキスを塗布することで、抗菌・防臭力をアップさせています。

見た目の雰囲気を一般の畳に近づけた本格タイプ ユニット畳

こちらは表地にい草を採用した、本格タイプのユニット畳です。い草には消臭や湿度調節力などがあり、日本の気候に適した素材となっています。中材には木製ボードを使用し、本物の畳の厚みも再現。

裏面には不織布を用いて滑りにくくしているので、フローリングの上に敷いても安心です。生地には青森ヒバ加工を施し抗菌・防臭効果などをアップさせており、1年を通じて快適に過ごせます。

簡単に設置可能 サイドパーツ付ジョイントマット (大判60cm)

豊富なカラーバリエーションが特徴のジョイントマットです。

イエローのようなポップなカラーは子育て中のご家庭に、ブラウンなど落ち着きのあるカラーは大人っぽい雰囲気のリビングにというように、家族構成や室内のイメージに合わせてカラーリングを選択可能。

極厚 ソファメーカーが作るからへたりにくい洗える連結ふかふかラグ

こちらの連結ラグは厚さ約5,5cmもあり、ふかふかな踏み心地が最大の特徴となっています。カバーはマイクロファイバー生地で、サラサラな感触です。

カバーは自由に取り外しできるので、汚れが気になってきたらカバーだけを洗濯機で丸洗い可能。中材にはソファの座面に使用されるウレタンを採用しているため、しっかりとした弾力が感じられます。

自分だけのオリジナルスタイル 自由に組み合わせて使える六角形ラグ

床をユニークな模様で飾りたい方におすすめの、六角形ラグです。同色で落ち着いた雰囲気にするのもよいですし、複数のカラーを組み合わせて個性を出すのも楽しいですね。

表面は毛足5mmのソフトな感触。裏面はドット形状の滑り止め加工で、少ない枚数でもしっかりグリップが効くようになっています。

[148×196] 折りたためて水拭きできるプレイマット

こちらは折りたたみ可能なタイプですので、使わないときはコンパクトに収納できます。

また撥水効果があるので、お子様の食べこぼし・飲みこぼしの際も慌てません。裏側は木目調デザインのリバーシブル仕様なのも◎。気分に合わせて変えるのも楽しいですね。

💭「水拭きできるプレイマット」の口コミ

犬が歳をとって床がすべるのでテーブルのところに敷くものを探していました。汚しても拭きやすく、大きさもちょうどよかったです。

リビングにジョイントマットを敷くメリット

リビングの床の上に、ジョイントマットを敷くメリットを確認してみましょう。

リフォーム不要

ジョイントマットの最大のメリットは、リフォーム不要で床を好みの素材やカラーに変更できる点です。床をリフォームするとなると費用が高くなりますし、賃貸住宅だとそもそもリフォームは難しいですね。

その点、ジョイントマットならリフォームよりもずっと安価ですみますし、賃貸住宅でも引越しの際にマットを外せばOKです。

また、リフォームだと後から変更したくなった場合は費用と手間が再びかかってしまいますが、ジョイントマットなら取り換えも簡単。ハサミでカットできるタイプのマットなら、より自由度の高い模様替えを楽しめますよ。

クッション性がある

ジョイントマットの多くは、クッション性の高さを大きな特徴としています。

足音を吸収して防音効果を発揮したり、転倒の際のダメージを軽減したり。クッション性のあるジョイントマットで、日常生活が快適になるのは嬉しいですね。

手入れしやすい

撥水性や耐水性を備えたジョイントマットなら、飲み物をこぼしたときもサッと拭き取るだけで綺麗にできます。

あまりにひどい汚れがついてしまったり、重い物を落とすなどで破損してしまったりした場合は、1枚だけ取り外して新しいものに取り換えればOKです。

小さなお子様やペットがいるご家庭では床が汚れやすいので、ジョイントマットの手入れのしやすさは大きなメリットとなります。

リビングに敷くジョイントマットの選び方

ジョイントマットを選ぶ際は、必要な枚数、素材、カラーがポイントになります。

枚数

ジョイントマットは、複数枚を組み合わせて敷き詰めます。リビングの全面に敷くのか、床の一部だけに敷くのか、イメージに合わせてスペースの寸法を測っておきましょう。

また、ジョイントマットは製品によって、縦横のサイズに違いがあります。大判タイプは少ない枚数で広い面積を覆うことができますが、スペースに寸法をぴったり合わせるのは少し難しくなります。

ハサミでカットできるタイプなら微調整も可能なので、室内の壁にしっかり沿わせることもできますよ。

素材

一般的なジョイントマットは表面、中材、裏面に、異なる素材が用いられています。

普段目に触れることとなる表面は、ナチュラルな木目調、日本らしい畳など、好みの素材・見た目のものを選びましょう。

中材はEVA樹脂やウレタンが、弾力性に優れています。

裏面には滑り止め加工が施されているものもあるので、そちらにも着目してみてください。

カラー

ジョイントマットのカラーはとても豊富で、様々な色が取り揃えられています。

オーソドックスなブラウン系、可愛らしいピンク、明るいイエローなど、自分の好みや他の家具との兼ね合いでカラーを選びましょう

夏は涼し気なブルー系、冬は暖かなベージュというように、季節に合わせてマットのカラーを交換するのも楽しいですね。

【まとめ】ジョイントマットでリビングをもっと快適に

ジョイントマットを使うと床の素材やカラーを、手軽に自分好みに変えられます。クッション性や撥水性といった付加機能にも着目して、ライフスタイルに合ったジョイントマットを探してみましょう。

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