マンションのリビングを楽しむコツ!タイプ別おすすめレイアウト

マンションは自分が大家さんにでもならない限り、部屋を1から建てることはありませんよね。それゆえ賃貸にしても購入にしても、決まったデザインのリビングで生活することになります。そこで今回は、マンションに多いリビングの特徴から、快適に過ごすための家具やレイアウトをご紹介します。
マンションにありがちなリビングの形状
マンションのリビングは、いくつかのタイプに分かれます。
細い形の縦長リビング

縦長リビングのマンションは、玄関から一直線にキッチンやダイニング、リビングが並んだ間取りです。横幅が狭いため、家具はとにかく壁際に寄せないとあっという間に窮屈になってしまいます。
反面壁際を中心としたレイアウトがしやすく、あれこれ悩まずに済むのはメリットです。窓を長辺と短辺どちらの壁に作れるかにより、同じマンションの縦長リビングでも差が出やすいです。

正方形に近い横長リビング

横長リビングは、縦長リビングに比べると縦横の差が少ないタイプです。全体の間取りは玄関から入ってキッチン、その奥がダイニング、ダイニングの横にリビングを配置しています。
縦横がほぼ同じ、正方形リビングもこちらに近いレイアウトです。キッチンとリビングは斜めに配置されており、キッチンからリビングの様子を確認しにくいデメリットがあります。一方どの壁でもサイズの差異が少ないことから、明るさや通気性は一定です。
広さのあるリビングダイニング

リビングダイニングを設けているマンションもあります。リビングだけでなくダイニングとしても使うスペースなので、もともと広いのが特徴です。
縦長リビングのように細長いタイプなら、リビングとダイニングのスペースを区切りやすいでしょう。一方明確に分けず使いたい方には、横長や正方形のように縦横の差が少ないタイプが向いています。
タイプ別のレイアウト術
細かい部分こそマンションの立地環境などで変化しますが、リビングのタイプに共通するレイアウトのコツをご紹介します。
縦長リビングは動線重視

縦長リビングは横幅が限られている分、家人の動きやすさに配慮します。テーブル回りなど家具の周囲は、60cm前後の余白を空けてからほかの家具を置きましょう。
また多くの家具を設置したい場合は、ローソファなど背の低い家具を中心にし、圧迫感を減らすことで広く見せるのも手です。またもし光が入りにくい間取りなら、照明をこだわれるメリットに変えてしまいましょう。間接照明など、オシャレな雰囲気を出せます。
横長リビングはキッチンとの関係に注目

一方横長リビングは、動線を意識せずとも部屋の中を移動しやすく、あえて大きな収納を取り入れるのも◎です。大きさがあれば荷物を1つにまとめることができ、リビングに余裕が生まれます。
動きやすさゆえに、収納と反対側の位置にいても取りに行くことは簡単です。一方採光や通気性も気になりにくいことから、かえって夏は暑すぎ、冬は寒すぎるデメリットもあります。カーテンに注目し、遮光性や防寒機能を取り入れて対策しましょう。
リビングダイニングは断捨離でスッキリ

リビングダイニングの場合は、必要以上に物を置かないことを考えてみましょう。もちろんなんでもかんでも捨てろというわけではありません。
例えばテーブルセットはダイニング側にのみ置くことで、リビングで寝転がったり、収納を増やせるなどスペースの使い方に幅が出ます。また広さを活かして、部屋の中央にテーブルセットを置くのも素敵です。キッチンからの動線や離着席を踏まえると、壁際より中央の方が余裕も持てます。
リビングを過ごしやすくするコツ
マンションのリビングで過ごすなら、以下のようなレイアウトもおすすめです。
ソファとテーブルを背中合わせに

テーブル用の椅子が別にあることを前提として、ソファとテーブルを背中合わせに並べるレイアウトです。
ソファの背もたれとテーブルが仕切りになり、リビングダイニングを始め部屋を2分割することができます。それぞれのスペースは狭くなりますが、一方はくつろぎ、もう一方は作業用など、目的も分けることで気持ちのメリハリもつけやすいです。
大型家具を置かずマットでプレイルームに

収納など大きな家具はリビングに置かず、マットなどを床に敷いて過ごすスタイルです。リビングとダイニングが別でも、椅子に座って食事をするならダイニングで、リビングは座椅子やクッションを使いのんびりしましょう。
お子さんやペットの遊び場としても、遮蔽物がないので安心できます。また何もない空間を作っておけば、お子さんが成長してからランドセル置き場や勉強用のデスクを設置するスペースにすることも可能です。
押入れのふすまは外して広々

リビングに限定した話ではありませんが、押入れのある部屋ならふすまを外して使う手もあります。
ふすまを外すことで押入れの奥まで見渡せるため、広さを感じやすいです。ケースタイプの収納を入れたり、カーテンを付けることで中身を隠しつつ、ふすまほどの重厚さを感じることなく過ごせます。

まとめ
予め内見するとはいえ、実際に暮らし始めてみると、マンションのリビングはまた違った印象を抱くこともあります。リビングと今ある家具、これから取り入れる家具それぞれの特徴をチェックし、快適に過ごせる空間を作りましょう。
おすすめの商品
ここからは、カヴァースでおすすめのリビング用家具をご紹介します。収納からテーブルセット、カーテンにラグなど、様々な種類があるのでぜひご覧ください。
スペースを有効活用して収納力アップ 押入れ用ラック 幅19.5cm 4個組




キャスター付きのラックです。横向きにすればスリムで、押入れなどの隙間活用に向いています。収納部分は3段になっており、最上段のみバーがついていて荷物の落下を防いでくれます。また2段目の棚板のみ可動式で、調節すれば2段目もしくは3段目に背の高い荷物を収納することも可能です。サイドには取っ手もついており、ラックの移動をよりスムーズにしています。
飾らず透明感のあるホワイト ハイバックフロアコーナーソファ 5点セット




ローソファながら、背もたれの高いハイバックタイプでもある商品です。圧迫感を抑えつつ、頭までしっかり支えてくれます。またいくつかのパーツで構成されているフロアコーナーソファなので、パーツを並べ替えれば様々な広さ・形状のリビングにも対応できます。ソファの中には背もたれを倒すことでテーブルとして使えるタイプもあり、リビングにテーブルを置かないスタイルでもくつろぎのサポートをしてくれます。
上質空間 モダンデザインレザーソファリビングダイニング 3点テーブルセット




テーブルとソファのダイニングセットです。テーブルと2人掛けソファが2脚であることは共通ですが、ソファのアームを付けるか、左右どちらにするか3パターンが存在します。腕を預けたい方はアームソファを、横からでもスムーズに座りたいならアームなしがおすすめです。カラーはブラックとブラウンですが、いずれもレザーで高級感があり、クールに引き締まった印象を与えてくれます。
万能コルク使用 サイドパーツ付ジョイントコルクマット (大判45cm)




コルク材を用いたジョイントマットです。コルク特有の弾力性のおかげで、お子さんが転んでもダメージを軽減してくれるほか、反対にお子さんが飛び跳ねても騒音や衝撃の吸収になるなど様々なメリットがあります。周囲への騒音が特に気になりやすい、マンションにはおすすめです。耐水性に加えて丸洗いにも対応しており、お手入れも汚れた部分だけ取り外して簡単に行えます。
選べる20カラー×54サイズ 防炎・1級遮光カーテン(幅100cm×2枚)

遮光及び防炎性能を備えたカーテンです。洗濯OKである上、洗ったりドライクリーニングをしても防炎性能は落ちず、万が一に備えることができます。遮光性能は99.99%の光をカットする1級で、外からの日光を遮ることはもちろん、室内の灯りを外に漏らさない効果も期待できます。カーテンの丈やカラーバリエーションは豊富なので、大きな掃き出し窓から小窓まで適したサイズを選べます。



