コンパクトに収納できる♪折りたたみデスクのメリット＆活用法

ブラウンの天板×ブラックのフレームで、モダンな雰囲気のおしゃれなチェアセットです。アンティーク感のある木目デザインが魅力♪

デスクもチェアも折りたためて、家具の隙間にもかさばらずに収納できます。天板は耐水性があり、汚れてもサッと拭き取るだけでキレイになりますよ。

棚付きで整理整頓がしやすい、ワークスペースにおすすめのデスクです。80×51cmのサイズで奥行きもあるので、広々と作業できます。どんなお部屋にも合わせやすい上品でシックなカラーです。

折りたたんだときの厚みはわずか4cm。使い終わったら家具の隙間にスッキリと収納できます。

デスクもチェアも薄型に折りたためる2点セットです。落ち着いた色合いで、幅広い年齢に人気のダークブラウンカラー。接続部の金具は外れにくい安全設計になっています。

奥行き45cmのスリムタイプで、広げておいても動線の邪魔にならずコンパクトに設置できます。

ホワイトの天然木調の天板がおしゃれな折りたたみテーブルです。ラッカー塗装仕上げでお手入れもらくらく。折りたたんだときの厚さはたったの7cmで、家具の隙間やソファーの下に収納できるので場所をとりません。

簡単に広げることができる構造なので、使いたいときにさっと広げることができますよ。

ミシンやアイロン・ファイルも片付く収納付きのデスクです。2杯の引き出しと扉収納が付いています。サイドにはバッグなどが掛けられるフック付き。

天板をたたむと幅45cmのコンパクトサイズに。デスクとして使うときは80cmの広々とした天板で作業がはかどります。

折りたたみデスクの一番のメリットといえば、使わないときは折りたたんで収納できること。たたむことで部屋のスペースが広がります。

あまり使わないけど置いておきたいという人は、普段はたたんで収納しておき使うときだけ出すのもいいですね。一人暮らしのコンパクトな部屋や、リビング・キッチンに1台あると重宝しそうです。

テーブルや椅子の下は掃除機がかけにくくホコリが溜まりがち。折りたたみデスクであれば折りたたんだり移動することで掃除がしやすくなります。

コンパクトサイズで軽量のものが多いので移動しやすく、定期的にお部屋の模様替えを楽しみたい人にもおすすめ。

「パソコンデスクや作業台がほしいけど、できるだけ価格を抑えたい」という場合は、折りたたみデスクがおすすめです。

折りたたみデスクはコンパクトなサイズが多く、構造もシンプルなため比較的低コストで購入できます。

パソコンやプリンターを置いたり、リモートワークスペースとして重宝します。web会議で背景が気になる人は、会議のときだけ場所を移動することもできますよ。

背景を白い壁にしたり、照明の位置に合わせて位置を調整してみましょう。

買ってきた食材や作った料理を置きたいときなどに、作業台として折りたたみデスクがあると便利です。

狭いキッチンでも必要なときにだけ出すと普段の生活動線は確保できますし、スペースがあればキッチンカウンターやダイニングテーブルとして設置しておくのも◎。

洗濯物をたたんだり、ミシンやアイロンなど家事の作業台・趣味の作業スペースとしても使用できます。

必要なときだけ出して使えるので、普段のお部屋のスペースが広がります。

ソファでくつろぎながら飲み物を飲みたいときは、サイドテーブルにもなりますよ♡

コーヒーを片手に読書をしたり、映画を見たり♪夜はお酒を楽しむのもいいですね。

家族が見守るリビングでお子さんが宿題をする、リビング学習に使うこともできます。

使うときだけ出すと普段はリビングを広く使えますし、勉強が終わったら机の上を片付ける習慣が身につくというメリットも♪

部屋の広さや用途に合わせてサイズを決めましょう。パソコンやちょっとした作業・ドリンクを置くサイドテーブルとして使う場合は、70×50cm程度のコンパクトサイズで十分です。大きなデスクは奥行きがデッドスペースになりがちなので、奥行き40cmのスリムタイプにするのも◎。

幅をゆったりと取りたい場合は80～100cmあると広々と使えます。120cm幅は2人並んで使用することができるサイズ感です。

折りたたみデスクの中にも、さまざまなタイプがあります。脚を折りたたむタイプは薄い形になり、家具の間に収納したり壁に立てかけておくことができて便利です。

天板を折りたたむタイプは、使わないときはコンパクトなデスクとして、必要なときに天板を広げると幅が広くなります。

収納付きのデスクは、デスク上の整理整頓がしやすくスッキリと片付いて見えます。天板に棚が付いたタイプは、時計や観葉植物などをディスプレイするのにピッタリ♪

他にも、キャビネットやワゴン・カウンターに天板が付いたタイプなどがあります。収納したいものの量やお部屋の広さに合わせて選んでみてくださいね。

長時間の仕事や作業をする場合、デスクの高さに合ったチェアを使うのが理想です。デスクが低いと姿勢が悪く猫背の原因になったり、椅子が低すぎると肩こりの原因になることも。

デスク＆チェアセットであれば高さが合うので良い姿勢で作業ができ、デザインや素材の統一感も出ます。また、デスクと合わせてチェアも折りたためるタイプもあり、使わないときはコンパクトに収納できますよ。

天板のカラーや素材・脚の素材によってお部屋の印象はガラッと変わります。ナチュラルブラウンは明るい雰囲気になり、どんなお部屋にも合わせやすいです。ホワイトは清潔感があり開放的な空間に。

逆に濃いブラウンは引き締まった印象になり、モダンテイスト・ヴィンテージテイストなどかっこいいお部屋づくりに人気です。脚は天板に合わせた木製の他に、スタイリッシュな雰囲気になるスチール脚もあります。