一人暮らしの部屋を楽しむ♪【おしゃれで広く見せる7つのアイデア】

一人暮らしの部屋が狭くてお困りではないでしょうか?親元を離れて一人暮らしを始めたばかりだと、部屋の作り方も分からないことだらけかもしれません。本記事では、狭くても一人暮らしの部屋を広くておしゃれに見せるコツをお教えします。狭くてイケてない部屋にお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。
一人暮らしの部屋を広く見せる工夫
一人暮らしの小さな部屋でも、工夫すれば実際よりも広く見せることができます。センスは必要ありません。部屋作りのノウハウ通りにすれば、誰でも比較的簡単に取り組めます。では早速見ていきましょう。
シンプルでミニマルに暮らす

一人暮らしの小さな部屋を少しでも広く見せる基本は、まず余計な物は買わない・置かないことです。「シンプル・イズ・ザ・ベスト」でミニマル(最低限)に徹することが第一です。余計な物は思い切って断捨離しましょう。
一般家庭で2年間使わなかった物は今後使うことはほとんどないと言われますが、十分なスペースの無い一人暮らしの部屋では半年か1年に1回不用品を洗い出し、捨てることを習慣化しましょう。不用品の洗い出しには、収納にしまってある物を全て外に出して見える化し、要・不要の仕分けを定期的に行うことがポイントです。
動線を確保する

人の通り道がないと、どんな部屋も窮屈で使いづらく感じてしまうものです。部屋の中ではまず動線を決め、動線上には物を置かないよう習慣づけます。人が正面を向いたまま通るのに必要な幅は約60cmですので、毎日繰り返し利用する主要な動線では60cmを確保します。
場所によって横歩きで通らなければならない場合は、最低でも30~35cmを確保しましょう。
メインの家具を1つ決める

動線を決めたら、あなたの生活の中で主役の座に置く家具・家電を1点決めます。勉学に励む学生ならデスク、映画好きならテレビ、くつろぎ重視ならソファといった具合です。これはあなたの生活で何が中心となるかを象徴するものですので、こだわりの気持ちを込めて選びましょう。
主役を1点決めたらあとは脇役を数点決めて、動線をふさがないように配置します。
背の低い家具を使う

一人暮らしの小さな部屋を広く見せるためには、面積はそのままでも占有する容積を小さく抑えることが大切になります。これを可能にするのが「背の低い家具」です。具体的には、ローソファ・ローベッド・ローテーブル・こたつなどです。
背の低い家具は存在感が目線より下に集まるので、圧迫感を出さず空間を広げることができます。
色の効果をうまく使う

特定の色には、大きさや距離を実際とは少し違ったものに見せる効果があります。これをうまく利用すると、部屋を実際よりも大きく見せることができます。
・膨張色:より大きく見える
・収縮色:より小さく見える
・進出色:より近くに見える
・後退色:より遠くに見える
例えば、広い面積の天井や壁には膨張色の白や明るいベージュを使用し、最も奥の壁に収縮色の青系やグレー系を使用します。すると、天井や壁はより大きく見え、奥の壁はより遠くに感じられます。壁の色を変えられない時は、絵画・ポスター・壁掛けで代用することもできます。

鏡やガラスを使う

床や天井に達する大きめの鏡を壁に設置すると、人は鏡の向こうにも空間があるように錯覚して、実際よりも広く感じるようになっています。
また、家具にガラステーブルなど透明な素材を使用すると、空間が遮られず視線を透過させるため、圧迫感がなくなり狭さを感じさせない効果が得られます。
鏡とガラスはどちらも光を反射するので、反射光で部屋の中を明るくする効果もあり一石二鳥です。ガラスの割れが心配な場合は、アクリルやポリカーボネートの代用品を探してみるのも手です。

抜け感のある家具を使う

空間を仕切らない「抜け感」のある家具を使用すると、家具の向こうに壁や床が見えるため空間の連続性が感じられ、結果として部屋が広く見える効果が得られます。「抜け感」のある家具とは、具体的には前板や背板のない家具や、脚付きの家具のことです。
例えば前板・背板のない飾り棚や壁置きの本棚は、間仕切りや収納として使うと家具の向こう側の空間や壁が見えます。ローボードやチェストなどは、底板がべったりと床に付くものではなく、脚で底板を浮かせて床を見せるタイプにすると、空間の広がりを感じることができます。
一人暮らしの部屋をおしゃれに作る極意
一人暮らしの小さな部屋を広く見せる工夫が分かったところで、次は部屋をおしゃれに作る極意をお伝えします。ポイントは3つありますので、ぜひ押さえておきましょう。
テイストを決める

まず初めに、部屋のテイストとは例えば「北欧・ナチュラル・モダン・米国西海岸・ヴィンテージ」など、部屋の趣向や方向性のことです。これによってあなたの部屋の性格や、訪れた人が受ける印象が決まります。
部屋にいる時にどのような気持ち(「ゆったり・わくわく・生き生き」など)を大切にしたいかや好きな色などを参考に、部屋のテイストを決めましょう。
基本色を決める

次に、統一感のあるインテリアにまとめるには、基本色を3つにするのがポイントです。
例えば、北欧テイストなら白・ベージュ・ライトグレーであるとか、米国西海岸テイストなら白・水色・ブルーとかいった具合で、壁紙が白ならその他の家具やインテリアはなるべく白以外の2色に近い色でまとめます。色の統一感があると、おしゃれでセンスの良い部屋を演出できますし、心も落ち着きます。
色のトーンを決める

最後に、選んだ基本色のトーンを合わせます。色のトーンとは明度と彩度のことです。先程例に挙げた白・ベージュ・ライトグレーは、実は既にトーンを合わせてあります。3色とも明るめの色なので明度は高く、白とグレーは無彩色でベージュも彩度が高い色ではありません。このため、バランスが良く調和して見えるのです。
例えばこれが白・ダークブラウン・ライトグレーの3色だと、やや不釣り合いな感じが出てしまいます。白は万能に使える色ですので、白を入れる場合は少なくとも他の2色はトーンを合わせましょう。
まとめ
こちらの記事では、一人暮らしの部屋を広くておしゃれに作る方法について解説してきました。広く見せるポイントは7つ、おしゃれに見せるポイントは3つありましたが、ご参考になったでしょうか?この後は楽しい一人暮らしに役立つカヴァースのおすすめ商品をご紹介しますので、ぜひご覧になってください。
おすすめの商品
カヴァース商品の中から、空間を上手に使うのに役立つ物を厳選いたしました。家具を変えれば一人暮らしはもっと楽しくなります。ぜひ参考にして、あなたの部屋をワンランク上げてみましょう!
※現在ご購入いただけるカラーやサイズは、商品ページにてご確認ください。
一台でいろいろ使える 4Way折りたたみソファマットレス

1台で4つの使い方ができるソファマットレスです。狭い一人暮らしの部屋では、用途を兼用できる家具がスペースの有効活用に役立ちます。昼間はソファとして、夜は就寝用のマットレスとして、それ以外にもお昼寝やくつろぎ時間のお供としていかがでしょうか?必要な時に短時間でさっと変形できて、本体は女性でも簡単にハンドリングできる重さです。マットレスはやや硬めの高密度・高反発ウレタンで、腰痛の心配も少ないですよ。
すっきり空間でゆったりとくつろぐ 引き出し付きソファベッド




一人暮らしの部屋を広く使える、ロータイプのソファベッドです。ベッドは部屋の中で最も大きな面積を占有する家具のひとつですので、寝る時しか使わないのは非常にもったいない使い方になってしまいます。そこで、昼はソファ、夜はベッドとして使えばスペースを無駄なく使うことができます。カラーはアイボリーとブラックの2色展開です。
限りないアイデアと想像力でオシャレで楽しい空間をつくる 階段付き ロフトベッド




自由な発想で一人暮らしの空間作りができるロフトベッドです。床上で大きな面積を占めるベッドの高さを上げることで、ベッド下のスペースを自由に使えます。ベッドへの階段は左右どちらにも設置可能で、ベッドの高さは組み立て方によって2通りから選べます。ベッド下はハンガーパイプがあり洋服収納として使えるほか、デスク・ソファ・衣装ケース・本棚・テレビ台などが置けて、使い方はあなた次第。ベッド本体は耐荷重約120kgの頑丈な設計で、カラーバリエーションは6色もあります。
美しくスタイリッシュで使い勝手のいい リビングテーブル




おしゃれなだけでなく圧迫感を軽減してくれる、異素材コンビネーションのガラステーブルです。天板幅80cmはパソコンと本を置いて作業するにも十分な大きさで、学生から単身社会人のニーズまで幅広く対応します。引き出しも付いていますので、文房具やリモコンなどを収納でき、生活感も軽減させられますよ。
ブラウンと木目調に自然のあたたかみを感じる S型ディスプレイシェルフ




壁置き・間仕切りどちらにも使えて、S字型が印象的なディスプレイシェルフです。前板や背板のない抜け感のある構造なので、空間の連続性が感じられてお部屋を広く見せることができます。本棚や飾り棚として、または日常の細々とした物の置き場として利用すれば、飾りながら整理整頓することができます。個性的なフォルムで目を引くデザインですので、ぜひ部屋の目立つところに飾って頂きたい一品です。



